ついに開発完了です。Visual Studio 2008 英語版!

すでにアナウンスが始まっていますが、Visual Studio 2008 の英語版がついに開発を完了しました! http://msdn2.microsoft.com/ja-jp/vstudio/default.aspx  これに伴い、MSDN会員様向けのダウンロード提供はもちろん、試用版の提供、Epress Edition のダウンロード提供、および .NET Framework 3.5 の提供が開始されています。 今回の試用版提供では Team Suite、Team Foundation Server はもちろん、2005において非常に要望の多かった Test Load Agent 試用版の提供も行われていますので、Test Laod Agent 使ってみたかった!、という方は一足先に英語版にて試していただければ幸いです。  Load Agent 製品のページ(2005の内容ですが概要をつかんでいただけるかと): http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/products/vsts/load/default.aspx http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/products/vsts/load/details/   Load Agent 設定ガイド(XPS形式。Sharepoint Server 2007 リリース時にマイクロソフト日本法人で Load Agent を使用した負荷テストを実施しましたが、その際に作成した Load Agent の資料です。こちらも内容は2005のものですが、2008使用時にも参考にしていただけると思います。) 英語版が開発完了したことで、日本語版のリリースに向けたローカライズ作業もいよいよ最終段階を迎えます。 今しばらくお待ちください!

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事例をさらに追加しました。

Visual Studio Team System の導入事例として、米国本社のOEM部門における Team System 導入事例を公開しました。この事例では、先日紹介いたしました ROI レポートと同様に、Team System 導入によって実際に得られた効果を数値を挙げながら説明しています(テストにおける「ビルド」や「レポート作成」の部分の効果が顕著です)。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/teamsystem/showcase/vstfoemit.aspx  また、@ITにおける「.NET エンタープライズ新時代」においても、第5回(そして最終回)となるパートナー様事例を公開しています。今回はビジネス・インフィニティ様とNTTデータ様の事例インタビューで、オフショア開発における問題点の解決のために導入された “Realtime Project Monitoring” ソリューションに関して説明しています。 http://www.atmarkit.co.jp/ad/ms/vs2007/05/nttdtbizinf.html なお、これまでに公開された事例に関しては、先日紹介させていただきました事例のページをご参照ください。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/teamsystem/showcase/default.aspx これらの資料が、Team System 導入検討、あるいは導入後にさらに導入効果を高めるための参考資料になれば幸いです。

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Visual Studio Team Systemで実践するソフトウェア エンジニアリング

日経BPソフトプレス社によって刊行されました「Visual Studio Team Systemで実践するソフトウェア エンジニアリング」。Team System を利用して、どのようにチーム開発を進めるかについて理論と実践のバランスをとりつつ解説するこの書籍に関して、その第1章の一部を@ITにて公開しています。 ・相対立するパラダイム ・フローの重視 この書籍において、基本的かつ非常に重要なポイントは、“開発をイタラティブに行う”、という考え方です。ただ当然ですが、単純に“イタラティブ”な開発にすればすべて解決、というわけではなく、新しいパラダイムとなる“バリューアップ パラダイム”に沿った形で、イタラティブな開発を行うことが重要になります(逆にいえば、“バリューアップ”な思想なしに行う“イタラティブ”な開発、つまりイテレーションを繰り返していても、顧客への価値フローを軽視したり、変更への柔軟な対応を行えないイタラティブな 開発は、ワークダウン手法にしかなりません)。  バリューアップな思想に基づき、イテレーションを利用した開発を行うことで、顧客の成果物の確認の早期化やそこでの顧客価値の確認、あるいは変更への柔軟な対応が可能になります。また、イテレーションを区切りに様々なメトリクスを活用することで、同じプロジェクトにおいてもイテレーションを繰り返すたびにプロジェクトの予測の正確性向上やチーム開発の精度向上が可能になります(この後者の部分、つまり精度向上に関する部分がタイトルにある「ソフトウェア エンジニアリング」をサポートする内容になります)。 今回の @IT での公開は一部のみの公開ですが、ぜひご覧いただきご興味を持たれましたら、実際に書籍を手に取っていただければ幸いです。 http://bpstore.nikkeibp.co.jp/item/main/148910053130.html

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PAGチームによる TFS チーム開発ガイド Beta リリース

マイクロソフトにおいて、Software Factories の推進や、Application  Block の提供、アーキテクチャガイドの提供を行っている Patterns & Practices のチーム(通称 PAG(パグ)チーム)から、Team Foundation Server を利用したチーム開発に関するガイドのベータ版提供が開始されました。 http://www.codeplex.com/TFSGuide  英語での情報となりますが、参考になる点も多々あるかと思いますので、ぜひダウンロードいただき一読いただければと思います。

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@IT 「.NET エンタープライズ新時代」に新着記事公開

 @IT において広告記事として連載いただいている「.NETエンタープライズ新時代」において、第 4 回の記事が公開されました。  この企画では、.NET を使用したエンタープライズ開発に関して、マイクロソフトのパートナー様からいろいろとお話を伺う、ということを目的に、これまでに富士通関西システムズ様、日本ユニシス様、アバナード様のインタビューを掲載いただいています。 最新の第4回はアークウェイ様へのインタビューです。 アークウェイ様はマイクロソフトのコンサルティング部隊である Microsoft Consulting Sercvices 出身の森屋様が社長を務められているコンサル会社で、大手のSI企業向けに数多くの .NET コンサル案件をこなされてきました。(ちなみに Blog はこちら –> http://d.hatena.ne.jp/hmoriya55/)  ぜひご参照くださいませ。

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Visual Studio SDK について

Visual Studio 2005 においては、Visual Studio 自体を拡張するためのツールとして Visual Studio SDK を提供しています。 この Visual Studio SDK は、Visual Studio .NET 2003 の時代には VSIP(ブイシップ: Visual Studio Industry Partners の略) SDK と呼ばれていたもので、現在でも VSIP のメンバーにのみ提供される製品です。といっても VSIP のエントリ レベルへの参加は無償で参加可能ですので、メンバー登録さえいただければ、Visual Studio SDK を利用いただけます。 (登録はこちらのサイトで可能です(英語です)。また Visual Studio SDK 自体も英語版のみの提供となります)  とはいえ、Visual Studio 自体の拡張、というとちょっと敷居が高そうに思われるかもしれません。 実は Visual Studio SDK は VSIP SDK から名称を変更するにあたり、Visual Studio の拡張機能を提供するだけでなく、Visual Studio にまつわる様々な追加機能や、将来リリースを行うテクノロジのプレビュー版の提供手段として、不定期ではありますが繰り返しリリースされる製品(テクノロジ)として位置づけを変更しています。  例えば、IronPython…

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mstep をご存じですか?

マイクロソフトでは、パートナー様向けのビジネス支援の一環として、マイクロソフト パートナー プログラムというものを展開しています。 このパートナー プログラムでは、加入いただいたプログラムのレベル(3つあります)に合わせてトレーニングや、マテリアルの提供、あるいは共同マーケティングの実施などを行わせていただいておりますが、その中でも人気が高いのが mstep (エムステップ)と呼ばれるトレーニングです。 mstep (ちなみに、Microsoft Training and Education for Partners の略称です)はマイクロソフトの主催で実施される無償のトレーニングで、多くの場合 CPLS(マイクロソフトの認定ラーニング ソリューション パートナー)の講師によって実施されます。  開発者向けのコース情報は、下記のページにあります。 http://www.microsoft.com/japan/partner/developer/default.mspx  Team System 関連に関しては、Team System の概要トレーニングと、Webアプリケーションのテストに関するトレーニング(「方法論概要」と「実践編」の2つ)の合計3つのコースが用意されています。 トレーニングの実施に関しては不定期となりますが、プロジェクトに余裕ができそうだな、という時や、スキルアップのためのトレーニングを探されているときなどにはまずは下記Webサイトをチェックいただき目的のコース開催がありましたら是非ご利用ください。 (あらためて)http://www.microsoft.com/japan/partner/developer/default.mspx   直近では 「Team System による Webアプリケーションのテスティングの実践」というコースが、5/8と6/6に東京で、6/8に大阪で開催予定となっています。 是非ご利用ください。

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Microsoft Solutions Framework

Team System という製品が形作られて行く上で、もっとも大きな影響を与えたのはなにか?、と尋ねられたら Microsoft の開発チームの開発文化や手法、環境、と答えています。 とはいっても3万数千人の開発者がいる会社ですから、部門やチームによってその文化や手法は様々です。 そんな中、Microsoft の開発文化の一端を垣間見ることのできる資料として以下があります。 ソフトウェア企業の競争戦略(マイケル.A.クスマノ著) 開発のベスト・プラクティスとして、「同期安定化プロセス」を紹介されています(Daily Build のプラクティス。より厳格なものになると Continuous Integration(常時結合))。また、開発者とテスト担当者の1:1配置や、「ドッグ フード」、「ユーザビリティ ラボ」による品質に対する継続的な取り組みを取り上げています。。 クスマノ氏によるオンラインで参照可能な文章としては下記もあります。 http://dspace.mit.edu/bitstream/1721.1/2736/1/SWP-4046-42019934.pdf (P.19の、「KEYEVENTS INMICROSOFT’S ORGANIZATIONAL EVOLUTION」の1989年に、Daily Build と Zero-Defect code の話しがあり、その当時からそれらのプラクティスを取り入れていたことがわかります。) Joel on Software ジョエル・テストにおいて、マイクロソフトにおける開発経験から理想的な開発環境・組織を紹介されています。そのほかにも「無欠陥志向」(Zero-defect Mindset。ジョエル・テストでは“欠点0方法論”)等についても言及されています。 http://japanese.joelonsoftware.com/Articles/TheJoelTest.html Visual Studio の開発の現場から http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Windows/20050905/220609/?ST=win 日経IT Pro にて連載されていた記事で、Microsoft の日本の Visual Studio 開発チームのインタビュー記事です。日本のメンバーが日々、どのように業務に携わっているかを参照いただけます。 そして、よりフォーマルな形で、マイクロソフトの開発文化を元にプロセス フレームワークとして作成された Microsoft Solutions Framework (通称MSF)があります。 Microsoft Solutions Framework(MSF) マイクロソフト社内における過去の事例やベストプラクティスを基に構成されたプロセス フレームワークで、1994年に…

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