Windows Azure の “仮想マシン” 機能における2つの「シャットダウン」


Windows Azure の “仮想マシン” では、「シャットダウン」を行うと課金がされない、という仕組みになっています。

しかし、"仮想マシン” における「シャットダウン」には2種類のシャットダウンがあり、一方は課金され、もう一方は課金されない「シャットダウン」になっています。

 

まず、一つ目の「シャットダウン」は、それぞれの仮想マシンにおいて、Windows の電源オプションから「シャットダウン」を行った場合です。実は Windows Azure の課金の仕組みでは、この状態でも引き続き「課金」対象となっています。

 

 

以下がこの状態(電源オプションで「シャットダウン」した場合)のダッシュボード上の表示です。

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停止済み」となっていますが、課金が続いていますよ、という警告が出ています。

さらに、ダッシュボード表示を確認すると、仮想IP(Virtual IP)や内部 IP がキープされたままであることが確認でき、インスタンスサイズの変更等も可能な状態のままです。

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繰り返しになりますが、この状態では「課金」が継続されています。

 

 

この「課金」を停止するには、もう一つの「シャットダウン」を利用する必要があります

この「シャットダウン」は、管理ポータルにおいて下部に表示されているメニューにある「シャットダウン」です。

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この「シャットダウン」を行うと、ダッシュボードにおいて以下のように表示されるようになります。

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構成のメニューを確認しても、インスタンスサイズの変更もできない状態であることを確認できます。

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Windows Azure の仮想マシンの料金のページの FAQ 「VM を正しく停止したこと、また VM の請求が発生しないことを確認する方法はありますか?」もご確認ください。

 

それでは!

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