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SQL Server 2008にも触れておこうっと

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こんにちは、こだかです。

本日配信されたニュースレター、MSDN Flash 2008/09/24号なのですが、SQL Server 2008特集号と言った趣でしたね。
そこに、MSDNマガジンの紹介記事を書きましたので、今回も購読されていない方のために、ブログでご紹介します。

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今月の MSDN マガジン注目記事

デベロッパー エバンジェリストのおすすめ記事をご紹介します。

MSDN マガジン [September 2008] 号公開

MSDN マガジン [September 2008] 号公開
『MSDN マガジン』は、マイクロソフトが提供しているさまざまな開発トピックを扱う、オンライン ベースの月刊誌です。今回公開された [September 2008] 号の中から皆様にご紹介するのは、「SQL Server 2008 を使用してデータ階層をモデル化する」です。

最新の SQL Server 2008 には、階層データの情報を表現するためのデータ型 (HierarchyID 型) が実装されています。階層データとは、ディレクトリ/ファイル構造に代表されるようなツリー データです。たとえば、人事上の組織図などを実装したい場合、この考え方のデータが必要になるでしょう。 これまで、リレーショナル データベース スキーマの上でこうした階層構造を持ったデータを実装する場合、手法やそのトレード オフも含め、これといった決定打がない状況だったと思います。
今回の記事では、そうした現状をふまえ、SQL Server 2008 を使用することによって、この問題がどのように解決できるのかの 1 つの方法を皆様に提示いたします。コード サンプルも含め、ぜひご確認いただければと思います。

『MSDN マガジン』は、広範な開発者の方にお読みいただくため、1 年ほど前から 11 言語に対応し、同時公開を実現しております。どなたでもお読みいただけますので、ぜひご活用ください。

マイクロソフト株式会社　デベロッパー エバンジェリスト　小高 太郎

マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部
デベロッパー エバンジェリスト 小高 太郎
・小高 太郎のブログ

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SQL Server 2008は、ひそかにビデオを作製していたりして、（公開され次第アナウンスしますね）
それとか、あれとか色々ありまして追い込まれていましたが、ようやく一息と言ったところです。

ちなみに、今号のMSDNマガジンは個人的にとても面白かったので、また後日紹介したいと思います。

（MSDN Flashにご興味が出た方は、こちらより。）

こだかたろう