Visual SourceSafe から Team Foundation Server 2010 へ…

昨夜、オーストラリア (親友の結婚式) から戻りました、ロバートです。 よく「意外」と言われますが、僕は北アメリカ (カナダ、アメリカ合衆国、メキシコ) 以外では、日本しか知らないので、今回のオーストラリアは初上陸であり、30歳間近にして3つ目の大陸にやっと上陸しました。 結構感激。 かなり好きかも、オーストラリア。 アクセントを上手く使い分け、オージーだと思っていただけていたので、気分的には楽でした。 ( ^^)   さて、そんなところで本題に入りましょう。 VSS から TFS へ… と言うお話は、以前からも色んな場所でお話をさせていただいています。 今現在は、MS Japan のページでも、特集としてアップしていますので、是非こちらもチェックして下さい! http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/campaign/vsstotfs/   Team Foundation Server 2010 では、より VSS に近い形で、もしくは VSS からの移行がより簡単になるように、色々と考えてきました。 以前、MVP の皆さんにだけはお話しました、TFS Essentials と言う形で考えていた時期もありますが、現段階ではその名称はなくなりました。   数多くのお客様には VSS をご愛用いただいていて、本当に嬉しく思うのですが、VSS を 1992年に開発し、現在の TFS 開発チームのトップに立つ Brian Harry (http://blogs.msdn.com/bharry/) も、時代と共にテクノロジもニーズも変わってきている中で、VSS に残らず TFS を使って欲しいと思っているようです。それもそのはず。両方の製品を彼自身がデザインして作り上げているのですから、思い入れはあるでしょうね。 WHEN WHAT 1992.01 Visual… Read more

来週はいよいよ Tech Ed Japan 2009 です

ちょうど一年前のこんな時期に、このブログを開始しました、ロバートです。皆さん、お元気にしてらっしゃいますか? 本当に、この時期、暑さと言うより湿気に負けてしまい、体調管理が難しくなるんですが…   来週は Tech Ed !!皆さんのご来場、楽しみにしています。 今年は1日短縮していますが、その中でも見どころは沢山用意されています。個人的に残念なのは、去年のリベンジを僕ができないと言うこと…まだ、コードネーム ROSARIO だった Visual Studio Team System 2010 について昨年お話をさせていただきましたが、当日までに色んな情報制限がされてしまい、思っていた情報を皆さんに提供することができませんでした。 あれから1年。Visual Studio Team System 2010 のβ1も一般公開され、皆さんに色々とご紹介するには情報も沢山ある中、僕がそのお話をすることができず、残念です。 ですが!!代わりに、色んな方たちのセッション内容に携わらせていただき、内容として面白いものをご用意できていると思います。いくつかのセッションについては、後日改めて違った形でこのブログでも紹介できればと思っています。そして、Tech Ed 以外のところでも、類似のセッションを持つ機会を作らせていただいたので、そこに関しても皆さんに「驚き」と「期待」を与えれれば…なんて企んでいます ( ^^)   今年は、余り表舞台に立たない予定なのですが、もう少し時間的余裕ができましたら、ここを通してもっと情報共有をできればと思います。取り急ぎは、Tech Ed 2日目の Peer Talk Lunch でお会いしましょう♪♪ ぶっちゃけトーク & ぶっちゃけ質問を期待していますね!現場で回答できないことに関しては、メールベースか、ここでシェアしていきたいと思います。… Read more

VSTS 2010 β 版での UML 図

気付けば8月、夏真っ只中ですね。 毎年、日本のジメジメ湿気に負けてしまっています、ロバートです。 夏も4度目をむかえれば慣れるものだと思うじゃないですか・・・ 慣れないんですよ (涙) 僕は、どうすれば良いのでしょうか?!   さて、本日は VSTS 2010 β版での UML 図について少しご紹介します。 何故なら、お客様からいくつかご質問をいただいたので、皆さんにもシェアしようかと思いました。   まず、そもそもの UML 図はどこから作成すれば良いのか。 [ファイル] – [新規] – [新しいプロジェクト] に行くと、以下のスクリーンが表示されますよね? その中でも、「モデリング プロジェクト」を選択し [OK] をクリックします。 モデリング プロジェクトが作成されたら、ソリューション エクスプローラ内のプロジェクトを右クリックし、[追加] – [新しい項目] を選択します。 そうすると、以下のようなメニューが出てきます@アクティビティ図、ユース ケース図、レイヤー図、論理クラス図、コンポーネント図、シーケンス図。 いずれか、作成したいものを選択し [追加] をクリックしたところで、まずは UML の作成にとりかかることができます。 その先で、勿論、新規プロジェクトをソリューション内に追加していけば良いってことなんですが・・・ β1 では、まだ UML 図とコードの連携が取れていないので、そこについては操作として実行可能になったタイミングでシェアしますね。   現段階ではそれ以上のことを書けないんですが・・・どうぞお許し下さいませ。… Read more

VSTS 関連セッションのご紹介!

7月4日は僕にとってはアメリカの独立記念日として心で祝っているのですが、要はお酒を飲む理由を作っているだけな訳であって…あさーい、あさーいアメリカの歴史の一つのスタート点としか見做していません。とは言っても、妹分の誕生日も当日だったので、沢山の人たちと妹の誕生日を祝った土曜日でした。 さーて、そんなことはさておいて… 先週金曜日に Visual Studio のトップ ページの特集を更新しました!!シンプルなデザインですが、TechEd カラーで作りました♪どのツールを使って元々のデザインをしたかは、まぁ、聞かないで下さい…特集ページそのものは、元のデザインよりはシンプル化されましたが、それはそれで良いのです。 「Visual Studio Team System 関連セッションのご紹介」として、今回は TechEd Japan 2009 での VSTS のセッション内容をご紹介しています。   ※ アップ時にリンクがおかしなことになっていたので、直しました。ご迷惑をおかけしました。m(_    _)m誰が、どんなセッションをするのか…まぁ、TechEd のページにある内容とほぼ変わりませんが、一つのページでお見せする方が分かりやすいと思ったので今回はこのようにさせていただきました。 今年の TechEd では、僕、ロバート、は登壇しませんが…もしかしたら、どっかのセッションで現れるかも?!所々で僕の声が聞こえてくるかも?!チャッカリ表に出ていたりするかも?! …え?いらないって?そんなぁ~… でも、テックなお話でもビジネスなお話でも、もしくは皆さんの考えをぶつけるだけでも、I’m all ears (何でも聞きます) なので是非来ていただきたいです☆ 待ってますよぉーーーーーー!!!!… Read more

Tech Ed 2009 登録してますか??

気付いたら6月も、もう終わり・・・ブログも最近は更新が激減してしまい、皆さんと情報をシェアできていなく、本当に反省しています。相変わらず、「ネタ」はあるんですけどね。MS は6月が年度の終りなので、皆さんとは若干ズレてバタバタしているんです (汗)   でも、うちのスタッフも、そろそろ8月末の Tech Ed に向けて、頑張っています。前も書いた通り、今回は僕は登壇することはないのですが、日が近づくにつれて、どのセッションにちゃっかり出てやろうかと企んでいます (笑)   でも、現場にはチャントいるので、皆さん是非来て下さいね!開発・VSTS・ALM に関してのセッションについては、何かと内容チェックを入れてるんですが…かなりイイ感じに仕上がっていっていると思います。なんて言うか、皆さんにとって分かりやすく、リアルに役立つ内容になっていると思います。 Tech Ed 2009 の情報はこちらから!… Read more

VS/VSTS 2010 & .NET 4 β1 一般公開

本当に最近はこんなご連絡ばかりで恐縮です (少し日本人っぽくなりました、僕?)   と言うことで、Visual Studio Team System 2010 ならびに .NET 4 の β1 が一般公開され、ダウンロード センターからダウンロード可能になりました!   Visual Studio Team System 2010 Team Suite Beta1 日本語版 – Web インストーラー http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyID=85520793-68fc-4361-a8b6-dc2cff49c8d2&displaylang=ja Visual Studio Team System 2010 Team Suite Beta1 日本語版 – Iso イメージ http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=255FC5F1-15AF-4FE7-BE4D-263A2621144B&displaylang=ja Visual Studio Team System 2010 Team Foundation Server Beta1 に日本語版 – Iso イメージ… Read more

Brian Harry もフィードバックに期待してます♪

Visual Studio 2010、Visual Studio Team System 2010、.NET Framework 4 Beta 1 の日本語版が、本日より MSDN にて公開されました~!! Brian Harry からもブログ エントリーがありました☆ フィードバックにご期待だそうです♪   また、数日後には一般公開を予定しています。 皆さん、お試し&フィードバック、宜しくお願い致します。 m(_  _)m   MSDN ダウンロードは、こちらから: http://msdn.microsoft.com/en-us/subscriptions/downloads/default.aspx?pv=18:370   ホント、最近はこんなエントリーばかりですみません…… Read more

Visual Studio Team System 2010 & .NET Framework 4 ベータ (英語版) の一般公開スタート!

最近は、こんなエントリーばかりになってしまい申し訳なく思っています、ロバートです。 数日前には MSDN Subscriber 用に公開しました VS/VSTS 2010 のベータ版ですが、これにて一般公開がかいしましたのでご報告です。   製品 フォーマット サイズ リンク先 Visual Studio 2010 Shell (Integrated) Beta 1 Redistributable Package exe 521 MB http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=147419 Visual Studio 2010 Shell (Isolated) Beta 1 Redistributable Package exe 593 MB http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=147418 Visual Studio 2010 Professional Beta 1 – Web Installer Bootstrapper 5 MB http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=147408 Visual Studio 2010… Read more

アジャイル計画 (プランニング) with VSTS 2010

まだまだ CTP でしか皆さんにお見せできていない Visual Studio Team System 2010  (Rosario) ですが、徐々に本社側で情報を出しています。 それに伴って、僕も資料は作ってはいます。まぁ、そこに関しては乞うご期待!なところですかね。   どんな情報が公開されているの?と言うことだと思いますが、以前 MSDN Magazine でアジョイ (Ajoy) が書いた記事が翻訳されています。2010 での作業プランニングを強化する構造、そしてその利用方法などについて説明しています。 アジョイはもともと VSTS のプロダクト マネージャだったのですが、今はその中でも Patterns & Practice に特化した活動をしています。 アジョイのブログ (英語)   今回の記事では、結構既存のツール (特に Excel) を活かした計画手段について書き上げられています。 元の英語の記事は以前読んで、個人的には好きだったので、もしかしたら皆さんにも響くのかな?なんて思います。 Visual Studio Team System 2010 のアジャイル計画ツール ちなみに、ここまでのツール化はされていませんが、元々は MS 社内の開発において VSTS を活用して VSTS を開発している時に作り上げたもので、次世代の VSTS ではそれを皆さんにもシェアすると言う形になります。 要は、VSTS 2008 でもできないこっちゃないってなことです → 作りこむのはそれなりに労力かかるとは思いますけどね。… Read more

Team Foundation Server を利用してアジャイルな開発を (Part II)

本日は前回のエントリーの続き、ツールの使い道について。 その前に、いつもの前説を… (懲りないロバートです) 先日の凹みはF1観戦ができなかったとか、大学バスケのトーナメント観戦できなかったと言った、大した凹みではありませんでしたが・・・ 今日は… もう… 朝から火傷。早めに出社したのにテレカンのブリッジがいきなり変わっていたので、戸惑いながらテレカンに10分遅れて参加… マシンの調子は不調中の不調。仕事が何一つ手に付かず、一日中デスクでPCに向かって発狂していました。   そんなコケてばかりの一日… よくよく見ると3月も今日で終わり。2009年、早くも4分の1が経過してしまいましたよっ!!   不貞腐れて早めに帰宅し、家のPC (Vista x64 の DELL Inspiron 1720) でお仕事をしています。 でも、よく考えると、日曜日にアップしたポストの続きがまだだった!!   と言うことで、続き (前説長いんです)     アジャイルな開発を実現するために、ツールは必要だと言う話の中で、マイクロソフトの Visual Studio Team System の機能を利用して実現することも可能だと言うところに至ったかと思います。 そして、前回はその VSTS がアプリケーション ライフサイクル管理 (ALM) のコンセプトをベースに作られたこと; ALM の中ではビジネス、開発、運用と言った3つの大きな歯車に注目して、かつ各歯車 (ステークホルダー) によってビジネス バリューと言うものを確認し、要求し、開発し、最終的にはそのバリューを見出すものをデリバリーすると言うことをお伝えしました。VSTS はこれらステークホルダーのコミュニケーション ギャップを退けるために…または、そのコミュニケーションを支援するためにあるものでもあると説明しました。 アジャイルな開発を実施するにあたっても、Agile Manifesto にある通り、ビジネス側の人間と開発側の人間は日々一緒に仕事をする必要があると言った、ごく当たり前のことを実施していかないことには、開発プロジェクトのバリュー (価値) と言うものをきちんと見出すことができないと言うことも…   VSTS には「クライアント」と「サーバー」のコンポーネントがあります。 VSTS に何かしらかかわったことのある方は、クライアント側に… Read more