Teamprise Client Suite を Microsoft が購入しました

数時間前に、Brian Harry のブログで情報をシェアしていたので、長沢さんにもメールしてつぶやいてもらっています♪♪ かなりのビッグ ニュースです。 マイクロソフトが Teamprise より Teamprise Client Suite の購入をしました。Teamprise は SourceGear 社の一部門です。   これまでも、Team Foundation Server の良さは沢山お伝えしてきましたが、どうしても Visual Studio の一部として Team Explorer を介して TFS に接続する必要があったり、Web を通して接続するしかありませんでした。 「英語の環境でよろしければ…」 な Eclipse 用のソリューションが Teamprise でした。ですが、やはりツールが日本語化されていないと NG と言うところと、英語であってもツールをサポートできる日本の機関がないと言うことで、Eclipse ユーザーの方たちには TFS をお勧めすることができませんでした。   Teamprise Client Suite は3つのコンポーネントで成り立っています。 ① Eclipse の Plug-in: Eclipse から TFS への接続を可能にするだけでなく、TFS の機能を Eclipse… Read more

DevLabs も1才になりました

明日は、久しく、まったく MS と関係ない内容で HALLOWEEN について書こうかと思います、ロバートです。 さて、昨年のブログで紹介しました DevLabs ですが、スクスク育ち1才になりました ( ^^) 当初からプロジェクトとして紹介していたのは: Small Basic Pex – Automated White Box Testing for .NET CHESS – Finding and Reproducing Heisenbugs inConcurrent Programs 今は、上記に加えて、実際に MS の開発部でも利用しているツールなども含め、以下のものがプロジェクトとして紹介されています。 Code Contracts Axum STM.NET Doloto Spec Explorer いずれもかなり面白そうですが、英語のみでの情報提供となっていますので、それがボトルネックになる方は…残念です。 「ロバートが翻訳してくれればイイじゃん!」 と思ったそこの貴方! その時間と余裕があれば、当然して差し上げますが、ムリっす!!   Spec Explorer 辺りは、実際に MS の開発チーム (一部) が使っていて、かなり好評です。 VS 2008 と VS… Read more

Visual SourceSafe から Team Foundation Server 2010 へ…

昨夜、オーストラリア (親友の結婚式) から戻りました、ロバートです。 よく「意外」と言われますが、僕は北アメリカ (カナダ、アメリカ合衆国、メキシコ) 以外では、日本しか知らないので、今回のオーストラリアは初上陸であり、30歳間近にして3つ目の大陸にやっと上陸しました。 結構感激。 かなり好きかも、オーストラリア。 アクセントを上手く使い分け、オージーだと思っていただけていたので、気分的には楽でした。 ( ^^)   さて、そんなところで本題に入りましょう。 VSS から TFS へ… と言うお話は、以前からも色んな場所でお話をさせていただいています。 今現在は、MS Japan のページでも、特集としてアップしていますので、是非こちらもチェックして下さい! http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/campaign/vsstotfs/   Team Foundation Server 2010 では、より VSS に近い形で、もしくは VSS からの移行がより簡単になるように、色々と考えてきました。 以前、MVP の皆さんにだけはお話しました、TFS Essentials と言う形で考えていた時期もありますが、現段階ではその名称はなくなりました。   数多くのお客様には VSS をご愛用いただいていて、本当に嬉しく思うのですが、VSS を 1992年に開発し、現在の TFS 開発チームのトップに立つ Brian Harry (http://blogs.msdn.com/bharry/) も、時代と共にテクノロジもニーズも変わってきている中で、VSS に残らず TFS を使って欲しいと思っているようです。それもそのはず。両方の製品を彼自身がデザインして作り上げているのですから、思い入れはあるでしょうね。 WHEN WHAT 1992.01 Visual… Read more

Team System の事例 – 工数削減、コスト削減、業務の効率化

改めて、日本の事例、グローバルの事例などを以下のページで紹介し始めました。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/campaign/vstscasestudy.aspx Visual Studio Team System を導入することにより、開発工数の削減、開発コストの削減、プロジェクト マネジメントのコスト削減、テスト工数の削減など、アプリケーションのライフサイクル全体を通してどのような改善をはかれたかをピックアップした事例を主にピックアップしています。 グローバル事例はまだ英語版しか載せていませんが、日本語訳も追って載せていく予定です。   世界各国での VSTS の活躍をぜひご覧ください。 そして、日本でも規模を問わず、VSTS での開発の改善を実現していくため、皆さんと協力していければと思っています!   Let’s 改善! ( ^^)ノ… Read more

2008 Database Edition GDR & GDR 2

4月も、もう終わりますね。各業種において、新卒の方たちには大変な1ヶ月だったかと思いますが、これからの社会を引っ張っていくパワーの源として期待されていることでしょう。くじけず頑張って下さいね! と、僕の人生においては全く無縁だった「新卒」としての経験… (話すと長くなるので、また別の機会にでも) → と、チョットだけミステリアスになってみたりします (笑) さて、本日は Visual Studio Team System 2008 Database Edition の GDR と GDR 2 について、フォローアップなところでエントリーをしたいと思います。 最近、「VSTS の T-SQL 静的コード分析ってできないの?」と質問が少し上がっているようです。 できないことないですよー   ほら。できまっせ♪ でも、はい。GDR でちょいちょい直している機能なので、GDR インストールして下さい。 T-SQL のコード分析の実行時…   そんで、IDE 内の「警告」表示がこちら: まぁ、皆さん、見慣れたものだと思いますけどね。 各種、コード分析のルールは、以下の通りとなっています。 Microsoft.Design SR0001: ストアド プロシージャ、ビュー、およびテーブル値関数で SELECT * を使用することは避けてください SR0008: @@IDENTITY ではなく SCOPE_IDENTITY の使用を検討してください SR0009: サイズが 1 ~ 2 の可変長の型を使用することは避けてください… Read more

SQL Server 2008 SP1 と Team Foundation Server SP1

なんだかお久しぶりです。 先週は、実はプライベートで九州に初上陸していました、ロバートです。 ここ数週間の間、なかなかブログの更新ができていなかったのですが、書きたいことだけはやたらとたまっています。 でも、本日は比較的旬なトピックで…   先日から SQL Server 2008 Service Pack 1 が入手可能になりましたので、その環境と Team Foundation Server 2008 Service Pack 1 との互換性についてご説明しようかと思いました。   まず、SQL Server 2008 をバックエンドにもつ既存の Team Foundation Server with Serivce Pack 1 の環境に SQL Server 2008 Service Pack 1 を適用しても、特に問題はありません。大丈夫です。It will work。   でも、仮に SQL Server 2008 SP1 を適用済みのサーバー環境に Team Foundation Server 2008 SP1… Read more

開発者向けキャンペーン – まだまだ実施中!

最近は夜中にアメリカのチームとひたすらメール、 Communicator、電話などでやりとりして思う存分母国語を活用しています、ロバートです。 でも、寝不足になると言うオチがあるんですよね・・・ (汗)   さて! 本日は、製品担当のマーケティングらしいエントリーをさせていただきますっ!   忘れてはいないと思いますが・・・ 開発者向けキャンペーン、まだ実施中ですよっ! ですが、チャント詳細を確認して下さい。期限ありますからっ!! http://www.microsoft.com/japan/vstudio/campaign/   特に Team System の検討をしていただけるなら、コンテンツはそれなりに揃えていますよ♪ 以前にも紹介していますが、Development Edition + Database Edition 最大活用キャンペーンのページから 8 つのウェブキャストにも行けますからね! …って、すべて僕が機能説明しているんですが、そんなに難しいことは話していないので、概要レベルで機能の確認をしたい方にはちょうど良いかと思います。   とにかく環境をいじりたい方は、バーチャル ラボ (VIRTUAL LAB) を忘れずに! シナリオ以外のこともお試し下さい。 (^ー^)… Read more

Team Foundation Server を利用してアジャイルな開発を (Part II)

本日は前回のエントリーの続き、ツールの使い道について。 その前に、いつもの前説を… (懲りないロバートです) 先日の凹みはF1観戦ができなかったとか、大学バスケのトーナメント観戦できなかったと言った、大した凹みではありませんでしたが・・・ 今日は… もう… 朝から火傷。早めに出社したのにテレカンのブリッジがいきなり変わっていたので、戸惑いながらテレカンに10分遅れて参加… マシンの調子は不調中の不調。仕事が何一つ手に付かず、一日中デスクでPCに向かって発狂していました。   そんなコケてばかりの一日… よくよく見ると3月も今日で終わり。2009年、早くも4分の1が経過してしまいましたよっ!!   不貞腐れて早めに帰宅し、家のPC (Vista x64 の DELL Inspiron 1720) でお仕事をしています。 でも、よく考えると、日曜日にアップしたポストの続きがまだだった!!   と言うことで、続き (前説長いんです)     アジャイルな開発を実現するために、ツールは必要だと言う話の中で、マイクロソフトの Visual Studio Team System の機能を利用して実現することも可能だと言うところに至ったかと思います。 そして、前回はその VSTS がアプリケーション ライフサイクル管理 (ALM) のコンセプトをベースに作られたこと; ALM の中ではビジネス、開発、運用と言った3つの大きな歯車に注目して、かつ各歯車 (ステークホルダー) によってビジネス バリューと言うものを確認し、要求し、開発し、最終的にはそのバリューを見出すものをデリバリーすると言うことをお伝えしました。VSTS はこれらステークホルダーのコミュニケーション ギャップを退けるために…または、そのコミュニケーションを支援するためにあるものでもあると説明しました。 アジャイルな開発を実施するにあたっても、Agile Manifesto にある通り、ビジネス側の人間と開発側の人間は日々一緒に仕事をする必要があると言った、ごく当たり前のことを実施していかないことには、開発プロジェクトのバリュー (価値) と言うものをきちんと見出すことができないと言うことも…   VSTS には「クライアント」と「サーバー」のコンポーネントがあります。 VSTS に何かしらかかわったことのある方は、クライアント側に… Read more

MS で使う VSTS: “Practice what you Preach” – 行動で証明します

イベントや個々でお話をする際に、僕はよく皆さんに伝えています。 「マイクロソフトの開発は、Visual Studio Team System を使っています」と。 Visual Studio Team System を開発するために、Visual Studio Team System を利用すると言った、くどいくらい VSTS との日々を開発チームは過ごしています。そして、その分、VSTS の使い勝手については自社製品ですから・・・そうとうなものだと思います (実は、僕自身もバグ登録をしたりして、トラッキングもしています)。まぁ、MS の場合、全製品の開発に VSTS を利用していないので、バグ ファイリングやバグ トラッキングについては、違うツールも使うことは当然あるんですけどね。   昨年の後半あたりから、本社側でも「マイクロソフトが使う Visual Studio Team System」的な内容でイベントで話したり、ウェブで公開したりしています。 …が、いつものことと思うかも知れませんが、日本語版のその情報はございません。 …なので、僕がここで少しずつ紹介していきたいと思います → PowerPoint にもする予定ですので、イベントなどでお話をさせていただくことはあるかも知れませんね♪   取り急ぎ、本日は昨年末のタイミングで、マイクロソフト内で実在していた Visual Studio Team System のプロジェクト数、管理されていた作業項目数、ソースファイルの数、ビルドの数などを下記で紹介します。 ここで認識して欲しいこととしては、VSTS 2008 のインスタンスと、VSTS 2010 のインスタンスがあります。そして、皆さんもご存じの通り VSTS 2010 は「次世代」の Team System になります。CTP などをいじっていただいた方もいるかと思います。 要は、マイクロソフトでは開発中の製品を… Read more

開発スピード200%向上 with Team Foundation Server 2008!

今週明けから目と鼻が、もう、まったく、ムズムズするわ、痒いわ、しんどいです。 2005年に来日する前は、同年の春にちょうど、当時アトランタに住んでいた僕は、初めて花粉症になり… いざ、日本にくれば大丈夫だろうと思ったら、2006年の春には、もう、アウトでした。 orz 以来、毎年色んな意味で泣いています。   さて、本日のタイトルは皆さんにとって魅力的ですか? 開発の効率向上と言う意味で、Team Foundation Server 2008 を導入することにより、開発スピードが200%も上がったと言う事例を本日公開しましたので、ご紹介します。 事例は、以下のページにあります: Visual Studio Team System 導入事例 同ページの一番上にある、インフラジスティックス・ジャパン株式会社様の事例になります♪   事例の内容を読んでいただければ良く分かりますが、今回の事例に関しては、開発の効率が良くなった…と言うことだけではありません。 インフラジスティックス様の開発環境としては、世界各地に開発拠点を持つ、分散開発の実装も Team Foundation Server 2008 を活用することによって実現していらっしゃいます。 また、CRM ツールも活用+連携し、開発されているアプリケーションのフィードバックやサポート案件と、製品 (開発プロジェクト) との紐付などもされており、本来あるべきアプリケーション ライフサイクル管理 (ALM) の姿を、リアルに実装されていらっしゃいます。   開発スピードを上げ、より多くの製品を世に出して行き、その都度のフィードバックをもとに、更新・新規開発をしていく、そしてローカリゼーションもスムーズに、タイムリーに実行していく、非常にストリームラインしたプロセスになっていると思います。 個人的には、このような事例を作成させていただけて、非常に嬉しく思っています。 そして、製品の持つ機能を「理解」して「正しく」、もしくは「自身に合った方法で」「利用」すると、こうも効果が見えると言うことを立証して下さったインフラジスティックス様には、本当に「ありがとうございます!」です。 僕が今まで皆さんに話してきたこと (ALM コンセプトを VSTS 中心に実装していく) が、実際にできるんだと言うことを証明してくれたと思います。   当然、他社様でも色んな ALM の部分実装と言うのはしていると思います。弊社の製品であろうと、なかろうと。 ですが、製品を作る会社の実装のしかたとして、そして、うちのような巨大な会社じゃなくてもそれが実装可能であると言う事実… だまされたと思って読んで見てください。 結構、「へぇ~」があると思いますよ。 インタビューにも立会ましたし、事前ミーティングも何度かしていましたが、ぶっちゃけ、そのタイミングでも製品担当として「へぇ~~~~」がありました。 ここまで、製品を使いこなしていただけると、本当に製品の良さがスグ見えるんだと思いました。   ダイレクト… Read more