Teamprise Client Suite を Microsoft が購入しました

数時間前に、Brian Harry のブログで情報をシェアしていたので、長沢さんにもメールしてつぶやいてもらっています♪♪ かなりのビッグ ニュースです。 マイクロソフトが Teamprise より Teamprise Client Suite の購入をしました。Teamprise は SourceGear 社の一部門です。   これまでも、Team Foundation Server の良さは沢山お伝えしてきましたが、どうしても Visual Studio の一部として Team Explorer を介して TFS に接続する必要があったり、Web を通して接続するしかありませんでした。 「英語の環境でよろしければ…」 な Eclipse 用のソリューションが Teamprise でした。ですが、やはりツールが日本語化されていないと NG と言うところと、英語であってもツールをサポートできる日本の機関がないと言うことで、Eclipse ユーザーの方たちには TFS をお勧めすることができませんでした。   Teamprise Client Suite は3つのコンポーネントで成り立っています。 ① Eclipse の Plug-in: Eclipse から TFS への接続を可能にするだけでなく、TFS の機能を Eclipse… Read more

Visual SourceSafe から Team Foundation Server 2010 へ…

昨夜、オーストラリア (親友の結婚式) から戻りました、ロバートです。 よく「意外」と言われますが、僕は北アメリカ (カナダ、アメリカ合衆国、メキシコ) 以外では、日本しか知らないので、今回のオーストラリアは初上陸であり、30歳間近にして3つ目の大陸にやっと上陸しました。 結構感激。 かなり好きかも、オーストラリア。 アクセントを上手く使い分け、オージーだと思っていただけていたので、気分的には楽でした。 ( ^^)   さて、そんなところで本題に入りましょう。 VSS から TFS へ… と言うお話は、以前からも色んな場所でお話をさせていただいています。 今現在は、MS Japan のページでも、特集としてアップしていますので、是非こちらもチェックして下さい! http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/campaign/vsstotfs/   Team Foundation Server 2010 では、より VSS に近い形で、もしくは VSS からの移行がより簡単になるように、色々と考えてきました。 以前、MVP の皆さんにだけはお話しました、TFS Essentials と言う形で考えていた時期もありますが、現段階ではその名称はなくなりました。   数多くのお客様には VSS をご愛用いただいていて、本当に嬉しく思うのですが、VSS を 1992年に開発し、現在の TFS 開発チームのトップに立つ Brian Harry (http://blogs.msdn.com/bharry/) も、時代と共にテクノロジもニーズも変わってきている中で、VSS に残らず TFS を使って欲しいと思っているようです。それもそのはず。両方の製品を彼自身がデザインして作り上げているのですから、思い入れはあるでしょうね。 WHEN WHAT 1992.01 Visual… Read more

Team System の事例 – 工数削減、コスト削減、業務の効率化

改めて、日本の事例、グローバルの事例などを以下のページで紹介し始めました。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/campaign/vstscasestudy.aspx Visual Studio Team System を導入することにより、開発工数の削減、開発コストの削減、プロジェクト マネジメントのコスト削減、テスト工数の削減など、アプリケーションのライフサイクル全体を通してどのような改善をはかれたかをピックアップした事例を主にピックアップしています。 グローバル事例はまだ英語版しか載せていませんが、日本語訳も追って載せていく予定です。   世界各国での VSTS の活躍をぜひご覧ください。 そして、日本でも規模を問わず、VSTS での開発の改善を実現していくため、皆さんと協力していければと思っています!   Let’s 改善! ( ^^)ノ… Read more

Team Foundation Server を利用してアジャイルな開発を (Part II)

本日は前回のエントリーの続き、ツールの使い道について。 その前に、いつもの前説を… (懲りないロバートです) 先日の凹みはF1観戦ができなかったとか、大学バスケのトーナメント観戦できなかったと言った、大した凹みではありませんでしたが・・・ 今日は… もう… 朝から火傷。早めに出社したのにテレカンのブリッジがいきなり変わっていたので、戸惑いながらテレカンに10分遅れて参加… マシンの調子は不調中の不調。仕事が何一つ手に付かず、一日中デスクでPCに向かって発狂していました。   そんなコケてばかりの一日… よくよく見ると3月も今日で終わり。2009年、早くも4分の1が経過してしまいましたよっ!!   不貞腐れて早めに帰宅し、家のPC (Vista x64 の DELL Inspiron 1720) でお仕事をしています。 でも、よく考えると、日曜日にアップしたポストの続きがまだだった!!   と言うことで、続き (前説長いんです)     アジャイルな開発を実現するために、ツールは必要だと言う話の中で、マイクロソフトの Visual Studio Team System の機能を利用して実現することも可能だと言うところに至ったかと思います。 そして、前回はその VSTS がアプリケーション ライフサイクル管理 (ALM) のコンセプトをベースに作られたこと; ALM の中ではビジネス、開発、運用と言った3つの大きな歯車に注目して、かつ各歯車 (ステークホルダー) によってビジネス バリューと言うものを確認し、要求し、開発し、最終的にはそのバリューを見出すものをデリバリーすると言うことをお伝えしました。VSTS はこれらステークホルダーのコミュニケーション ギャップを退けるために…または、そのコミュニケーションを支援するためにあるものでもあると説明しました。 アジャイルな開発を実施するにあたっても、Agile Manifesto にある通り、ビジネス側の人間と開発側の人間は日々一緒に仕事をする必要があると言った、ごく当たり前のことを実施していかないことには、開発プロジェクトのバリュー (価値) と言うものをきちんと見出すことができないと言うことも…   VSTS には「クライアント」と「サーバー」のコンポーネントがあります。 VSTS に何かしらかかわったことのある方は、クライアント側に… Read more

MS で使う VSTS: “Practice what you Preach” – 行動で証明します

イベントや個々でお話をする際に、僕はよく皆さんに伝えています。 「マイクロソフトの開発は、Visual Studio Team System を使っています」と。 Visual Studio Team System を開発するために、Visual Studio Team System を利用すると言った、くどいくらい VSTS との日々を開発チームは過ごしています。そして、その分、VSTS の使い勝手については自社製品ですから・・・そうとうなものだと思います (実は、僕自身もバグ登録をしたりして、トラッキングもしています)。まぁ、MS の場合、全製品の開発に VSTS を利用していないので、バグ ファイリングやバグ トラッキングについては、違うツールも使うことは当然あるんですけどね。   昨年の後半あたりから、本社側でも「マイクロソフトが使う Visual Studio Team System」的な内容でイベントで話したり、ウェブで公開したりしています。 …が、いつものことと思うかも知れませんが、日本語版のその情報はございません。 …なので、僕がここで少しずつ紹介していきたいと思います → PowerPoint にもする予定ですので、イベントなどでお話をさせていただくことはあるかも知れませんね♪   取り急ぎ、本日は昨年末のタイミングで、マイクロソフト内で実在していた Visual Studio Team System のプロジェクト数、管理されていた作業項目数、ソースファイルの数、ビルドの数などを下記で紹介します。 ここで認識して欲しいこととしては、VSTS 2008 のインスタンスと、VSTS 2010 のインスタンスがあります。そして、皆さんもご存じの通り VSTS 2010 は「次世代」の Team System になります。CTP などをいじっていただいた方もいるかと思います。 要は、マイクロソフトでは開発中の製品を… Read more

VSTS 2005 と VSTS 2008: Team Explorer の互換性

Tech Days 2009、大盛況の中、先日終了しました。 ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。 また、Visual Studio Team System 2010、テスト ケース管理ツール (コードネーム “Camano”)、また Test Lab Management などのお話につき、興味を持っていただき嬉しく思います。 ダイアグラムとコード間での整合性を取る機能が気になった方もいらしたようですね。 僕の把握している限りでは、あの辺は YES、TFS ありきです。と言ったところなのですが… もし、新しいビッツが手に入ったら、スクリーンショット+トレース ログか、またはウェブキャスト風に録画してみますね。あれ、面白いですよ。 MVP DAY の時にはお見せしきれなかった部分です (自分でデモを壊したから) また、2日目の夕方は、MVP の皆さんとまた呑みに行けて嬉しかったです♪ 僕を含めた少数の20代の人間は、回りのオジサマ達が何を言っているのか、途中からついていけなくなったりもしましたが… MVP の皆さん、やっぱりネタ多し&ネタの内容深し…です。(汗) 僕ももっと頑張ります (オタクと言われない程度に)   さて、本日は「今更?」と思われるかも知れませんが、わりと理解し辛い内容についてご説明します。 タイトルから見ても分かる通り、VSTS 2005 Team Explorer と VSTS 2008 Team Explorer の Team Foundation Server との接続についてです。 Visual Studio 2005 と Visual Studio… Read more