2008 Database Edition GDR & GDR 2

4月も、もう終わりますね。各業種において、新卒の方たちには大変な1ヶ月だったかと思いますが、これからの社会を引っ張っていくパワーの源として期待されていることでしょう。くじけず頑張って下さいね! と、僕の人生においては全く無縁だった「新卒」としての経験… (話すと長くなるので、また別の機会にでも) → と、チョットだけミステリアスになってみたりします (笑) さて、本日は Visual Studio Team System 2008 Database Edition の GDR と GDR 2 について、フォローアップなところでエントリーをしたいと思います。 最近、「VSTS の T-SQL 静的コード分析ってできないの?」と質問が少し上がっているようです。 できないことないですよー   ほら。できまっせ♪ でも、はい。GDR でちょいちょい直している機能なので、GDR インストールして下さい。 T-SQL のコード分析の実行時…   そんで、IDE 内の「警告」表示がこちら: まぁ、皆さん、見慣れたものだと思いますけどね。 各種、コード分析のルールは、以下の通りとなっています。 Microsoft.Design SR0001: ストアド プロシージャ、ビュー、およびテーブル値関数で SELECT * を使用することは避けてください SR0008: @@IDENTITY ではなく SCOPE_IDENTITY の使用を検討してください SR0009: サイズが 1 ~ 2 の可変長の型を使用することは避けてください… Read more

SQL Server 2008 SP1 と Team Foundation Server SP1

なんだかお久しぶりです。 先週は、実はプライベートで九州に初上陸していました、ロバートです。 ここ数週間の間、なかなかブログの更新ができていなかったのですが、書きたいことだけはやたらとたまっています。 でも、本日は比較的旬なトピックで…   先日から SQL Server 2008 Service Pack 1 が入手可能になりましたので、その環境と Team Foundation Server 2008 Service Pack 1 との互換性についてご説明しようかと思いました。   まず、SQL Server 2008 をバックエンドにもつ既存の Team Foundation Server with Serivce Pack 1 の環境に SQL Server 2008 Service Pack 1 を適用しても、特に問題はありません。大丈夫です。It will work。   でも、仮に SQL Server 2008 SP1 を適用済みのサーバー環境に Team Foundation Server 2008 SP1… Read more

DB2008GDR日本語版もリリース

皆さんへの情報シェアが一瞬遅れてしまいました。すみません。だって、昨夜は同期の結婚祝いだったんですぅ~~~プライベートの祝い事を優先します、ロバートです。   さて、Visual Studio Team System 2008 Database Edition GDR、日本語版もリリースしました!お待たせしました。ホント。お待たせでした。一足先に、長沢さんにピックアップされちゃいました… orzなんか、負けた感があります。   仮に英語版の GDR を導入されていた方などいらしたら:・ 英語版の GDR はアンインストールして下さい。・ 以前の CTP バージョンなどもアンインストールして下さい。・ 言語の互換性は取れないので、日本語環境には日本語版と言うことでよろしくお願いします。 本当はもう少し早くリリースする予定だったのですが、最終ビルドになる前のビッツをもらっていじくっていたロバート…面倒なバグとかを発見してしまったりして、リリースが伸びました。でも、事前に見つけておいて良かったですよね♪ ね?そーだと言って下さい。 (涙)リリース遅らせたと言うことは言わないで下さい。事実そうかも知れないけど… … …   話は一遍して、チョット社内的なことに。夏に日本法人の社員総会たるものをしたのですが、実はそこで僕は「社員代表」として登壇しました。社内の偉い人たちに向けて、いろんな質問、疑問、不満、要望をぶつけてみました。 今更アンケートが集計されて、送られてきたのですが…フリーアンサー欄には僕の名前だらけでした。(爆)基本的に超ポジティブな内容だったのですが、僕は社内外関わらず、ストレート トークをしていると言うことをアピールしたいだけです。そして、多くの人に、それを高く評価してもらっています。 Just the facts, Jack! と言ったところです。はい。意味不明ですね。すみません。   明日は、ローマ室内オーケストラを見に、いつも通りにオペラシティにやってきます。でも、お仕事をする予定はまったくございません!オケが目的です。お誕生日まで、あと10日☆… Read more

12月12日の Visual Studio Team System 活用セミナー

月末29日が誕生日だと、ひたすら宣伝をしています、ロバートです。皆さん、暖かくしてますか? さて、来週の金曜日の午後は Visual Studio Team System 2008 活用セミナーです。ジーニアスのイベントの前です。ジーニアスのイベントそのものではありません。ジーニアスではなく、プロデジー (自分で勝手に命名) ロバートがしゃべるのです。僕が終わったら、同じ会場で、ジーニアスが違うネタでお話してくれるのです。間違わないように。 でも、だからって来ないって言わないで下さい。まだ空きはありますよ (確か)。 今週末は、そのための環境作りとデモのシナリオを考えます!そして、先日英語版がリリースした Visual Studio Team System 2008 Database Edition GDR ですが、当日のセミナーでは「さわり」程度ですが日本語版ビッツを利用したデモもお見せします。と、言うのが予定です。 ついでを言うと、英語版のリリースをしましたが、言語互換を持っていないので、日本語版のVisual Studio Team System 2008 Database Edition に英語版のGDRをインストールしようとしても、インストール時にはじかれます。以前、CTP の時は対象データベースが日本語版だとちゃんと動作が確認できなく、挙句にテスト用に作ったDBが破損したと言うコメントもいただきましたが、要は言語互換を持っていないと言う結論です。すぐにお伝えできず、すみませんでした…せっかくテストして下さったのに。 SQL Server 2008 と Visual Studio Team System 2008 Database Edition GDR でのデモだけでは、勿論ありません。それに加えて Viual Studio Team System 2008 Development Edition with Service Pack 1… Read more

Database Edition GDR について

遠い母国では感謝祭でお休みに入っている頃ですが、こんな時こそ日本で皆さんと対談したりユーザーさん達と触れ合う機会を設けさせてもらえることに、感謝です。日々の悩みや苦しみは当然ありますし、製品について色々と突っ込まれて答えれない時の凹みもありますが、感謝できることが常に増してあるので、支えになっています。 さて、そんな臭いセリフはさておいて… Database Edition の GDR、英語版が先日リリースされましたことは、当日にご連絡させていただきましたが、開発責任者の Gert Draper が GDR についての詳細 (アーキテクチャーにつき) かなり細かく説明があったので、ここで日本の皆さんにもシェアさせていただきます♪…と思ったのですが、書いている内に、適切な日本語訳が思いつかない単語が多々あったので、ザックリとだけ紹介させて下さい…すみません。 Gert が一番強く、一番初めに綴っていることが、今回の General Distribution Release (GDR) が通常の GDR のような「アップデート」的なものではなく、リアルな「ニューリリース」なビルドであると言うことです。何がそんなに「ニュー」なのかと言うと、アーキテクチャーを Visual Studio Team System 2010 のものとアラインして、今回の GDR の中に組み込んだと言うことです。 <メジャーなアーキテクチャー変更> モデル ベースのアーキテクチャー: SQL Server のスキーマ モデルに忠実な構成になっている データベース スキーマ プロバイダー (DSP) によってモデルを作っている: これは即ち何を意味するか。プロバイダー モデルで構成をすることにより、例えば追加リリースや新しいリリースに新機能が含まれた際、プロバイダーの更新をするか新しいプロバイダーを追加するだけで Database Edition が更新される形になる。 (うぅ~ん、うまく説明できていないかもですね) ツールの伸張性: 外部のツール ライターからも T-SQL のパーサー (SQL Server… Read more

まずは英語版: Database Edition 2008 GDR をリリースしました

US 時間の25日に、Database Edition 2008 GDR (英語版) をリリースしました。これまでにも、何度かここで GDR については紹介させていただきましたが、全体的にどのようなことができるようになっているかは、このポストをご覧ください。 日本語版についても、リリース次第皆さんにご報告させていただきます!  <チームシステムとは別に、最近のリリース> Expression Blend 2 Service Pack 1Silverlight 2 ベータ版に対応するオーサリングツールとして、これまで Expression Blend 2.5 として提供されていたプレビュー版が、Silverlight 2の正式版リリースに伴い、Expression Blend 2 Service Pack 1 (SP1)としてリリースされました。Expression Blend 2 SP1では、Expression Blend 2 リリース以降にユーザのみなさまから頂いたフィードバックを反映し、信頼性やパフォーマンスを向上させているほか、アプリケーションで利用する関数を視覚的に制御できるコントロールスキニングとそれぞれのコントロールの要素のステートをコントロールすることで、そのコントロールがどのように振る舞うかを制御できるビジュアルステートマネージャーという新機能が追加されています。なお、このSP1はExpression Blend 2 評価版にもインストールが可能で、評価版にインストールすることで、評価期間が 30日から60 日に延長されます。   Expression Encoder 2 Service Pack 1 Expression Encoder 2 Service Pack 1 (SP1)では、待望のSilverlight… Read more

ウェブキャスト更新、セミナー開催決定、その他いろいろ

11月になり、外の空気もどんどん寒くなってきましたね。風邪対策はチャントしていますか?・・・なんて、40℃の熱で寝込んでいた僕に言われたくないですよね (汗)さて、本日は PDC からの情報・・・は、参加した方たちに任せて、別途 VSTS ページで更新した情報 (今さっき) をお伝えします。まずは、ウェブキャスト。Development Edition + Database Edition キャンペーンと連携しているのですが、各エディションにつき簡単なウェブキャストを用意しました。エントリー レベルの内容になっているので、既にお使いになっているユーザー様にとってのアピールはそんなにないかも知れないのですが・・・Visual Studio 2008 オンラインセミナー ページ にて、更新をしましたので、興味のある方はご覧下さい!NEW なのは、「アプリケーション ライフサイクル マネジメント」 配下にある、「Database Edition」 と 「Development Edition」 の部分になります。データベースのリファクタリングも内容としてピックアップしようと思ったんですが・・・パッとしないかな?と思って今回は作りませんでした。ただし、リクエストがあるようでしたら、オフィシャルとは別に、ここに上げてみようかと思います (Just an Idea ですけどね)。また、同キャンペーンにつき、Development Edition & Database Edition 最大活用キャンペーン ページ を更新しました。一番上に、12月12日開催のイベントが紹介されています。Development Edition & Database Edition のセッションが、僕の担当になり、限られた時間の中で、どこからどこまで紹介するのが妥当なのかを検討中です。製品を結構使いこなしている方にとっては余り面白みがないかも知れませんが、もし上司の方に VSTS のメリットを理解して欲しいなんて思われる方がいらしたら、当日の配布資料を利用していただければと思います。・・・って、まだ作っていませんけどね。「その他」情報として: Microsoft Expression Blend™ 2 Service Pack 1 のフランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、そして日本語版がリリースされました。 Microsoft® Visual… Read more

Database Edition 2008 GDR の September CTP もリリースされました

つい先月、August CTP のリリースを紹介したばかりですが、先日 Database Edition 2008 GDR の September CTP がリリースされました。なんともハイペースと思っていらっしゃるかも知れませんが、SQL Server 2008 がリリースされてから時間も経ちますので、VSTS 2008 SP1 リリース後にもハイピッチで GDR の開発を進めている様子です。 詳細については製品開発担当の Gert Draper のブログで確認いただけますが、僕からは内容を部分的に翻訳させていただきます。   (元のブログはこちら@英語) 今回の CTP では何が変わって、何を期待していただけるか: SQL Server 2008 の完全対応が完了しました。すべての DLL 2008 ステートメントがサポートされるようになりました。 SQL Server 2008 の T-SQL パーサーが、今回のプレビュー版から、2008 の新しい Syntax をすべて理解できるようになっています。  スキーマ比較およびスキーマのインポートについて、各SQL Serverのバージョンとの互換性を持ちます。 (例) SQL Server 2005 のデータベース プロジェクトと SQL Server 2008 のデータベース… Read more

Database Edition GDR と F# の CTP (Community Technology Preview)

マイクロソフトでは、新たな製品やサービスを開発していくにあたって、実際にそのテクノロジを使用されるユーザーの皆さんに開発中のビッツを公開して評価していただくようにしています。評価いただき、皆さんから寄せられるコメントやフィードバックを開発チームで検討して、反映できるものについては取り組んでいけるように努力しています。製品ライフサイクルにおいても最もユーザーの声が製品に響きやすい段階でもあります。だからこそ、Community Technology Preview (CTP) にはできる限り多くのユーザーさんに試していただきたいと思っています。 そこで… 先日、Visual Studio Team System 2008 Database Edition GDR の CTP がリリースされました。 GDR とは General Distribution Release の意味をしていて、Service Pack のような「修正」を統合したものではなく、「機能追加・機能強化」を既存のユーザーに無償で提供するリリースになります。Visual Studio Team System 2008 Database Edition Service Pack 1 (正確には Visual Studio 2008 の Service Pack 1 ですが) からソースコード開発における SQL Server 2008 への対応が追加されましたが、GDR では更にデータベース開発者を支援するための機能に関しても SQL Server 2008 への対応を追加いたします。今回リリースした CTP では、SQL… Read more