Team System の事例 – 工数削減、コスト削減、業務の効率化

改めて、日本の事例、グローバルの事例などを以下のページで紹介し始めました。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/campaign/vstscasestudy.aspx Visual Studio Team System を導入することにより、開発工数の削減、開発コストの削減、プロジェクト マネジメントのコスト削減、テスト工数の削減など、アプリケーションのライフサイクル全体を通してどのような改善をはかれたかをピックアップした事例を主にピックアップしています。 グローバル事例はまだ英語版しか載せていませんが、日本語訳も追って載せていく予定です。   世界各国での VSTS の活躍をぜひご覧ください。 そして、日本でも規模を問わず、VSTS での開発の改善を実現していくため、皆さんと協力していければと思っています!   Let’s 改善! ( ^^)ノ… Read more

VSTS 2010 β 版での UML 図

気付けば8月、夏真っ只中ですね。 毎年、日本のジメジメ湿気に負けてしまっています、ロバートです。 夏も4度目をむかえれば慣れるものだと思うじゃないですか・・・ 慣れないんですよ (涙) 僕は、どうすれば良いのでしょうか?!   さて、本日は VSTS 2010 β版での UML 図について少しご紹介します。 何故なら、お客様からいくつかご質問をいただいたので、皆さんにもシェアしようかと思いました。   まず、そもそもの UML 図はどこから作成すれば良いのか。 [ファイル] – [新規] – [新しいプロジェクト] に行くと、以下のスクリーンが表示されますよね? その中でも、「モデリング プロジェクト」を選択し [OK] をクリックします。 モデリング プロジェクトが作成されたら、ソリューション エクスプローラ内のプロジェクトを右クリックし、[追加] – [新しい項目] を選択します。 そうすると、以下のようなメニューが出てきます@アクティビティ図、ユース ケース図、レイヤー図、論理クラス図、コンポーネント図、シーケンス図。 いずれか、作成したいものを選択し [追加] をクリックしたところで、まずは UML の作成にとりかかることができます。 その先で、勿論、新規プロジェクトをソリューション内に追加していけば良いってことなんですが・・・ β1 では、まだ UML 図とコードの連携が取れていないので、そこについては操作として実行可能になったタイミングでシェアしますね。   現段階ではそれ以上のことを書けないんですが・・・どうぞお許し下さいませ。… Read more

Tech Ed 2009 登録してますか??

気付いたら6月も、もう終わり・・・ブログも最近は更新が激減してしまい、皆さんと情報をシェアできていなく、本当に反省しています。相変わらず、「ネタ」はあるんですけどね。MS は6月が年度の終りなので、皆さんとは若干ズレてバタバタしているんです (汗)   でも、うちのスタッフも、そろそろ8月末の Tech Ed に向けて、頑張っています。前も書いた通り、今回は僕は登壇することはないのですが、日が近づくにつれて、どのセッションにちゃっかり出てやろうかと企んでいます (笑)   でも、現場にはチャントいるので、皆さん是非来て下さいね!開発・VSTS・ALM に関してのセッションについては、何かと内容チェックを入れてるんですが…かなりイイ感じに仕上がっていっていると思います。なんて言うか、皆さんにとって分かりやすく、リアルに役立つ内容になっていると思います。 Tech Ed 2009 の情報はこちらから!… Read more

VS/VSTS 2010 & .NET 4 β1 一般公開

本当に最近はこんなご連絡ばかりで恐縮です (少し日本人っぽくなりました、僕?)   と言うことで、Visual Studio Team System 2010 ならびに .NET 4 の β1 が一般公開され、ダウンロード センターからダウンロード可能になりました!   Visual Studio Team System 2010 Team Suite Beta1 日本語版 – Web インストーラー http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyID=85520793-68fc-4361-a8b6-dc2cff49c8d2&displaylang=ja Visual Studio Team System 2010 Team Suite Beta1 日本語版 – Iso イメージ http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=255FC5F1-15AF-4FE7-BE4D-263A2621144B&displaylang=ja Visual Studio Team System 2010 Team Foundation Server Beta1 に日本語版 – Iso イメージ… Read more

Team Foundation Server を利用してアジャイルな開発を (Part II)

本日は前回のエントリーの続き、ツールの使い道について。 その前に、いつもの前説を… (懲りないロバートです) 先日の凹みはF1観戦ができなかったとか、大学バスケのトーナメント観戦できなかったと言った、大した凹みではありませんでしたが・・・ 今日は… もう… 朝から火傷。早めに出社したのにテレカンのブリッジがいきなり変わっていたので、戸惑いながらテレカンに10分遅れて参加… マシンの調子は不調中の不調。仕事が何一つ手に付かず、一日中デスクでPCに向かって発狂していました。   そんなコケてばかりの一日… よくよく見ると3月も今日で終わり。2009年、早くも4分の1が経過してしまいましたよっ!!   不貞腐れて早めに帰宅し、家のPC (Vista x64 の DELL Inspiron 1720) でお仕事をしています。 でも、よく考えると、日曜日にアップしたポストの続きがまだだった!!   と言うことで、続き (前説長いんです)     アジャイルな開発を実現するために、ツールは必要だと言う話の中で、マイクロソフトの Visual Studio Team System の機能を利用して実現することも可能だと言うところに至ったかと思います。 そして、前回はその VSTS がアプリケーション ライフサイクル管理 (ALM) のコンセプトをベースに作られたこと; ALM の中ではビジネス、開発、運用と言った3つの大きな歯車に注目して、かつ各歯車 (ステークホルダー) によってビジネス バリューと言うものを確認し、要求し、開発し、最終的にはそのバリューを見出すものをデリバリーすると言うことをお伝えしました。VSTS はこれらステークホルダーのコミュニケーション ギャップを退けるために…または、そのコミュニケーションを支援するためにあるものでもあると説明しました。 アジャイルな開発を実施するにあたっても、Agile Manifesto にある通り、ビジネス側の人間と開発側の人間は日々一緒に仕事をする必要があると言った、ごく当たり前のことを実施していかないことには、開発プロジェクトのバリュー (価値) と言うものをきちんと見出すことができないと言うことも…   VSTS には「クライアント」と「サーバー」のコンポーネントがあります。 VSTS に何かしらかかわったことのある方は、クライアント側に… Read more

Team Foundation Server を利用してアジャイルな開発を (Part I)

金曜日のセミナーにご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました! いつも以上に笑いもいただけて、個人的にはとても楽しく皆さんと接することができたと思います。 そんな中、本日の F1 オーストラリア GP を見逃して、本国の大学バスケットボール大会の試合もミスって、少々落ち込み気味です (;_; ) なので、ラザニアを作ってお腹も心も落ち着きました♡   そんな余談はさておいて。金曜日に約束しました通り、アジャイルにプレゼンテーションを変えてしまったので、その内容を含めて、こちらで当日のお話の内容をシェアさせていただきます。 因みに、当日のお話のタイトルは以下: 『Team Foundation Server 2008 が支援するアジャイルな開発』   元々は、『マイクロソフト基盤におけるアジャイル開発』と言うタイトルだったのですが、気分でタイトルを変えました。 内容は・・・・・・・・・・当然、当日変わったので、タイトルに拘る必要もないかも知れませんね (笑) さて、アジェンダそのものは特に変更しませんでした。 内容を追加したと言うのが主なところです。 理由としては… 僕の前にお話をして下さった長瀬様と三井様が、「この後の MS さんのセッションで~」と、その時までサラッと触れる予定だった内容を、もう少しきちんと皆さんにお伝えする必要ができ、せっかくなのでアジャイルな話をアジャイルに紹介しようと言う試みでした。   前半は、「アジャイル」と「ツール」の位置づけとして、アジャイルな開発をするにおいてツールをどのように利用すべきかと言うことを話しました。 ただ、ツールの話をする前に、改めて「アジャイル」について。 Agile と言う単語は、開発用の用語ではありません。 普通の単語です。「素早い」とか「機敏」と言う意味です。 よく、スポーツ選手の性能を表現する時に使われる単語です。 どれだけ変化に対応できるか、応用力があるか… なので、僕の中では一番「アジャイルな開発」を説明するのは「臨機応変な開発」だと思ったのです。   考えてもみて下さい。 アジャイルな開発の話において必ず皆さんに認識いただく必要があることは、「物事は計画どおりにはいきません」と言うこと。 まして、計画どおりにしか動かない…変化に対応しないと、プロジェクトは遅れる、問題は解決できない、コストがガンガンと上がって行く。   「でも、そんな臨機応変な対応をプロジェクトにおいてやれと言われても、慣れていないことをいきなり…」   そんなことは絶対ありません。 皆さんの人生で、物事が計画どおりに行ったことって、どれだけありますか? アメリカではこんな言葉があります: “When life gives you lemons, make lemonade.” 人生において、レモンを投げられた時には、そのレモンを使ってレモネードを作れば良い。… Read more

.NET アジャイル開発のベスト プラクティス

来月末に僕が登壇するイベントのご紹介です。 2009年3月27日開催の無償イベントです。   最新 .NET システム開発の実践セミナー ~ .NET アジャイル開発のベスト プラクティスとは ~ ====== 以下、紹介文 ====== 本セミナーはソフトウェア開発において近年注目を集めている “アジャイル開発手法” に関するセミナーです。 アジャイル開発手法 (方法論) の解説として、数多くの書籍を執筆されるなど業界で著名な株式会社テクノロジックアート長瀬 嘉秀氏にご登壇いただきます。 また、アジャイル開発手法を .NET 開発プロジェクトに適用し、実際に現場で実践されております NPO 法人 ドットNET 分散開発ソフトピア・センターの三井 伸行氏にそのノウハウをご説明します。 マイクロソフトからは、Visual Studio Team System 2008 Team Foundation Server を活用したアジャイル開発の実践について解説します (ここが、僕ね♪) 実際の現場で活用いただける内容と考えており、特に開発プロジェクトを管理、またはリードする方にご覧いただきたい内容となっております。 ===== ここまで =====   アジャイル開発プロセスに特化して Team Foundation Server のお話をしたことはないので、結構楽しみです ( ^^) 個人的には、アジャイルの話をすることが楽しみです。 僕のセッションなどに来たことがある方はご存じかと思いますが、僕はコンセプトの話をするのが好きです。 しかも、テクニカルなことを、簡単な言葉で説明するのが好きなんです。 誰にでも理解できる説明…… Read more

開発スピード200%向上 with Team Foundation Server 2008!

今週明けから目と鼻が、もう、まったく、ムズムズするわ、痒いわ、しんどいです。 2005年に来日する前は、同年の春にちょうど、当時アトランタに住んでいた僕は、初めて花粉症になり… いざ、日本にくれば大丈夫だろうと思ったら、2006年の春には、もう、アウトでした。 orz 以来、毎年色んな意味で泣いています。   さて、本日のタイトルは皆さんにとって魅力的ですか? 開発の効率向上と言う意味で、Team Foundation Server 2008 を導入することにより、開発スピードが200%も上がったと言う事例を本日公開しましたので、ご紹介します。 事例は、以下のページにあります: Visual Studio Team System 導入事例 同ページの一番上にある、インフラジスティックス・ジャパン株式会社様の事例になります♪   事例の内容を読んでいただければ良く分かりますが、今回の事例に関しては、開発の効率が良くなった…と言うことだけではありません。 インフラジスティックス様の開発環境としては、世界各地に開発拠点を持つ、分散開発の実装も Team Foundation Server 2008 を活用することによって実現していらっしゃいます。 また、CRM ツールも活用+連携し、開発されているアプリケーションのフィードバックやサポート案件と、製品 (開発プロジェクト) との紐付などもされており、本来あるべきアプリケーション ライフサイクル管理 (ALM) の姿を、リアルに実装されていらっしゃいます。   開発スピードを上げ、より多くの製品を世に出して行き、その都度のフィードバックをもとに、更新・新規開発をしていく、そしてローカリゼーションもスムーズに、タイムリーに実行していく、非常にストリームラインしたプロセスになっていると思います。 個人的には、このような事例を作成させていただけて、非常に嬉しく思っています。 そして、製品の持つ機能を「理解」して「正しく」、もしくは「自身に合った方法で」「利用」すると、こうも効果が見えると言うことを立証して下さったインフラジスティックス様には、本当に「ありがとうございます!」です。 僕が今まで皆さんに話してきたこと (ALM コンセプトを VSTS 中心に実装していく) が、実際にできるんだと言うことを証明してくれたと思います。   当然、他社様でも色んな ALM の部分実装と言うのはしていると思います。弊社の製品であろうと、なかろうと。 ですが、製品を作る会社の実装のしかたとして、そして、うちのような巨大な会社じゃなくてもそれが実装可能であると言う事実… だまされたと思って読んで見てください。 結構、「へぇ~」があると思いますよ。 インタビューにも立会ましたし、事前ミーティングも何度かしていましたが、ぶっちゃけ、そのタイミングでも製品担当として「へぇ~~~~」がありました。 ここまで、製品を使いこなしていただけると、本当に製品の良さがスグ見えるんだと思いました。   ダイレクト… Read more

考え方から変えてみよう

Tech Days を明日に控えているのですが、僕は現場にいるだけなので比較的気楽ムードだったりします (笑) セッションを持っている方たちに失礼ですよね。 僕も結局セッションを持っている時は、最後の最後までジタバタしてますから、他人事になってはいけないのですが… (汗)   そんな中ではありますが、本日いくつか新しくホワイトペーパーを公開しましたので、ご紹介します。 著者は、David Chappell さん。米サンフランシスコにてコンサルティング会社を持つ方で、テクノロジをどのように活かしていくか、どのように適用していくと効果的か、と言ったことを世界中で話ている方です。マイクロソフトの Tech Ed (米国本社開催) での基調講演などでも話していただいたことがありますが、当然マイクロソフトのテクノロジに関してだけでなく、幅広くお話をしている人です。 そんな Chappell さんが、今回何種類かアプリケーション ライフサイクル管理 (ALM) と、その将来について書いて下さいました。   マイクロソフトの ALM ソリューションと言えば、Visual Studio Team System がコアにありますが、決して VSTS に特化した内容ではなく、コンセプトをキッチリと…と言った内容にまとまっています。 幸いにも、僕が今まで語ってきた ALM と合致しますし、僕が考える ALM の未来図にも合致しているため、もしかしたら皆さんも興味持っていただけるかな・・・なんて思ってみたりです。 今回は3本のホワイトペーパーを日本語訳することにし (僕の選択ですが)、翻訳の内容チェックをし (ここは馬田さんにも協力してもらい)、本日やっとリリースすることができました。   Visual Studio ホワイトペーパーのページにある、「アプリケーション ライフサイクル管理とビジネス戦略」、「ビジネス プロセスとしてのアプリケーション ライフサイクル管理」、そして「チーム開発ツール: ベンダーが適切なツールを提供するようになった理由」の3種になります。   個人的には、特にはじめの2つを読んでいただきたいです!! これは、僕の考え方とかなり近いものがあります。 もしかしたら、日本では通用しないのかな??なんて思いながら読み直し、僕自身の自論も書いているのですが…その辺はフィードバックいただきたいです。 4-5ページものなので、読むのも簡単ですし、時間は要しません。時間がかかってしまう=理解するのに時間がかかる…と言う風なことであれば、それは僕としても、似た内容をわかりやすく説明する手段を考えるきっかけになりますので、それでも良いです。   また、フォントは明朝になっています。どこかのお話によると、ゴシックより20%近くインクを使う量が減るので、コスト的にも最近はすべて明朝にするところがあるとか・・・… Read more

Visual Studio Team System 活用セミナーを振り返って

超更新頻度が上がりました、ロバートです。決して暇な訳ではなく、ブログが楽しいだけなんですが。お仕事は楽しくしなくちゃ!ですよね♪でも、僕の口癖は「なんか面白いことないかなぁ~」なんですが… まぁ、それはおいといて。   先週の金曜日、Visual Studio Team System 活用セミナーを実施しました。ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。厳しいフィードバックもありましたが、「楽しかった」をいくつかいただけた上で「もう少しこのような話を掘り下げて欲しかった」などとコメントいただけたので、個人的には嬉しかったです。 Constructive Criticsm (ポジティブ フィードバック) いつでも大歓迎です♪当日の流れとして、近藤さんによる Team Foundation Server の紹介があり、マイクロソフトが提供する「開発基盤」の説明がありました。実はそのタイミングで、まだ僕のセッションについてはデモ環境がぶっ壊れたり、Hyper-V の環境の復旧が思いのほか時間がかかってしまったり… ちと大変だったんです。いざ、僕の出番になった時には、「見せれる物を徹底的に見せよう」と思いました。ある意味開き直りです。残念なことに Database Edition 2008 GDR (日本語版) をお見せする時間がなくなっちゃったんですが… 少しだけここで紹介できれば良いな。   セッション開始時に、簡単に以下の質問をしました。① アプリケーション ライフサイクル管理 (マネジメント) [ALM] を「聞いたことある」、「知ってる」、「なんとなく理解している」と言う方は挙手お願いします。② ソフトウェア デベロップメント ライフサイクル [SDLC] を「聞いたことある」、「知ってる」、「なんとなく理解している」と言う方は挙手お願いします。 合計、3名に挙手いただきました・・・..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ!!   アカン、アカン。チャント ALM のお話もせねば!と言うことで、急遽、非表示のスライドを表示するように変更。   マイクロソフトが考えるアプリケーション ライフサイクル マネジメントとは…要は、どう言った理由で Visual Studio Team System を作ったか… と言うことです。 まず、ALM とは、要求定義から開発、デプロイメント… Read more