【新年のご挨拶】 : こんなことを今年はブログで書いて行く (かも)

2015年をベトナムで迎えました、ロバートです。新年おめでとうございます。 皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?   意外と、コッソリと、何気に・・・まだこのブログをチェックされてる方が残っているとたまに聞きます。 え?! マジですか?! ミナサン、ボクニ、ナニヲ、モトメテル!???   と言うことで、相変わらず何もお約束できないと思いますが、これくらいなら時間作ってできるかな? と思ったのがこちら: http://www.microsoftvirtualacademy.com/ebooks#9780735695818 Microsoft Virtual Academy に関連して、Microsoft Press による無償の eBook が沢山出ているのですが、多分、日本語化されてないんじゃない?   なので、気分・興味・時間に大きく左右されますが、この辺の内容を要約しながら、情報をくっつけてみたりして書いて行こうかなぁ・・・・・・・・・ なんて考えは、一応、あります。 一応・・・ね。     そんな感じで、今年もゆるーく、宜しくお願いします。… Read more

System Center Updates Publisher 2011 概要

気付けば月日は過ぎ、全くブログの更新ができていない状態なロバートです。皆さん、節電の中の夏は凌ぎ切れましたでしょうか? 今更 System Center Configuration Manager 2007 R3 の電源管理をネタにするのも微妙な気がしたのと、たまたまお客様のご要望もあり System Center Updates Publisher 2011 のお話をする機会があったので、今日は日本での実装例が少ない (何故なら英語ドキュメントと英語インターフェースしかないから)、マイクロソフトが提供するフリーツールについて『概要』を紹介したいと思います。 先ず、『System Center Updates Publisher (SCUP) って何ですか?』 と言うことからですが、簡単に言うとマイクロソフトが提供するソフトウェアの更新プログラム以外の更新プログラム (Adobe 社、DELL 社、Hewlett-Packard 社、自作) を Windows Server Update Services に発行し、System Center Configuration Manager 2007 のソフトウェアの更新の展開と一環して環境下にあるクライアントに更新プログラムを配信することをお手伝いするツールです。 …全然、簡単な説明になりませんでしたね (汗) もう少し詳細に… Configuration Manager を利用してソフトウェアの更新プログラムを展開し、管理しているクライアント PC の環境をセキュアにする…と言うことは、ご存知かと思います。いや、むしろ、それを前提に説明するので、『へぇ~、そうなんだぁ~』レベルで良いので理解したつもりでいて下さい。Configuration Manager による更新プログラムの展開は、Windows Server Update Services (WSUS) 3.0 と連携して Microsoft… Read more

[翻訳] : 原子メルトダウンの解説 (日本の原発の状態について、米国にて解説されたインタビュー)

Chernobyl (チョルノーブィリ) や Three Mile Island の災害と、今の日本の原発の災害についての解説がアメリカ CBS News のインタビューでされました。昨日のニュース番組です。 これまでの色んな日本での報道と比べても、分かりやすく、状況把握がしやすいので、翻訳してみました。 あくまで個人が翻訳しているだけで、内容についての信憑性や事実については保障ができませんが、現状を把握しやすい情報と判断し、共有しています。 元は、アメリカ CBS News で行われたインタビューです。 質問: 原子力によるエネルギーとはどのように作られるのですか? 回答: 原子力は、基本的にウラン (Uranium) を利用しています。棒状のウラン (放射性を持っている、即ち中性子を放出している) を原子炉に注入して、水を入れます。水はウランにより温度が上がり、タービンを動かし、電力を作ると言う仕組みです。石油、木炭などを利用して電力を作るのと要領は同じなんです。 質問: Nuclear Fission (核分裂) とは、どう言うものなんですか? 回答: 核分裂とは意外と簡単なことです。先ず、ウランがありますね…それを精製し、ウランをウランの隣合わせにします。そうすることで、ウランが放出している中性子は、1つのウランからもう一つのウランに移り、戻り、それを繰り返すことで核分裂が起き、更に多くの中性子を放出するわけです。例えるのであれば、とあるバーで、喧嘩が始まったとして、それが広がった挙句、暴動が発生する…そのような感じに近いです。要は、ウランによって、他のウランを活性化し、放射性を高めているんです。その状態を上手く制御することで、より効率的にそして効果的に水の温度を上げることができる。 質問: 要は、その方が他の手段を利用するより効率的と言うことですね? 回答: 効率は良いですよ… 問題が起きない限り。 <余談、割愛> 質問: メルトダウン (炉心溶融) とは、何が起きているんですか? 回答: 今の日本の状況が大きく変わったのは、日本政府がメルトダウンと言う言葉を使い始めてからなのですが… Chernobyl (1986年) の事態と比較してみましょう (ダラス氏は、幾度も現地に出入りし、現場検証などを行っている)。当時の問題は、発電の暴走を止めるべく、燃料棒と燃料棒の間に制御棒を注入することを試みました。原子炉はそのようにして止めるのですが… 要は、ストーブを止める場合は、スイッチを回してガスの供給を遮断するように、原子炉ではスイッチを回すことで、この制御棒が燃料棒の間に注入されるわけです。 質問: 「冷やす」ことと同じですか? 回答: いいえ。それはまた、違うプロセスです。この制御棒を注入する方法では、先の説明にあった核分裂を制御する・止める役割を果たします。 但し、原子炉の温度が下がり始めるまでには、数週間、もしくは数ヶ月かけて起きることであるので、まわりに随時、水がなくてはならないんです。水を循環させて、温度を下げて行く必要があるんです。 通常であれば、原子炉の温度が上がり、循環している水の温度も上がり、沸騰することでスチームを利用してタービンを回す…と言うことですが、この状況においては、原子炉の温度を下げていきたい。そのために、今度は水が利用されるのですが… それができなくなってくると…要は温度が下がらなくなってくると、メルトダウン… Read more

Visual Studio 2010 “Ready Day”

今回もやりますよっ!! 2年半前は、Visual Studio 2008 Ready Day だったような・・・ (笑) タイトルについては、気にしないで下さい。   <イベント サイトから ― 一部 BOLD にしておきます> 次期バージョンの統合開発環境 Microsoft Visual Studio 2010 の正式リリースが近づいています。Visual Studio 2010 は、既存資産を最大限に活用しつつ、Windows 7、Windows Server 2008 R2 や Microsoft Office 2010、Windows Azure などの最新プラットフォームやマルチコア コンピューティングなど進化するハードウェア対応のアプリケーションを構築するための最良の開発環境を提供します。また、より高品質なアプリケーションを開発するために、テスト機能の充実、設計機能の強化など、アプリケーション ライフサイクル管理全般をカバーすべく、開発環境自身を大幅に強化しております。 今回のイベントでは、マイクロソフト米国本社より Visual Studio 開発環境開発部門の General Manager である Paramesh Vaidyanathan によるキーノートを皮切りに、Visual Studio 2010 が提供する数多くの魅力を紹介します。 <ここまで>   気にして欲しい点: ① リリースが近づいていますなイベントであり、リリースですなイベントではありません。… Read more

Visual Studio 2010 β2 日本語版の提供開始!!

デベロッパー製品開発統括本部のブログでも紹介がありますよう、本日から MSDN サブスクライバ様向けに Visual Studio 2010 β2 の日本語版の提供を開始しました!! このリリースについては、皆さんご存知の Brian Harry のブログでも紹介されています♪   先日、Brian とはメールで色々とやり取りをしていたのですが、以前日本の皆さんからいただいたフィードバックを、できる限り今回の Team Foundation Server や Visual Studio の中で対応してみたから、皆さんにこのβリリースもぜひ評価してもらいたい! と言うことでした。   メール、アンケート、Connect、イベント、ミーティングなど、色んな箇所を通してフィードバックをして下さった皆さんに、本当に感謝しています!! 今後とも、宜しくお願いします。   ちなみにですが、過去に書いた「フィードバックについて」も、改めて目を通して見てください。僕の疑問として、ネガティブ フィードバックばかりなのが理解しきれないと言う内容にはなっていますが、お願いとして、良い点も「フィードバック」として是非いただきたいと思います。 開発チームの皆は、リアルにポジティブ フィードバックでやる気も変わってきます。本当に。マジで。   数日後に、Visual Studio 2010 β2 日本語版の一般公開もしますので、その際には改めてご連絡しますね!   Happy Evaluating!!   <リソース @ 日本語> VS Beta2: http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/52f3sw5c(VS.100).aspx .NET Framework 4 Beta2: http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/w0x726c2(VS.100,classic).aspx… Read more

Team System の事例 – 工数削減、コスト削減、業務の効率化

改めて、日本の事例、グローバルの事例などを以下のページで紹介し始めました。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/campaign/vstscasestudy.aspx Visual Studio Team System を導入することにより、開発工数の削減、開発コストの削減、プロジェクト マネジメントのコスト削減、テスト工数の削減など、アプリケーションのライフサイクル全体を通してどのような改善をはかれたかをピックアップした事例を主にピックアップしています。 グローバル事例はまだ英語版しか載せていませんが、日本語訳も追って載せていく予定です。   世界各国での VSTS の活躍をぜひご覧ください。 そして、日本でも規模を問わず、VSTS での開発の改善を実現していくため、皆さんと協力していければと思っています!   Let’s 改善! ( ^^)ノ… Read more

ODBMS.org が日本語化されてます

去年 MS が OMG 加盟してから、僕も OMG の方たちとコミュニケーションをすることがチョイチョイあるのですが、先日 OMG のヨーロッパ代表のロベルト・ジカーリさんから突然メールをいただきました。 「ODBMS.org を日本語化しました」と言う内容 (英語でしたが) で、普通に「OTIJ の方の手助けもあり実現することができました」と…   …なぜ僕にそんなことを行き成りメールしてくるのでしょうか? 別に、会ったことがあるわけでも、今までメールのやりとりがあった訳でもないのですが… (汗)   取り敢えず OMG のメンバーサイト内で、ロベルトのことを確認。 なるほど。どうやら、本当にヨーロッパ代表の人らしい。 OTIJ さんも同時に確認。 お!技術情報の翻訳もしているんですねー!<興味深々>   良いと思います。考え方も好きです。ページ内で書いてあることには Agree です。コンセプトからのローカライゼーションは、でも、難しいですよねー。簡単に「翻訳」って言われがちですが、全然違いますもんねー。   と、余談でしたね。   http://www.odbms.org/ を日本語化したと言うことで、こちらからご確認いただけます! http://www.object-report.jp/odbms/ ← 日本語版   <ODBMS について (ページから抜粋)> ODBMS.ORGは、教育・研究機関、そしてオープンソース・コミュニティや企業で働くオブジェクト指向ソフトウェア開発者のために設立されました。とくにオブジェクトデータベース技術とオブジェクト指向プログラミングおよびデータベースの統合に関して、近年急速に高まっている情報・資料へのニーズに応えることを目的としています。 すべての資料は無償かつ匿名でダウンロードできます。ODBMS.ORGは非営利団体で、ODBMS.ORGの専門家パネル (Panel of Experts) の協力と支援、Google Ads の広告料、私たちのブックストアからの書籍販売手数料、ページの右の欄に表示されている広告のスポンサー収入で維持されています。 <ここまで>   興味のある方は、ぜひ。 因みに、「ロベルト」と「ロバート」は、同じ名前です♪ 僕、英語圏だと「ロバート」ですが、スペイン、イタリア、ポルトガルだと「ロベルト」になり、フランスだと「ロベール」になっちゃうんです。… Read more

ソフトウェア開発環境最適化セミナー!

花粉症に負けないよう、色んなお薬を試してみていますが、とにかく外出しないのが一番良いようでつ…(汗) 東京でもチラホラと雪が降ったりもしていますけどね・・・寒さに弱いアメリカ人ですが、なにか問題でも? ロバートです。   さて、本日はセミナーのご紹介! 内容として、僕自身もすごく興味があるんですが、チョット行けそうにもなさそうです。   まず、詳細については、以下: ソフトウェア開発環境最適化セミナー 2009年3月5日 15:00 – 2009年3月5日 17:15 受付開始時間: 14:30 ※ はい、明日です   マイクロソフト株式本社 新宿本社 6F Reception Room #15   イベントの概要 ビジネスにおける高度化と多様化に加え、昨今経済環境がますます厳しくなる中、ソフトウェア開発においてもさらなる最適化が求められるようになりました。特にコストを最大限抑えつつも、その一方で品質を高く保持し、さらにその制約の中で、例えばユーザーの業務効率の向上など、エンドユーザーにとって価値のあるソフトウェアの提供が求められます。そのためには、昨今進化を遂げている開発ツールをいかに活用することができるかが大きな鍵を握ります。本セミナーは、ソフトウェア開発をさらに強化するための最新の開発環境の解説や、開発ツールをコスト効率良く入手いただくためのご提案をさせていただきます。開発チームの生産性の向上、高い品質管理などに現在課題を持たれている方はもちろん、これからのご参考としても、管理開発プロジェクトを管理・リードする方はぜひご参加ください。   【定 員】: 20まで(先着順) ※ まだ、空きがあるようですよ 【主 催】: インテル株式会社、ウチダスペクトラム株式会社、マイクロソフト株式会社 ※ いつも、お世話になってます 【参 加】: 無料 (事前登録制) ※ 僕も行きたい! 【対 象】: 開発チームの生産性の向上、高い品質管理などに現在課題を持たれている方。 管理開発プロジェクトを管理・リードする方。 (システムのご提案などを行われている企業様のご参加はご遠慮いただいております。) ※ 課題は正しいんですが、僕は対象者ではなさそうですね (笑)   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~… Read more

VB6 on Windows 7

きっと皆さん気になっていること… VB6 って Windows 7 でサポートされるの?? 英文はこちらで確認いただけます: http://msdn.microsoft.com/en-us/vbrun/ms788708.aspx <以下、抜粋> Windows 7 Since the initial release of this support statement, the Windows 7 operating system has been announced.  This document has been updated to clarify Microsoft’s support for VB6 on Windows 7. VB6 runtime will ship and will be supported in Windows 7 for the lifetime… Read more

ロバート的疑問: 外来語、和製語…あ、英単語も

2日ほど発熱+頭痛で寝込んでいました、ロバートです。 幸い、インフルエンザではなかったのですが、辛いには違いありませんでした。 皆さんも、お身体には気をつけて下さいね。   さて、本日は特にテックな話ではなく、来日1140日目を迎えた僕が、これまでに読んだり、聞いたりして「違和感」を感じたり疑問を感じた、日本での外来語の利用についてです。 いつものことですが、「外人の独り言」程度に読んでいただければと思います。   アメリカ本社の会社に勤めているので、僕自身よくカタカナは見ますし、使うざるをえないことが多いです。 正直、カタカナってかなり苦手なんです。 お話したことがある方もいますが、要はカタカナで単語を見ると、まず頭の中で自動的に英語変換がかかってしまいます。 その単語を口にしようとする時、頭の中で変換したままの単語を言おうとしてしまうのですが、それと同時にカタカナであることを理解し、読み方を制御しています。そして、僕の中の制御システムがうまく作動しない際に、噛みます。 難しいんです…   でも、それはさておき、僕の中でなかなか理解できないと言うか、「なんでだろう」なのは、なぜ現代の日本社会では外来語がこれだけ使われるかです。 いや、更に言えば、中途半端に単語毎に覚えるんだったら… 英語覚えちゃえば良いじゃない? …なんて思うんですが。 と言っても、英語に限らないんですよね? 凄いと思います。ある意味。でも、すべての外来語を英語だと思っている方も少なからずですよね? 英語圏の人に英語だと思って言っているけど、全く通じないことって多くありません? まぁ、ぶっちゃけ発音も欠点かも知れませんが、わりと英語じゃない単語を必死に伝えようとしている時ってあると思います。   すごく不思議なんです。日本で使う外来語。   仕事でよく聞く・見る外来語は、「アンケート (enquête)」です。 フランス語ですね。「質問する」もしくは「問う」と言う意味をもっています。 「当たり前じゃん」と言う方もいるかと思いますが… わりと英語だと思っていた方いません? 発音は、まぁ、カタカナでは表現しきれないので仕方ないんですが… 「質問表」とか「質問事項」でも良かったんでない? と、僕は思ってみたりします。いつ、どのタイミングから、誰のきっかけで「アンケート」を利用するようになったんだろう?! 不思議です。気になります。   もっと意味不明なのは、和製語ってやつですか?! あれはなんなの?! 取り敢えず、言葉になりきっていない、日本人にしか理解できない…でも英単語みたいなのをゴッチャにくっつけちゃう言葉ですよね? すみません。本当に*キョトン*します。 色々と探してみましたが、例えば「アイドリング ストップ」 「ストップ」した段階で「アイドリング」できないんですが… (汗) 意味合いは分かるんですが、うぅ~ん・・・ 違うじゃないですか。 間違って覚えるのって、凄く気になるんですよね。 言葉って、大事じゃないですか。   とは言っても、英語にも、本当に意味不明な単語はあるんですよ。 僕がとても大好きだったコメディアン、George Carlin と言う人が良くネタで使ってました… 意味が伝わらない言葉。 個人的に好きだったのは、ニアミス (Near Miss)。… Read more