【新年のご挨拶】 : こんなことを今年はブログで書いて行く (かも)

2015年をベトナムで迎えました、ロバートです。新年おめでとうございます。 皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?   意外と、コッソリと、何気に・・・まだこのブログをチェックされてる方が残っているとたまに聞きます。 え?! マジですか?! ミナサン、ボクニ、ナニヲ、モトメテル!???   と言うことで、相変わらず何もお約束できないと思いますが、これくらいなら時間作ってできるかな? と思ったのがこちら: http://www.microsoftvirtualacademy.com/ebooks#9780735695818 Microsoft Virtual Academy に関連して、Microsoft Press による無償の eBook が沢山出ているのですが、多分、日本語化されてないんじゃない?   なので、気分・興味・時間に大きく左右されますが、この辺の内容を要約しながら、情報をくっつけてみたりして書いて行こうかなぁ・・・・・・・・・ なんて考えは、一応、あります。 一応・・・ね。     そんな感じで、今年もゆるーく、宜しくお願いします。… Read more

【ノンテク】 最近の活動

ブログを更新することが、なんだかんだ言ってできていませんでしたが、チャント生きてますよ… ロバートです。   本日7月1日からマイクロソフトでは新しい年度に入りますが、相変わらず Premier Field Engineer (PFE) として活動しています。 ですが、タイトルにある通り、今回の (久しぶりの) エントリーは「ノンテク」。即ち、技術的なお話ではありません。(;゚Д゚) ぇ… PFE でありながら、決して技術的なことばかりではない… エンジニアと言う肩書を持っているのに? YES 相変わらずアメリカ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、イギリスなどを行き来していますが、ここ1-2年はお客様訪問などの為ではなく、「プロフェッショナル スキル」と呼んでいるソフトスキル・プレゼンテーションスキル・コミュニケーションスキルなどの社内トレーナーとして主に活動しています。   <念のため>  勿論、お客様訪問も継続しています。System Center 案件、Windows クライアント案件、Windows Embedded 案件、Surface 関連の案件、仮想化案件… などなど、相変わらずやってますよ! <いや、ホントに>    では、何故この「プロフェッショナル スキル」の社内トレーナーをやっているか?   トレーニングの対象は、主に僕と同じ役職の Premier Field Engineer なのですが…僕らの仕事の一部はお客様・パートナー様に、技術トレーニングを提供することです。 当然ながら、マイクロソフトのエンジニアとして技術的に高いコンテンツを提供することが大事なのですが、「コンテンツの内容が良い」と「教えるのが上手い」は決してイコールではないんですよね。何かを他人に「教える」と言う行為には色んなチャレンジがあると考えていた中、せっかくの良いコンテンツを、どのように教えることでお客様の「学び」に繋がるかをずっと考えていました。そのような話を世界中の仲間たちとしていると、似たような考えを皆持っているのだと知った訳です。 エンジニアの「教え方」が決して下手な訳ではないことは理解している中、どのようにすればより良い学びを提供できるのか…そのような話が続く中で、コアなカリキュラムとして技術的なトレーニングと、デリバリー スキルのトレーニングは別々にするのが良いと判断し、今の僕の役割としてはデリバリー スキルのトレーニングの講師をしている訳です。   「教える」ことを教えるのって… とてつもなく疲れることであり、非常にチャレンジングです。でも、今は現場にてお客様に技術的なコンテンツを伝授しているエンジニアのスキルアップに貢献し、結果的に現場の皆さんに貢献することができればと言う思いだけに、この活動を続けています。   社外向けには実施しないの? なんて聞かれることもありますが、そこにたどり着くまでは、まだまだ時間がかかるかも知れません。学生さん達を対象に一部のコンテンツを利用して1-2時間の講師をしたことはありますが、そもそも日本のオーディエンスに合った内容に出来上がっているかは、未だ自分の中で分かっていないんです。 英語圏では通用していますが、アジア諸国でもチャレンジや抱える悩みは、色々と違います。日本は日本で、結構チャレンジングです。   今後も幅広く、色んな場面で皆さんと一緒にお仕事できればと思います。 次回の更新は、もう少し早くできるように頑張りますね~‼… Read more

System Center Updates Publisher 2011 概要

気付けば月日は過ぎ、全くブログの更新ができていない状態なロバートです。皆さん、節電の中の夏は凌ぎ切れましたでしょうか? 今更 System Center Configuration Manager 2007 R3 の電源管理をネタにするのも微妙な気がしたのと、たまたまお客様のご要望もあり System Center Updates Publisher 2011 のお話をする機会があったので、今日は日本での実装例が少ない (何故なら英語ドキュメントと英語インターフェースしかないから)、マイクロソフトが提供するフリーツールについて『概要』を紹介したいと思います。 先ず、『System Center Updates Publisher (SCUP) って何ですか?』 と言うことからですが、簡単に言うとマイクロソフトが提供するソフトウェアの更新プログラム以外の更新プログラム (Adobe 社、DELL 社、Hewlett-Packard 社、自作) を Windows Server Update Services に発行し、System Center Configuration Manager 2007 のソフトウェアの更新の展開と一環して環境下にあるクライアントに更新プログラムを配信することをお手伝いするツールです。 …全然、簡単な説明になりませんでしたね (汗) もう少し詳細に… Configuration Manager を利用してソフトウェアの更新プログラムを展開し、管理しているクライアント PC の環境をセキュアにする…と言うことは、ご存知かと思います。いや、むしろ、それを前提に説明するので、『へぇ~、そうなんだぁ~』レベルで良いので理解したつもりでいて下さい。Configuration Manager による更新プログラムの展開は、Windows Server Update Services (WSUS) 3.0 と連携して Microsoft… Read more

[翻訳] : 原子メルトダウンの解説 (日本の原発の状態について、米国にて解説されたインタビュー)

Chernobyl (チョルノーブィリ) や Three Mile Island の災害と、今の日本の原発の災害についての解説がアメリカ CBS News のインタビューでされました。昨日のニュース番組です。 これまでの色んな日本での報道と比べても、分かりやすく、状況把握がしやすいので、翻訳してみました。 あくまで個人が翻訳しているだけで、内容についての信憑性や事実については保障ができませんが、現状を把握しやすい情報と判断し、共有しています。 元は、アメリカ CBS News で行われたインタビューです。 質問: 原子力によるエネルギーとはどのように作られるのですか? 回答: 原子力は、基本的にウラン (Uranium) を利用しています。棒状のウラン (放射性を持っている、即ち中性子を放出している) を原子炉に注入して、水を入れます。水はウランにより温度が上がり、タービンを動かし、電力を作ると言う仕組みです。石油、木炭などを利用して電力を作るのと要領は同じなんです。 質問: Nuclear Fission (核分裂) とは、どう言うものなんですか? 回答: 核分裂とは意外と簡単なことです。先ず、ウランがありますね…それを精製し、ウランをウランの隣合わせにします。そうすることで、ウランが放出している中性子は、1つのウランからもう一つのウランに移り、戻り、それを繰り返すことで核分裂が起き、更に多くの中性子を放出するわけです。例えるのであれば、とあるバーで、喧嘩が始まったとして、それが広がった挙句、暴動が発生する…そのような感じに近いです。要は、ウランによって、他のウランを活性化し、放射性を高めているんです。その状態を上手く制御することで、より効率的にそして効果的に水の温度を上げることができる。 質問: 要は、その方が他の手段を利用するより効率的と言うことですね? 回答: 効率は良いですよ… 問題が起きない限り。 <余談、割愛> 質問: メルトダウン (炉心溶融) とは、何が起きているんですか? 回答: 今の日本の状況が大きく変わったのは、日本政府がメルトダウンと言う言葉を使い始めてからなのですが… Chernobyl (1986年) の事態と比較してみましょう (ダラス氏は、幾度も現地に出入りし、現場検証などを行っている)。当時の問題は、発電の暴走を止めるべく、燃料棒と燃料棒の間に制御棒を注入することを試みました。原子炉はそのようにして止めるのですが… 要は、ストーブを止める場合は、スイッチを回してガスの供給を遮断するように、原子炉ではスイッチを回すことで、この制御棒が燃料棒の間に注入されるわけです。 質問: 「冷やす」ことと同じですか? 回答: いいえ。それはまた、違うプロセスです。この制御棒を注入する方法では、先の説明にあった核分裂を制御する・止める役割を果たします。 但し、原子炉の温度が下がり始めるまでには、数週間、もしくは数ヶ月かけて起きることであるので、まわりに随時、水がなくてはならないんです。水を循環させて、温度を下げて行く必要があるんです。 通常であれば、原子炉の温度が上がり、循環している水の温度も上がり、沸騰することでスチームを利用してタービンを回す…と言うことですが、この状況においては、原子炉の温度を下げていきたい。そのために、今度は水が利用されるのですが… それができなくなってくると…要は温度が下がらなくなってくると、メルトダウン… Read more

MSDN の究極のオファー (Ultimate Offer) で何がどう変わったの?

本日の Visual Studio 2010 の全世界でのアナウンスメントと同時に、MSDN Subscription の会員の皆さんの MSDN レベルが自動的に上がりました。 何もしなくてもレベルアップした感じですよ。 遊び人 Lv. 40 くらいだったのが、遊び人 Lv. 60 と、その他のジョブもレベルが上がった・・・みたいな。 え?余計訳が分からない感じですか? それはすみませんでした。   今回の「レベルアップ」対象となった方たちは以下: Visual Studio Team System 2008 Architecture Edition with MSDN Premium Visual Studio Team System 2008 Database Edition with MSDN Premium Visual Studio Team System 2008 Development Edition with MSDN Premium Visual Studio Team System… Read more

Teamprise Client Suite を Microsoft が購入しました

数時間前に、Brian Harry のブログで情報をシェアしていたので、長沢さんにもメールしてつぶやいてもらっています♪♪ かなりのビッグ ニュースです。 マイクロソフトが Teamprise より Teamprise Client Suite の購入をしました。Teamprise は SourceGear 社の一部門です。   これまでも、Team Foundation Server の良さは沢山お伝えしてきましたが、どうしても Visual Studio の一部として Team Explorer を介して TFS に接続する必要があったり、Web を通して接続するしかありませんでした。 「英語の環境でよろしければ…」 な Eclipse 用のソリューションが Teamprise でした。ですが、やはりツールが日本語化されていないと NG と言うところと、英語であってもツールをサポートできる日本の機関がないと言うことで、Eclipse ユーザーの方たちには TFS をお勧めすることができませんでした。   Teamprise Client Suite は3つのコンポーネントで成り立っています。 ① Eclipse の Plug-in: Eclipse から TFS への接続を可能にするだけでなく、TFS の機能を Eclipse… Read more

Chief Technical/Technology Officer や Chief Information Officer の役割とは?

現在、父親がアメリカから一時帰国中 (両親は日本人ですから) で、やたらと「結婚」のキーワードを連発されて精神的に追いやられています、ロバートです (涙)今月いっぱい僕の小さな部屋に居るつもりな父なのですが、イコール僕はどんどんヤツレて行くのだろうと想定されます…20代の生活も、残すこと3ヶ月となりましたっ!! 改めてそう言うと、中には「この若造はいつも偉そうなことばかりぬかしやがって」と思う方もいるかと思います。キャリアだけは無駄に長いんですけど、結局日本での業務経験は MS の社員としてだけの4年弱なので、本当に日本のビジネスにおいて分からない (理解しきれない) ことは沢山あるんだと思います。   と、久しく、やや長めの前置きをしたところで、本題です (笑)   CTO や CIO の役割とは何ぞや?そして、僕がこれまで見てきた日本の CTO や CIO (と言っても、余りお会いする機会はないのですけどね…) が、僕がある意味「期待」している像と異なるかについて今日は書きたいと思います。 『そもそも CTO と CIO ってどんな役職?』と思いません?とは言っても、僕は過去に会社をいくつか設立したりベンチャー企業に乗り込んで行った時に、両方の役職を持って仕事をしていたので、それなりに理解している…つ・も・り。です。正直、微妙なラインではあると思いますし、線引きがブレることは少なからずあると思います。何故なら… :CIO = 企業の IT のトップ。CEO や COO 直下が多いですかね?技術をベースに展開するビジネスの方法論を考えたり、IT への投資を決める場合もあると思いますし、ワークフローを決めたり、プロセスを決める…CTO = 企業の技術のトップ。CEO や COO 直下で、CIO の上にいることも、CIO の下にいることもありますね。一昔前の R&D のトップに近いのではないですかね。CIO との線引き、難しいと思います。 どっちが偉いとか、どっちが責任を持つとか言う問題ではないと思いますが、CIO がいて CTO がいない組織と言うのは割とありませんか?CTO は比較的新しい概念ですよね。 僕の最近の識別の仕方としては、CIO は社内が技術をどう利用して運営されるかを考えて、CTO は技術をどのようにお客様に売り込むか考える…のように、外向きか内向きかで見るように (勝手に)… Read more

Team System の事例 – 工数削減、コスト削減、業務の効率化

改めて、日本の事例、グローバルの事例などを以下のページで紹介し始めました。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/campaign/vstscasestudy.aspx Visual Studio Team System を導入することにより、開発工数の削減、開発コストの削減、プロジェクト マネジメントのコスト削減、テスト工数の削減など、アプリケーションのライフサイクル全体を通してどのような改善をはかれたかをピックアップした事例を主にピックアップしています。 グローバル事例はまだ英語版しか載せていませんが、日本語訳も追って載せていく予定です。   世界各国での VSTS の活躍をぜひご覧ください。 そして、日本でも規模を問わず、VSTS での開発の改善を実現していくため、皆さんと協力していければと思っています!   Let’s 改善! ( ^^)ノ… Read more

Windows 7 RTM ビッツ @ MSDN 公開予定

最近はプライベート/同僚などのお話で驚かされるニュースが相次いでいます。 更新頻度が急激に減ってしまいすみません。ロバートです。   既にご存知の方は多くいらっしゃると思いますが、スケジュール間が伝わっているかが定かじゃなかったので (と言っても、僕が知っている情報は周知の事実でしかありませんが)   Windows 7 の RTM ビッツは、Microsoft Connect、MSDN、TechNet などで8月6日 (US Pacific Standard Time) に公開される予定です。英語版のビッツのみのスケジュールです。他言語については、10月1日までに公開する予定となっています。   パートナー、OEM、開発者、IT Pro 向け: Connect、MSDN、TechNet などから Subscription 保持者はダウンロードが可能になります。 ビジネス カスタマ向け: 8月16日 (US Pacific Standard Time) よりダウンロード可能になる予定です。(英語版のみ) コンシューマー向け: 10月22日より一般ユーザー向けに Available になる予定です。   この手の情報以外のネタも、チャント用意しますね・・・… Read more

Expression Blend 3 + Team Foundation Server

http://www.microsoft.com/expression/products/Blend_Overview.aspx どっかのロゴに似てますよね (笑) 先週、本社側で Expression Blend 3 のアナウンスがされました。 明日開催の ReMIX Tokyo 09 でも Blend 3 のお話は沢山ありますので、ぜひご参加いただきたいと思います。 ※当日参加は会場での受付けとなります。参加費用は 10,000 円で現金での清算のみになります。 (と、サイトに乗っていますので、登録されていなくても!!) さて、Expression Blend 3 + Team Foundation Server と言うタイトルで何を書くのかと思われているかも知れませんが、まずは以下に Expression Blend 3 の TOP 10 Feature を (ロバート訳) でご確認下さい。   Top 10 Features SketchFlow によりアプリケーション プロトタイプ作成時間を飛躍的に削除 アイディアからアプリケーションの一連の流れ、スクリーンのレイアウト、操作などにつき SketchFlow プロトタイプを利用してデザイン ミーティングをもつ。 コードを書かずにインターアクティビティを実現 ドラッグ & ドロップの要領で、プロジェクトに命を吹き込めます―インターアクティビティ、アニメーション、トランジッションなど。すべてを、コードを書かずに実現できます。 デザイン タイム… Read more