US に一時帰国な「出張」中

久しくアメリカに一時帰国しています。出張なので、普通に仕事していますけどね。 8:00 から仕事を開始し、17:30 には仕事上がり。効率もよく、環境としては、僕にはやっぱり合っています・・・   ・・・が、当然日本の仕事を17:30以降にやっているので、逆に稼働時間が長くなると言う状態だったりします (笑) リモートで TFS 2008 から TFS 2010 へのアップグレードを検討してみたりSCCM DB スキーマを利用した、テスト データの自動生成をしてみたり後日改めてここに載せれる情報を揃えていまーーーーす!… Read more

VS 2010 Premium 以上 / VSTS 2008 Database Edition 以上の機能を使ってテスト用データの生成 (前編)

マイクロソフトが提供するアプリケーション サーバーは、今や全てが SQL Server をバックエンドに持っています。 System Management Server (SMS) や System Center Configuration Manager (SCCM) も、それに違いはありません。 現在、僕の検証環境として構築している SCCM 2007 は、SQL Server 2005 SP2 を利用しています。   SCCM が保持するデータを利用したテストを行うと言うのは、資産管理をする個別のアプリケーション (インターフェースとして) を作った場合に最適かも知れません。 なぜなら SCCM は資産管理サーバーとして社内資産の莫大なデータを保持しています。 それらのデータを受け入れることができるかの負荷テストを実施したり、想定している通りのデータの表示がされるかなど、良いテストが実施できるのではないでしょうか。   <開発用途に利用するデータベース内のデータ> 一つのやり方としては、本番環境のデータベースをバックアップして、開発環境にリストアした上で、そのデータを活用することができますね。 ただし、SCCM のように個人データから社内の資産データを保持しているサーバーの情報ですから、本番データを利用するのは難しいですよね。 また、本番のデータがデータ量として不充分だったら、どうしましょう・・・ 当然ながら、テスト用のデータを一つずつ作っていくこともできます。 より確実といえばそうかも知れませんが、とにかく時間がかかる・・・そしてヒューマン エラーとして、Database のスキーマに合わない形のデータを生成してしまう可能性も充分ありますよね。 じゃ、どうすれば良いの?   <Visual Studio 2010 Premium / Visual Studio Team System 2008… Read more

MSDN の究極のオファー (Ultimate Offer) で何がどう変わったの?

本日の Visual Studio 2010 の全世界でのアナウンスメントと同時に、MSDN Subscription の会員の皆さんの MSDN レベルが自動的に上がりました。 何もしなくてもレベルアップした感じですよ。 遊び人 Lv. 40 くらいだったのが、遊び人 Lv. 60 と、その他のジョブもレベルが上がった・・・みたいな。 え?余計訳が分からない感じですか? それはすみませんでした。   今回の「レベルアップ」対象となった方たちは以下: Visual Studio Team System 2008 Architecture Edition with MSDN Premium Visual Studio Team System 2008 Database Edition with MSDN Premium Visual Studio Team System 2008 Development Edition with MSDN Premium Visual Studio Team System… Read more

Looking back at Microsoft Developer Forum 2009

懇親会に一瞬しか出席できなかったことが心残りですが、本当にイイ話を開発者の皆さんにお伝えできたかと思います。 Visual Studio 2010 β2 の日本語版の提供開始@MSDN を含め、VS 2010 の機能紹介 @ テスト、VS 2010 で開発する SharePoint 2010、VS 2010 で開発する Azure アプリケーション、Windows 7 の Touch アプリケーション、VS 2010 でのデバイス開発、Silverlight 3 で実装する UX・・・ 本当に盛り沢山 & ほんの一部を紹介させていただきました。    12月25日まで、ストリーミングはご覧いただけるので、是非チェックしてみて下さい: http://www.microsoft.com/japan/powerpro/mdflive/default.mspx   業界を支えているのは、マイクロソフトやアップルな訳ではなく・・・ 開発者である。僕が言うより、言う人が言うと、全然響きが違う・・・でも、引き続き、僕も、このメッセージを皆さんに伝えていきたいと思います。… Read more

Team System の事例 – 工数削減、コスト削減、業務の効率化

改めて、日本の事例、グローバルの事例などを以下のページで紹介し始めました。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/campaign/vstscasestudy.aspx Visual Studio Team System を導入することにより、開発工数の削減、開発コストの削減、プロジェクト マネジメントのコスト削減、テスト工数の削減など、アプリケーションのライフサイクル全体を通してどのような改善をはかれたかをピックアップした事例を主にピックアップしています。 グローバル事例はまだ英語版しか載せていませんが、日本語訳も追って載せていく予定です。   世界各国での VSTS の活躍をぜひご覧ください。 そして、日本でも規模を問わず、VSTS での開発の改善を実現していくため、皆さんと協力していければと思っています!   Let’s 改善! ( ^^)ノ… Read more

Team Foundation Server を利用してアジャイルな開発を (Part II)

本日は前回のエントリーの続き、ツールの使い道について。 その前に、いつもの前説を… (懲りないロバートです) 先日の凹みはF1観戦ができなかったとか、大学バスケのトーナメント観戦できなかったと言った、大した凹みではありませんでしたが・・・ 今日は… もう… 朝から火傷。早めに出社したのにテレカンのブリッジがいきなり変わっていたので、戸惑いながらテレカンに10分遅れて参加… マシンの調子は不調中の不調。仕事が何一つ手に付かず、一日中デスクでPCに向かって発狂していました。   そんなコケてばかりの一日… よくよく見ると3月も今日で終わり。2009年、早くも4分の1が経過してしまいましたよっ!!   不貞腐れて早めに帰宅し、家のPC (Vista x64 の DELL Inspiron 1720) でお仕事をしています。 でも、よく考えると、日曜日にアップしたポストの続きがまだだった!!   と言うことで、続き (前説長いんです)     アジャイルな開発を実現するために、ツールは必要だと言う話の中で、マイクロソフトの Visual Studio Team System の機能を利用して実現することも可能だと言うところに至ったかと思います。 そして、前回はその VSTS がアプリケーション ライフサイクル管理 (ALM) のコンセプトをベースに作られたこと; ALM の中ではビジネス、開発、運用と言った3つの大きな歯車に注目して、かつ各歯車 (ステークホルダー) によってビジネス バリューと言うものを確認し、要求し、開発し、最終的にはそのバリューを見出すものをデリバリーすると言うことをお伝えしました。VSTS はこれらステークホルダーのコミュニケーション ギャップを退けるために…または、そのコミュニケーションを支援するためにあるものでもあると説明しました。 アジャイルな開発を実施するにあたっても、Agile Manifesto にある通り、ビジネス側の人間と開発側の人間は日々一緒に仕事をする必要があると言った、ごく当たり前のことを実施していかないことには、開発プロジェクトのバリュー (価値) と言うものをきちんと見出すことができないと言うことも…   VSTS には「クライアント」と「サーバー」のコンポーネントがあります。 VSTS に何かしらかかわったことのある方は、クライアント側に… Read more

パフォーマンス チューニング セッション、Explained

昨夜はガッツリ寝ました、ロバートです。 でも、その分、今朝は4時起床… なんでだろう。 さて、本日のブログでは、昨日のセッションの内容をスライド込みで解説します。 ※ 当たり前なことしか話していませんので、変にツッコミ入れんといて下さい ( >_<) タイトルは、VSTS 2008 によるパフォーマンス チューニング。 先日のポストでも言った通り、MSC 2008 の時とネタは同じです。PPT さえ、同じです。 違い?「~ & テスト」と書いてあるか否か。後、今回の話は「実践的」と言う言葉は一度も出していない。 それくらいです w アジェンダも大差ないです。ただ、今回は極力、製品の話は減らしたと言うことですね。   今回は、冒頭でこんなことを言いました。 パフォーマンス チューニングとは、決して華やかさのあるものではなく、むしろ地味なんです。 地味な作業ほど、大事なんです。怠ってはいけないんです。 デベロッパーの皆さんからしたら、「んなこと分かってるよ」と言うことばかりだったと思うのですが… 「分かっている」と言うのと「やっている」と言うのは大違い。 意外と理解していても、実施されていないベスト プラクティスなことって、沢山あったりしません? 細かいことが沢山… でも、「ちりも積もれば山になる」ですよね? 「山」はイイ方向にも、悪い方向にも積もります。   パフォーマンス チューニングのお話をするにあたって、必ず見せるスライドが以下の二つ: 「パフォーマンス」のお話って、意外と難しいんです。 なぜなら、パフォーマンスは「体感」することが主だから… 数値だけで表わせるものではなくて、実は一番のパフォーマンス インジケーターって、ユーザーの感覚なんですよね? アプリケーションを起動して「遅い」と感じるか否か。 人によって、全然違う。 アプリケーションを複数使って、「重い」と感じるか否か。 これもまた、人それぞれの感覚。 でも、実際にフィジカルな世界で理解できることとして、システムに対する負荷が増えれば、そのシステムのパフォーマンスは低下すると言う当たり前な事実。 どうやってそれを認識するか?どうやって数値化するか? リソース モニターやパフォーマンス モニターを利用したことは、ありますよね? Windows のシステム ツールに含まれる、このようなツールを利用してパフォーマンスを計測することって結構あると思います。 そして、パフォーマンス チューニングとは、負荷になっている部分を特定して、その負荷を軽減するなり分散するなりしていくこと…… Read more

XBOX360 で、ゲームを HDD にインストール

自論・コメンタリーは最後において、まずは XBOX 360 のことから。 何故こんな時にこんなことを書くかって思いの方もいるかも知れません。 こんな時だからこそ書くんです。   さて、昨年、XBOX 360 の NXE (New Xbox Experience) がリリースされて、ユーザー体験も変わってきたのですが、その中でも一つ個人的にすごく良いと思っているのがゲームを HDD にインストールすることができる機能です。 昨年11月にリリースされたラスト レムナント™で、特にこの機能の良さを感じています。 ゲームのメディアがカセットから CD や DVD になってから、データの読み込み時間にユーザーのゲーム体験が大きく影響されるようになりましたよね。 CD の読み込みは、しだいに早くなって行き、「Now Loading…」の画面を見ることも極力減ってきた中… ハードウェアが追い付けない量のデータを読み込むゲームも、今じゃ沢山あるんですよね。 XBOX 360 も PlayStation 3 も、グラフィックや映像に拘りを持つゲームが増えつつある中、そのデータを処理するのにどうしても時間がかかってしまうハードウェア。ディスクのデータ読み取りにはキャップがあるので、それ以上のスピードで読み込むことはまずできない… HDD からのデータ読み取りの方が、随時メディアから情報を読み出すよりは、当然早いですよね。そこで、まぁ、ゲームを HDD にインストールするって話なんですけど… ラスト レムナントを11月に購入し、少し遊んでみたんですが、第一印象が「ロード時間が長っ!」でした。 その直前に、NXE のインターナル ベータに参加し、色々といじってみてた中で、ゲームを HDD にインストールする機能も使ってはいたのですが… 大きく体感がよくなったものはなかったんです。 でも、取り敢えずラスト レムナントも HDD にインストールしてみました。 …すごい。 全然違いますよ。 まだまだ「Now Loading」は出てきますが、基本的にロード時間は半分以下になりましたね。 まだ試していない方は、やってみて下さい♪… Read more

MVP OPEN DAY JAPAN 2008♪

この寒い中、何故か半袖のシャツで現場に向かいました、ロバートです。帰りは死ぬかと思いました… (汗) さて、本日のイベントでは、本当は僕は出るか否かが定かじゃなかったんですが、「友情出演」と言う形でデベロッパー製品開発部の皆さんのセッションで、Visual Studio Team System 2010 CTP の紹介をさせていただきました。今更ながら一つ暴露すると、実はもっと組み込んだデモを作っていたんですが (テスト → 修正 → チェックイン → レイヤー ダイアグラム確認 → アーキテクチャー エクスプローラ → などなど) 今朝、デモ環境を破壊してしまったものでして…作り直す暇がありませんでした。申し訳ありません。そんな事実もありましたが、お見せしたかった機能は見せることができたと思うので、良かったです。 テンパってスクリーンの切り替えの順番を完全に間違えましたけどね。お恥ずかしいばかりです。   今回デモで使った Visual Studio Team System 2010 の CTP と、関連する Walkthrough は、先日のデベロッパー製品開発統括部のブログからダウンロードしにいけますよ!本日ご覧いただいた物は、全部 VPC を展開したタイミングで実行できますよ♪こちら、Hyper-V での展開も可能ですので、手順や注意点については明日にでもアップしたいと思います!   今日お見せしたデモでは、Tech Ed で使用した April CTP ではまだ今のレベルに出来上がってなかった Architecture Explorer!より良い状態・姿のものをご覧いただけたかと思います。後日、スクリーン ショットと一緒に、説明・紹介をさせていただきます。 また、マイクロソフトがテストに力を入れています!と言うのを実感いただけたかと思います。「こんなの、欲しかったんじゃないですか?!」と言う部分を、今回ご覧いただけたと思いますし、映像での紹介になりましたが Test Lab と言うものも、少しお見せすることができましたね。リアルに「おぉ~!」と、リアクションいただけたり、話ながら質問をしていただけたり、僕としては一番好きな形のセッションでした。他のイベントとかでも、もっと挙手いただいて、もっと質問していただいて、インターアクティブに「一緒に」セッションができると望ましいなぁ…と思ったりしてます。これもまた、僕がアメリカ人だからなのでしょうか?日本の方たちは、静かにお話を聞いて下さるのですが、リアクションも大して見えないので、「本当にこの内容って響いているのかな?」と思ってしまうことも、少なからずあります。 もっともっと絡んだセッションをやっていきましょうよ!日本でもできるじゃん!と思えた時間でした。超嬉しかったです。若干グダグダだった部分もあったかと思いますが、本当にいい時間を過ごすことができました。MVP の皆さん、ありがとうございました!!   もっともっと「いいねぇ~~~」と思っていただけるデモや、Team… Read more

DevLabs 公開!

寒くなってきましたね~皆さん、温かくしていますか?そろそろ、布団のヌクヌクから出たくなくなる時期ですね…寝坊をしないように気をつけます (笑) さて、本日は MSDN 上にできた新しいページの紹介をしたいと思います。DevLabs は、Microsoft で開発しているツールを紹介しているだけではなく、コミュニティーの皆さんの意見やフィードバックを聞きながら開発を進めて行こうという、オープンの世界ではごく当たり前なことですが、ここ数年の間で我々も真剣に取り組んでいるアクティビティの一つです。本社では、僕もよくメールのやりとりをする Brian Harry が自身のブログで紹介しています! 製品を作って行くにあたって、やはり色々な課題や問題が出てくる訳ですが、ユーザーの皆さんの色んなアイディアの中には、画期的なものも少なからず…皆さんと一緒により良い製品を作っていこう!と言うアクティビティのひとつです。 現在 DevLabs でご覧いただけるプロジェクトは以下の4つです。 PopFly – 馬田さんのブログなどを通してご存じの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?マッシュアップを簡単に作り上げるためのツールです。 Small Basic – 開発者の卵と言いましょうか、初心者の方たちにもとっかかり易いプログラミング言語を開発しています。 PEX – Program EXploration の略で PEX。効果的にコードをカバレッジする単体テストを作成するために、アプリケーションの分析をするツールです。 Chess – 並列テストを支援するためのツールとして開発中です。このプロジェクトに関してのみ、まだサンプルなどはありませんが、上がったタイミングでご紹介しますね! 中でも PEX と Chess  は、機能として Visual Studio Team System 2010 に含まれるか否かの検討要素としてあるのかも知れませんね。 英語ではありますが、興味があったらぜひお試し下さい!語学部分でお手伝いできることがあれば、力になります!… Read more