2010年も残すところあと僅か Happy New Year from Toronto

年末年始は、婚約者の家族とトロントで過ごしています。ロバートです。 日本時間では、2010年も残すところ後数分。こっちは半日以上残っていますが… 技術的な更新も途中まで書けていますが、年内に間に合いそうもないので、取り急ぎはこちらの更新で…   2010年のはじめに、今年のテーマは「変化」であると自分に言い聞かせ、一年間を乗り越えてきました。 事実、2010年は僕にとって変化の多い一年となりました。 つい最近、「正式」に婚約をしましたが、これまではリングがなかっただけで、事実上は3月に婚約していました… 「あれ?まだ籍を入れてなかったっけ?」と聞かれることもあるくらい、知っている方々にとっては今となってはごく当たり前なことになっています。 部署異動もひとつの多きな変化でした。 これまで3年弱、Visual Studio のプロダクト マネージャとして過ごしてきましたが、色んな理由が積み重なり、異動を決意し、時期的には異動がし辛い時でしたが、幸いにも今のチームに受け入れてもらいました。 まぁ、そこからの作業量ときたら、半端なく大変なのですが… w 異動する度に、仕事量が倍増している気がします www 今年、最も大きかった「変化」は、家族内の出来事でした。 7月に父が他界し、色んなものが変わりました…いや、変わりつつ、未だにそんな状態です。 それもあり、今年は空港で過ごす時間が過去に比べて何倍も増えました。 この場合、「喪中」と言うことで、新年のご挨拶などは控えるものかと思いますが… 余りその辺の仕来りを分かっていないので、構わずご挨拶はさせていただこうかと思っています w   そして来る2011年! 2011年のテーマは、「革新」にしようと思います。 進化でも良いけど… どちらかと言うと、PROGRESS な一年にしたいと考えているロバートです。 と言うことで、2010年も残すところ後5分程度… 皆さん、2010年は大変お世話になりました。 2011年も、どうぞ宜しくお願い致します。… Read more

メリクリ & 婚約しました

ブログの更新がかなり遅れています、ロバートです。 本日は、完全プライベートな更新です。 やっと書く暇ができたと思いきや、クリスマスになってしまいました (日本は、もう過ぎましたね)… 今年のクリスマス&年末は、久しく北米で過ごします。故郷…? 現在はアトランタの実家にいます。父がカリフォルニアからアトランタに来たのが約15年前…以来、「一応」の実家はアトランタです。 父は今年の7月に他界しましたが、家はまだ売りに出しておらず、相変わらずの実家です。 10代はカナダとカリフォルニア州 (Los Angeles 近辺+San Fransisco近辺) で過ごしてきましたが、来日する前の5年間は北米東南部のアトランタ…と言うことで、今年のクリスマスはここで過ごしております。 そして、今年は、婚約者を連れてやってきました。 はい。ロバートも、そろそろ結婚です。 ない金はたいて、1+ Carot の Diamond + 小さいのを5つを利用した、Designed by Robert のオリジナル婚約指輪です。 リングの横には、”M” と “T” が入っていて、光が入るようになっています。First Name の頭文字は T なんです、僕。ロバートはミドルネームなので w そして、彼女のイニシャルが M なので、それを利用して、ダイヤに光を翳してます。 アホ忙しいスケジュールの中、8月半ばから出来上がる12月23日まで、10回ほどデザイナーとの密会 (笑) あーでもない、こーでもないと、デザインを何度も微修正かけて、ここまで辿り着きました。 あまりにも忙しい日々を目の当たりにしていた彼女は、僕が指輪のことを忘れたと思っていたようです。うんうん。それで良い。むふっ♪ 予定通り www と言うことで、24日にアトランタに向けて日本を発ちましたが、その前夜に指輪を彼女に渡すことができました~。 そして、来る29日 (因みに、当日は僕の誕生日ですが) に、アトランタからトロントに向かい、新年は彼女の家族とむかえる訳です。 Toronto, Canada は、僕が Vancouver に住んでいる頃、カナダ横断をした際に、数日立ち寄っただけで、20年ぶりくらいに行きます。 ホッケーバカなロバートですので、NHL Hockey Hall of… Read more

【HOWTO】 System Center Operations Manager 2007 R2 累積的な更新プログラムの適用手順

気付けばハロウィーンも終わり、11月になってしまいましたね。あ、でも、日本でハロウィーンは特に関係ないですもんね。今年も誰一人と Trick-or-Treat をしに来ませんでした  (笑) …って、当然か。まぁ、日本で言う、「お盆」みたいなものですよ、ハロウィーン。って、そんなことはどうでも良いですね w あ、でも、ついでに、10月末日からロバートは神奈川県民になりました。お引越しです♪ 楽しいけど、大変…今までは笹塚に住んでいたのですが、これも僕にしては珍しく3年間も同じところに住んでいました。 過去15年で14度引っ越ししている僕としては奇跡に近いです www 横浜や川崎に近いので、その辺の情報を皆さん下さい (自分で探索する気ゼロ)   さて、戯言はそれくらいにして、本題に入りますか。 System Center にミッチリなここ半年ですが、Configuration Manager の話だけでは当然ありません。今日は、Operations Manager のお話しを。 Data Protection Manager なネタもあるので、その辺も後日シェアできたらなぁ~…なんて思ってます。 あ、でも、Azure 系のネタもあるので…どうしましょう。ブログを書く時間をどなたかのプレミア レーバーで…なんて訳にはいきません (爆) これはあくまで僕個人がやるべきと思ってやってることなんで、自身の時間を削って書き続けます。   で、そうそう。本題ね。   単純なお話しではありますが、意外と手間暇かかる SCOM 2007 R2 の累積的な更新プログラムの適用方法について手順を用意しました。 そもそも「累積的」って言葉に馴染めないんですが… Cumulative は、そう翻訳されてしまうのか…   今回のシナリオでは、Root Management Server (RMS) 一台と、監視対象のマシンが2台 (DC x1; Exchange 2010 x1) あります。 オチとしては、テスト環境として余り広範囲な展開をしていないので、この手順の中ではスキップする部分がいくつかあると言うところですね…  … Read more

今更聞けない System Center Configuration Manager 2007 Basics #2 (クライアント管理編)

気付いたら、また1ヶ月もブログを放置していました。 いや、放置していたと言うよりは、時間が猛スピードで過ぎて行っていると言う方が正しいのかも… やっと気温も落ち着いて、秋な感じになってきましたね。 さて、本日は、やり逃していた「今更聞けない」シリーズ第二弾。 第一弾の SCCM 2007 クライアント インストールに続き、SCCM 2007 クライアント管理についてのことを Q&A 形式でご紹介。 混在モードのクライアントをサイトに割り当てる前に承認できる? いいえ。クライアントの承認はサイトで実行されることなので、クライアントはサイトに割り当てられている必要があります。 混在モードの環境において、クライアントとなるシステムはクライアント エージェントのインストールだけでなく、サイトに割り当てられていることが、先ず必要です。クライアントとして承認されると、サイトとの通信が実行可能になると言うことです。もちろん、サイト サーバーの設定次第で、ある程度のポリシー通信を許可させることはできますが、機密データを含むポリシーを受信できないことがあります。 補足情報 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb694193.aspx 承認されないクライアントは全ての通信ができなくなるの? いいえ。これは質問1 でも答えているように、そのようなことではありません。承認の意味は大きく、機密データを含むポリシーの受信の可否にあります。未承認のクライアントも、自己署名入りの証明書を持つので、サーバーとの通信を行うことができます。未承認のクライアントも、インベントリ情報をサイト サーバーに報告することができます。クライアントとサーバー間での通信をよりセキュアにしたい場合は、ネーティブ モードでサイトを構成することが推奨されます (が、日本国内での事例も少ないと思います)。 補足情報 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb694193.aspx http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb680985.aspx http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb632573.aspx 手動でクライアントを承認する場合、セントラル サイトから子サイトのクライアントを含める全てのクライアントを承認できる? いいえ。親子関係を持つ SCCM サイトであれば、上位サイトからでも承認ができそうかと思うかも知れませんが、実際のクライアントの承認は割り当てられたサイトが実行するものです。依って、手動でクライアントを承認する場合は、そのクライアントが割り当てられているサイトで実行する必要があります。とは言え、承認していても未承認のままでも、上位サイトで該当クライアントの情報を見ることはできます。 補足情報 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb633214.aspx 混在モードの環境で存在している SMS 2003 のクライアントは、SCCM のフォールバック ステータス ポイントを利用できる? いいえ。フォールバック ステータス ポイントは SCCM 2007 からの機能なので、旧バージョンの製品がそれを利用することはできません。フォールバック ステータス ポイントとは、クライアントの展開や割り当て状況を記録する機能です。問題・障害も含めて履歴を残す為、ネーティブ モードで構成されている環境などでは有効的です。 SCCM (SMSv4)… Read more

Visual SourceSafe から Team Foundation Server へのアップグレード

TFS 2005/2008 から TFS 2010 のアップグレードは? と聞かれると、痛いです。 何故なら、書いてたマテリアルを開いたまま、マシンが死んでしまったので、10ページ程になったマテリアルはぶっ飛び…書き直す気力がないっす…書いたら、何くれる?? w 最近はもっぱら System Center な話ばかりになっています、ロバートです。 何故ならプレミア フィールド エンジニアとしての担当製品が Windows Platform 全般と System Center 系全般だからです。 そう…全般。全部。全て。System Center とつけば、僕が担当なんです (ひゃ~~~) でも、楽しいですよ (笑) でも、技術的なワークショップやトレーニングの講師として資格を沢山とっていっても、英語のマテリアルなので、日本では使いようがないと言う事実に腹が立つこともあったり。ちょうどその為、今はシンガポールに来てますが… 日本だけ、英語のマテリアルを受け入れない…日本だけ、全てのコンテンツをゼロから日本向けにだけ作らなきゃならない…それだけに、社内においてシステマティックに成果を認めてもらえない。アメリカの会社ですからね… 言うだけ言ってみよう: 日本のエンジニアの皆さん、基礎レベルの英語を覚えましょう。学校で学んできたものじゃなく → 日本の学校で教える英語ほど、世の中で使えないものはありません。 ← よく、英語の教え方を変えないでここまできていると、本当に不思議に思いますよ…どうにかしよう、教育制度! (え?脱線しすぎですか?) 家系に文部大臣がいたせいですかね…なんか、教育については熱くなります…さておいて…   今日は SCOM 2007 R2 のディープ技術トレーニング中に現実逃避 (コラっ!) ← 書き始めはね ずっと書こうと思っていた、Visual SourceSafe から Team Foundation Server への移行についてです。  … Read more

【HOWTO】 SCCM データベースの移行手順

データベースの移行と言うと、色々と複雑そうな感じがするところがあると思いますが、SQL Server 2005 や SQL Server 2008 って、意外とその辺は楽だと勝手ながら思っています。ロバートです。 アプリケーション サーバーがバックエンドに SQL Server を持つと言うのは、MS 製品としてはごく当たり前。今マーケットに出ている全アプリケーション サーバーのバックエンド DB は SQL Server ですよね。 当然、Team Foundation Server 担当 PM をしていた2-3年の間も、SQL Server のインスタンスは何百と構成しました。SCCM においても、同じですが、基本のテスト環境としては同じものを継続的に利用しています。そこで仮想テスト環境において出てくる問題が、仮想環境の HDD を FIXED にしている場合、その HDD が圧迫され始めると言うこと… であれば、SCCM が利用するデータベースだけを、もっとフリースペースがあるところに移行しちまえばイイじゃねーか! と言う単純な考えから…実際、移行のニーズだって世の中にはあるである中で、具体的に SCCM のバックエンドを移行する手順と言うのが見当たらなかったので、ここに書いてしまおうと思った次第です。   【同一サーバーの違うドライブに SCCM の DB を移行する方法】 <事前作業> 1) 既存のデータベースを全てバックアップする (Master 含む) a. システム アドミニストレータ権限での実施が必要 2)… Read more

SCCM 2007: インストールすべきバージョンはどれ?

まだまだジメジメが続く時期ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 僕は、引っ越し先を神奈川方面で探しながら、日々を過ごしてます。 月末にはハワイで、姉夫婦、兄夫婦とファミリー バケーション第1弾です♪ 早くも来年は何処に行く? なんて話してます。 それはさておき…   本日は、Configuration Manager のバージョンについて。 どのバージョンの SCCM を利用するのが妥当なの?と言うのは、意外と疑問としてあるのではないでしょうか。 現在、SCCM 2007 SP2 がリリースされている中で、R2 との機能差は? SP1 だと不十分なの? R3 を導入するメリットは? なんて聞きます。 最新のものを入れていれば取り敢えず大丈夫なんでしょ? と言うこともありますが、そうとは限らない…   そこで、このポストです。   まずは、現在リリースされている SCCM のバージョンです (リリース順): System Center Configuration Manager 2007 RTM System Center Configuration Manager 2007 SP1 System Center Configuration Manager 2007 R2 System Center Configuration Manager… Read more

SCCM 2007 OSD vs. WDS vs. その他のテクノロジ

だいぶご無沙汰してしまいました。ロバートです。 気付けば8月、夏真っ只中ですね。 相変わらず日本の湿気には慣れず、日々「あぢぃ~~~」とばかり言っています。 さて、ここ数ヶ月、プライベートで色々とあり、国境を跨いでいると何かと不便なものだと感じています。 特に、日本と言う国は、他国の人の都合などは基本的に考慮しない国ですよね…と、愚痴ってみたり。   それはさておき、先日、お客様先で色々とお話ししている中で、SCCM の OS 展開 (OSD) 機能と、Windows Deployment Services (WDS) の差がどこにあるかと聞かれ、「さすがに一言では…」となったのですが、一覧表がありました (笑) が、その一覧表…英語のみでの提供だったので、「一応」日本語化してみました!! …まぁ、久しく書いて、単純な翻訳ネタですが、なにか? 機能 ADS 1.1 WDS Microsoft Deployment (Lite-Touch) ConfigMgr 2007 ConfigMgr 2007 with Microsoft Deployment OS 展開               アーキテクチャ x86, x64 x86, x64, IA-64 x86, x64 x86, x64 x86, x64  … Read more

今更聞けない System Center Configuration Manager 2007 Basics #1 (クライアント インストール編)

日本が勝ちましたね、ワールドカップ初戦! と、そこを分析してるとキリがないので、触れないとして・・・ (笑) いや、でも一言: なんで夜間の試合は放送しないのさ、NHK+民放。せめて ESPNJ くらいで放送して欲しい。 さて、久しくブログを書く今日から、SCCM 2007 の基礎を、いくつか載せていきたいと思います。 理由は単純。意外と知られていない事実も沢山あるからです。 Configuration Manager のクライアントを展開するために、フォールバック ステータス ポイントは必須? いいえ。必須ではありません。ですが、オプションとしては効果的です。 Configuration Manager のクライアントが管理ポイントとのコミュニケーションを正常に行い際に、フォールバック ステータス ポイントに状態についてのメッセージを送ります。管理対象となるクライアントの展開が、Configuration Manager の中でもスタート地点となり、初期の SCCM 展開ではクライアントがインストールできないと言う問題はよく発生します。トラブルシュートに利用する情報としてフォールバック ステータス ポイントは有効活用できますね! 補足情報 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb680537.aspx http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb694178.aspx クライアント プッシュ インストールは有効であることが必須? いいえ。これもまた、必須ではありません。 「クライアント インストール方法」の中にある、「クライアント プッシュ インストール」のプロパティで、【割り当てられたリソースへのクライアント プッシュ インストールを有効にする】を選択することにより、SCCM サイト サーバーの検索機能により上がってくるリソース全てに SCCM クライアントがインストールされます。「システムの種類」としてサーバー、ワークステーション、ドメイン コントローラをインストール対象として選択することも可能なので、仮に検索された全てのワークステーションを必ず管理すると言うのであれば、クライアント インストールのプロセスを自動化すると言う意味で活用することができます。 このオプションが有効でなくとも、クライアント プッシュ インストール ウィザードを利用して手動で特定のリソースにクライアントのプッシュ インストールを実行できるので、決して必須ではないと言うことです。 補足情報 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb632380.aspx 手動でクライアントをインストールする際に、client.msi… Read more

US に一時帰国な「出張」中

久しくアメリカに一時帰国しています。出張なので、普通に仕事していますけどね。 8:00 から仕事を開始し、17:30 には仕事上がり。効率もよく、環境としては、僕にはやっぱり合っています・・・   ・・・が、当然日本の仕事を17:30以降にやっているので、逆に稼働時間が長くなると言う状態だったりします (笑) リモートで TFS 2008 から TFS 2010 へのアップグレードを検討してみたりSCCM DB スキーマを利用した、テスト データの自動生成をしてみたり後日改めてここに載せれる情報を揃えていまーーーーす!… Read more