Chief Technical/Technology Officer や Chief Information Officer の役割とは?

現在、父親がアメリカから一時帰国中 (両親は日本人ですから) で、やたらと「結婚」のキーワードを連発されて精神的に追いやられています、ロバートです (涙)
今月いっぱい僕の小さな部屋に居るつもりな父なのですが、イコール僕はどんどんヤツレて行くのだろうと想定されます…
20代の生活も、残すこと3ヶ月となりましたっ!!


改めてそう言うと、中には「この若造はいつも偉そうなことばかりぬかしやがって」と思う方もいるかと思います。
キャリアだけは無駄に長いんですけど、結局日本での業務経験は MS の社員としてだけの4年弱なので、本当に日本のビジネスにおいて分からない (理解しきれない) ことは沢山あるんだと思います。


 


と、久しく、やや長めの前置きをしたところで、本題です (笑)


 


CTO や CIO の役割とは何ぞや?そして、僕がこれまで見てきた日本の CTO や CIO (と言っても、余りお会いする機会はないのですけどね…) が、僕がある意味「期待」している像と異なるかについて今日は書きたいと思います。


『そもそも CTO と CIO ってどんな役職?』と思いません?
とは言っても、僕は過去に会社をいくつか設立したりベンチャー企業に乗り込んで行った時に、両方の役職を持って仕事をしていたので、それなりに理解している…つ・も・り。です。
正直、微妙なラインではあると思いますし、線引きがブレることは少なからずあると思います。何故なら… :
CIO = 企業の IT のトップ。CEO や COO 直下が多いですかね?技術をベースに展開するビジネスの方法論を考えたり、IT への投資を決める場合もあると思いますし、ワークフローを決めたり、プロセスを決める…
CTO = 企業の技術のトップ。CEO や COO 直下で、CIO の上にいることも、CIO の下にいることもありますね。一昔前の R&D のトップに近いのではないですかね。CIO との線引き、難しいと思います。


どっちが偉いとか、どっちが責任を持つとか言う問題ではないと思いますが、CIO がいて CTO がいない組織と言うのは割とありませんか?CTO は比較的新しい概念ですよね。


僕の最近の識別の仕方としては、CIO は社内が技術をどう利用して運営されるかを考えて、CTO は技術をどのようにお客様に売り込むか考える…のように、外向きか内向きかで見るように (勝手に) しています。
まぁ、それが僕の今の認識で、それがスタンダードだと思っています。
何処かに正式な「役割説明」をしている場所ってあるんですかね?もしかしたら、日本では定義されているのかな?なんて思って見たりします。


 


ソフトウェア会社としては、CIO や CTO の方たちがガチで技術の話をする (相手で)、企業のトップの方だと思っているのですが、当然場合によっては違う役職の方が兼任していることも少なからずですよね。


 


今の日本の企業の中には、CIO:CTO 率ってどのようになっているんでしょうね?
そして、その方たちの、所謂「技術レベル」と言うのは、どのようなモノなんでしょうか? → 超技術寄りなのか、超ビジネス寄りなのか…上手く間をとった方たちが多いのか…人それぞれなのは分かりますが、全体的にどんな方が多いのかが、イマイチ分からないです (そして、それが理由に、僕の発言とかアイディアが理解してもらえていないなら、同じ感覚でみなさんとお話しをしたい…と、純粋に思っています) ← 『元からズレてんだよっ!!』と言われてしまったら、僕が出直してくるしかないのですが…


僕は、以前に、「何故、日本のエンジニア・技術者はリスペクトされないの?」と言うことを疑問として投げてみたこともありますが…
会社内においても、業界においても、CIO や CTO が現場のステータスを上げないことが一つの理由なのではないかと思っています。 (あぁ、この発言、怒られそうだなぁ…)
何の根拠もないのですが、もしかしたら CIO/CTO の方たちは、技術よりビジネス寄りで、かつ技術者やテクノロジはコストでありアセットとしては見ていない…と言うことなのではないかと考えています (間違っていたら、本当に申し訳ないです)


視点の置き方次第で、世界観は完全に変わると思うんですけが、それは皆さんからしたら、僕に言いたいことかも知れないですね…


 


正直なところ、日本において Information Technology って言うものが、未だにすごく軽視されているように見えます。
なんとなく、時代の流れとして使うべきだから使っている…と言う感覚が強く、それを最大限に活用しよう!と言う風には余り見えないです。
もしかしたら、それが正解なのかも知れませんが、もっと上手くレバレッジする方法ってあるんじゃないかとも思います。


その方法を僕みたいな人間がもっとアイディアとして提案すべきなのかも知れませんけど、結局「相手にしてもらえない」とか「日本に合わない」と言われたり、「事例がない」と言われたり…


 


と言うか、なぜ国内事例がない=やらない…と言う結論に至るのかが、僕は理解も納得もできません (アメリカ人的発言と言うよりは、個人的な意見です)
確かに、先を走って何かをすることは「危険」と思ったり「リスクが高い」と思ったりするものだと思いますが…成功例となる方たちは、そのスペースにおいてのリーダーになれるじゃないですか。
でも、余り「一番になりたい」と言う考え方をされないんですかね?そのような「欲」 (で表現が正しいかは分かりませんが) が、ないだけなんでしょうか?
ワカラナーイデース


 


結局、話は脱線しまくりましたが… (思ったまんまに書くから、と言う問題でもあるのですが…)、また色々とここで皆さんに質問や疑問を投げて行きたいと思います。