Windows7 32ビット版、デモ環境インストール

最近、朝は寒くてベッドから出るのに軽く1時間半はかかっています、ロバートです。
寒いの苦手なんです… 見かけによらずですが (汗)

 

さて、昨日は Hyper-V 環境に Windows 7 β 英語版をインストールしてみました。
すみません。自分の環境は基本英語版なので、なんとなく英語版を入れてしまいました…

そして、即効 Administrator パスワードを忘れて、本日は特にいじれていません orz
とんだオチですみません。

ただ、まだ試されていない方のために、簡単なスクリーンショットを用意したので、ご覧下さいませ♪

 

今回は32ビット版のインストールをしました (今晩、本番環境に64ビット版のインストールをしようと思います)。

 

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取り敢えず、ロケールとして日本語をインストール時に選択して、言語としては英語… これが僕のいつもの設定です。

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そしてインストールを開始…

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若干、スクリーンは変わってますね (笑)

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多分、カッコよさを追及しているんだと思います。
その評価はユーザーさん次第ですが…

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入ったのは Windows 7 Ultimate のβ版 (ENU Build 7000)

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ウェルカム スクリーンは大差ないですよ。光の射しかかり具合ですかね…違いは…

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デフォルトは、熱帯魚みたいでつ
これ、リリース時には変わるかも知れないですけどね

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取り敢えず、ウォールペーパーとか変えてみようかと…
イメージ、Overlay する色だとか、一度に変更できますね。パーソナライズする分には、簡単&早いと思います。自分らしい PC 環境を作り上げれると思いますよ♪

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取り敢えず、イメージ変えて、レジストリを全部引っ張り出して、ガジェットをいくつかデスクトップに載せてみました。

次に、Windows Server 2008 R2 のβ版環境を構築して、以下のインストールを一度ずつしてみます (時間が許す限り):
→ Team Foundation Server
→ System Center Configuration Manager
→ Exchange Server
→ ShaprePoint Server
→ System Center Essentials
→ System Center Operations Manager
→ BizTalk Server

…いや、僕は決して暇人な訳ではないですよ…

 

多分、今晩、メインマシンの OS 入れなおしをするので、その際には Windows 7 β 64-bit ENU をインストールするので、興味があればロバートがどのようにマシンを壊していくかをお見せします。

はい。決して暇ではありませんが…