OMG に加盟しました

先日、米国本社のアナウンスメントで OMG (Object Modeling Group) に加盟することを表明しました。

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マイクロソフト、モデリングをビジネスの本流へと推進、ビジネス戦略を支えるIT活用を強化
シニア バイスプレジデント ボブ マグリアが、モデル駆動開発の未来についての見解を述べ、マイクロソフトが OMG に加盟したことを発表

ビジネス プロセスやアプリケーション開発においてモデリングが重要であること、そしてキーテクノロジーであると言う観点をマイクロソフトとしても語ってきました。

マイクロソフトのモデリングと言えば DSL (Domain Specific Language) と認識されている方もいらっしゃると思いますが、先日の Tech Ed でもお話しました通り、Visual Studio Team System の次世代バージョン Rosario では UML (Unified Modeling Language) にも対応します。

また、マイクロソフトでは、コードネーム “Oslo” と言ったモデリング プラットフォームの開発を進めています。BizTalk Server 2009 を中心としたコードネーム “Oslo” は、マイクロソフトとしてモデリング駆動の開発が大事であると認識していると同時に、モデリングを通してより円滑に開発プロジェクトを進めていくためのモデリング プラットフォームでもあり、モデリング ツールでもあります。

OMG
への加盟は、これからのマイクロソフトのイメージするモデリング駆動開発を促進する一歩になると思います。
Rosario
からの UML サポートはもちろんのことですが、今までは「DSL vs. UML のイメージが強くあった中、今後は「DSL + UML」な考え方であると言うことをユーザーの皆さんには認識していただけるようになるかと思います。
簡単に言うと、ロジカルなレイヤーのモデリングとして UML を活用し、実際のフィジカル レイヤーのモデリングをするために DSL を活用する…そんな感じでコンセプトから実装までを Architecture Edition で、できるようになるとイメージして下さい。


現段階で Rosario と Oslo の連携について具体的に説明することはできませんが、シナリオなどが出来上がり次第ここでシェアできればと思います♪