Enterprise Mobility docs 日本語はじめました

「Intune について、日本語の情報が見つからなくて…」 …なんて言葉は日常のように聞いています。できる限り皆さんにマッチした言葉で、適切な情報を提供したいと思っています。ロバートです。 先月、Intune の技術情報に関しては一部 TechNet から Docs に移動し、もう少しフレキシブルかつシンプルな情報提供をしようとしています。 無論、英語のみでスタートしたこの取り組みですが、やっと複数言語で提供できるようになりました: ドイツ語 フランス語 イタリア語 スペイン語 日本語 ( https://docs.microsoft.com/ja-jp/enterprise-mobility/ ) 韓国語 中国語 (北京) 中国語 (広東) ポルトガル語 ロシア語 翻訳をどのようにしているのかを、どっかのタイミングで確認しようと思っているのですが… 取り敢えずは見てみて下さい。 皆さんからのフィードバックをもとに、必要に応じて各国現場にいる MS 社員による編集ができるように裏でネゴっています。本業ではないですけどね (汗) 要は、不適切もしくは不親切な文章 (分かりにくい、ピンとこないなど) がある場合は、そこを日本の社員がタイムリーに編集していくと言うことです。 仮に Microsoft Translator を使っているのであれば (本当のところは分かりませんが)、ドメイン モデルで機械学習させるようにしたいなぁ… とか。 余計なことばかりして、時間・業務に追われるのが目に見えてますが (汗)   皆さんからのフィードバック、期待しています。

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[報告] 本社所属の開発チームに異動しました

少々遅めの、新年おめでとうございます m(_   _)mブログでは、大変ご無沙汰しております。 日本滞在も10年が経過し、11年目に突入してしまいました、ロバートです (*’▽’) 日本マイクロソフトでの業務も10年が経過し、今年からは本社所属の一人部署で活動を開始しました。と言っても、品川のオフィスにも席を持っているので、基本的に (表向きに) は今までと特に変わりません。引き続き & 相変わらず、見た目は日本人のひげ面アメリカ人です。自由です。   10年の振り返りをしていると、きりがないとは思いますが、仮にご要望があれば (誰が読むんだ) 書きますよ (笑)   …で、また異動したの? はい。また異動しました。11年目にして4度目の異動、5部署目になります。今回は、MS 社内では初めての自分から探して (見つけて) 応募した異動になるので、色々とドキドキとワクワクです♪   これからはどんな仕事をするの? 開発組織に異動し、プログラム マネージャとして日本で一人部署での活動です。担当エリアはアジア全体ですが、当面は日本のお客様とパートナー様がメインになると思います。仕事内容 (直近) としては、Microsoft Intune の既存顧客の皆さまに、サービスをご利用いただくにあたっての支援や全体のサービス向上につながる機能・フィーチャーのリクエストを受けたり、パートナー様・ユーザー様とのフィードバックのリズムを作ることです。   無償支援ってこと? 時と場合、状況によっては当然弊社の有償サービスをご利用いただきたいのですが!!まだまだ「これから」のサービスである Intune は、より多くのお客様にご利用いただき、皆さまの視点からのサービスの良し悪しを認識・理解する必要があると思っています。ですので、僕がエンゲージするお客様は、ある一定のクライテリア・要件を満たしているお客様からスタートします。また、支援サービスとしてはエンゲージもすれば、ディスエンゲージするタイミングも明確にします。永久無償支援では決してありません (そんなことしたら、僕が死んじゃいます)。 開発チームとしてのエンゲージメントなので、基本の姿勢としては製品・サービスについては誰よりも知っていなくてはならない立場です。…ですが、人間誰も完璧ではないので、完璧を求められるとスネるかも知れませんので、取り扱いにはご注意を (爆) 半分以上は冗談です。きっと。   機能・フィーチャーについては、言いたいことが沢山あるんだけど! そうだと思います。繰り返しになりますが、まだまだ「これから」のサービスだと個人的には思っています。それもあって、僕がこのロールを日本に作ってもらったと理解してください。 でも、だからと言って、全てのご要望をいずれ実装することもないと思ってください。「全体のサービス向上につながる」機能やご要望は、極力取り入れるようにしていけるよう努力しますが、サービスの一部にならないであろうリクエストも沢山受けることになるだろうと思います。 僕としては、機能拡張や機能追加をするか否かの判断も、ある程度はしていくことになります。 皆さんのご要望をすべて満たすことはできませんが、できる限り取り入れられるものは取り入れたいとは思います。そのためにはお客様やパートナー様にもご協力いただく必要があります。ただ一方的に「この機能が必要」と言うのは、あり得ません。無理です。代弁者として、それだけだとコードを書いている開発者の皆からプッシュバックされた時に、戦うことができません。 「何故」必要なのか? → 「他社製品ができるから…」と言うのは理由になりません。どのような理由で、特定機能を必要としているか = ユースケース シナリオがあり、伴うコストがあり、目的を達成するための機能である必要があります。それらが日本特有である場合はプッシュし辛いこともあります。世界各国で多くのリクエストが上がる中、注力していくのは当然ながらよりインパクトの大きいもの。人口やマーケットの大きさに左右されることは少なからずだと、個人的には思っています。結果的にそうじゃないかも知れませんが、そう言う可能性も充分あると思って下さいね。 (ユーザー様が多いほど、インパクトは大きいので、より多くのお客様にご利用いただくのがポイントですね!!) この辺については、今後もチョクチョク更新していきます。   フィードバックのリズムとは? Intune…

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Windows 10 のショートカット キー (の一部を) 紹介

もはや無難なことしか書くまい、と思ってるロバートです。まだ、生きてます。久しぶりに「こんなこと書きます」ではなく、実際の投稿です…   が、こんなネタですみません (笑)   と言うことで、Windows 10 のショートカット キーを紹介。全てを紹介するのではなく、個人的に結構頻繁に使うものや好きなのだけを、勝手に選択して紹介と言うものになってます。   全部を紹介している Word ファイルはここからダウンロード可能です: http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=48716英語ですが、これくらいは大丈夫ですよね? ( ^―^)   【スタート メニュー】 帰ってきたスタート メニュー! Windows 7 までのユーザーとしては、ごく当たり前のことかも知れませんが…で、これだけ時間が経って Windows 10 でスタートメニューが戻ってきたとか、「今更どーでもイイよ」かも知れませんけどね! w ボタン自体は、普通にスタート メニューを立ち上げるだけなのですが、僕の家のマシンの場合だとこんな感じです。  既存のアプリケーションを好きな形で配置できるので、Windows 8/8.1 の環境にそれなりに使い慣れをしていた身としては、このレイアウトができるのは結構重宝しています。     【仮想デスクトップを立ち上げる】  + Ctrl + D Linux では昔から実装してましたし、Windows でも実はだいぶ昔から Add-in があったんですけどね。いわゆるデスクトップを複数同時に立ち上げてる状態 ― 例えば、Desktop 1 では画像処理の作業をしていて、それに関連する素材がバラバラとしていて… Desktop 2 では仮想マシンをボコボコ立ち上げてるとか… Desktop 3 では資料作ってるなど。要は、明確にワークスペースを分けると言う手段ですね。モニターが1枚しかない場合なんかは特にあって嬉しい機能です。 僕の場合、家のマシンではそう必要としませんが、仕事用で利用している…

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【新年のご挨拶】 : こんなことを今年はブログで書いて行く (かも)

2015年をベトナムで迎えました、ロバートです。新年おめでとうございます。 皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?   意外と、コッソリと、何気に・・・まだこのブログをチェックされてる方が残っているとたまに聞きます。 え?! マジですか?! ミナサン、ボクニ、ナニヲ、モトメテル!???   と言うことで、相変わらず何もお約束できないと思いますが、これくらいなら時間作ってできるかな? と思ったのがこちら: http://www.microsoftvirtualacademy.com/ebooks#9780735695818 Microsoft Virtual Academy に関連して、Microsoft Press による無償の eBook が沢山出ているのですが、多分、日本語化されてないんじゃない?   なので、気分・興味・時間に大きく左右されますが、この辺の内容を要約しながら、情報をくっつけてみたりして書いて行こうかなぁ・・・・・・・・・ なんて考えは、一応、あります。 一応・・・ね。     そんな感じで、今年もゆるーく、宜しくお願いします。

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Microsoft Band と Robert ― 3週間使ってみたところ・・・

知らない事だらけな環境にいるのは、とてもチャレンジングながらも楽しいのだと再確認しています、ロバートです。最近はいっきに寒くなってきましたね~。 さて、10月末日に米国のみでリリースされた Microsoft Band ですが、社内外両方から興味があるとの声があったので、発売初日に購入してから今までの使ってみて思ったことをシェアしたいと思います。 情報はそれなりに出回り始めているので、あくまで僕個人の偏見と感想と言ったところです (笑) ← そもそも普段からそうじゃないかって? えぇ、そうですともっ!!   【今のところは US 市場のみの発売】 この事実は仕方がないですね。US マーケットのみと言うこともあり、機能においての制限もあります (例) 走る時の GPS 機能は使えない。また、カレンダーやメール、Facebook 連携において日本語表記される部分は □ として出てきます ― 何故 UNICODE じゃないのかは、不明です (汗)   英語 OK だと言う方で、一般情報を確認したい方はこちらをどうぞ:http://www.microsoft.com/microsoft-band/en-ushttp://www.microsoft.com/microsoft-band/en-us/get-started Images in this blog post are either from the Microsoft Website or screenshots of Microsft Health as used by the author. 【先ずはハードウェアとしての Band】…

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【報告】 ロバートは異動しました

7月初旬の更新時には「まだまだ PFE をやってます」と書きましたが、翌8月1日に異動してしまいました、ロバートです。 マイクロソフトに入社してから、8年半が経過し、気付けば自身のキャリアの半分以上をマイクロソフトで過ごしていることに気付きました (なんとっ!!)正直、入社当初は、長くいるか分からないなぁ…などと思いながら、もう少しで9年目を終えるんです Σ(・ω・ノ)ノ! 自分が一番驚いています (笑)   エンジニア → 技術マーケティング → エンジニアと言うマイクロソフトでのキャリアを踏んできている僕ですが、この度は技術営業と言った仕事にチャレンジしてみようと、何を血迷ったのか…分からない世界に飛び込んでみちゃいました。もう、飛び込んでしまったので後戻りできません ( `ー´)ノまぁ、その気も全くありませんしね (笑)   厳密には「技術戦略」と言った営業職ですが、まぁ、深く追及しないで下さい (笑)強いて言うのであれば、これまで特定の製品や製品群をベースに仕事をしてきましたが、今後は製品に拘らない仕事です。まぁ、僕の場合はマイクロソフトの製品にすら拘らない部分があるので、チョット危ないかも知れませんが… その中で、マイクロソフトならではのソリューションや考え、もしくはそれらを利用したサービスやビジネスの革新・改善を提案していけたら、とにかく面白いだろうと思ったのです。基本的には、その場その場の勢いで生きている人間なので、変な (?) アイディアは常に湧き出て来る頭の構造みたいです♪それらのアイディアを、とにかく今後は活かして、世の中に新しい「何か」をお客様と一緒に世に出していけることになったら、超楽しいだろう!!! と言った考えです。   【このブログはどう変わっていくのだろう…】 と、少し考えてみたのですが、細かい提案内容を公にするのは当然無理なお話なので…今のところは NO PLAN です。これまで学んできた技術を忘れないように… また、それらを共有できるスペースにしたいなぁ。あ、勿論、なんでもかんでも「答え」を書いていくつもりは一切ありませんが、「Azure と <製品・サービス何か> で、こんなことを試してみた」とか「Windows Server 2003 End of Support に向けて、こんなことを思いついた」であったり、「データ サイエンティストを育成するには、こんなことが必要なんじゃないかな?」みたいな内容を書いてみようかなぁ…   仕事の内容の一部が、とにかく「考えること」なんだと勝手に解釈していることもあり、その部分を汎用的な内容として共有できたら面白いかと思ってみています。本当に面白くなるかは不明ですが…   もしくは、これまで案件に追われて書き上げることができなかった内容を書いてみるなんてのも、面白いかもですね… 主に、System Center の各コンポーネントをいじり倒してみる… 解析ツールの簡単な使い方を紹介してみる… SQL Server の Reporting Service と Analysis…

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【ノンテク】 最近の活動

ブログを更新することが、なんだかんだ言ってできていませんでしたが、チャント生きてますよ… ロバートです。   本日7月1日からマイクロソフトでは新しい年度に入りますが、相変わらず Premier Field Engineer (PFE) として活動しています。 ですが、タイトルにある通り、今回の (久しぶりの) エントリーは「ノンテク」。即ち、技術的なお話ではありません。(;゚Д゚) ぇ… PFE でありながら、決して技術的なことばかりではない… エンジニアと言う肩書を持っているのに? YES 相変わらずアメリカ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、イギリスなどを行き来していますが、ここ1-2年はお客様訪問などの為ではなく、「プロフェッショナル スキル」と呼んでいるソフトスキル・プレゼンテーションスキル・コミュニケーションスキルなどの社内トレーナーとして主に活動しています。   <念のため>  勿論、お客様訪問も継続しています。System Center 案件、Windows クライアント案件、Windows Embedded 案件、Surface 関連の案件、仮想化案件… などなど、相変わらずやってますよ! <いや、ホントに>    では、何故この「プロフェッショナル スキル」の社内トレーナーをやっているか?   トレーニングの対象は、主に僕と同じ役職の Premier Field Engineer なのですが…僕らの仕事の一部はお客様・パートナー様に、技術トレーニングを提供することです。 当然ながら、マイクロソフトのエンジニアとして技術的に高いコンテンツを提供することが大事なのですが、「コンテンツの内容が良い」と「教えるのが上手い」は決してイコールではないんですよね。何かを他人に「教える」と言う行為には色んなチャレンジがあると考えていた中、せっかくの良いコンテンツを、どのように教えることでお客様の「学び」に繋がるかをずっと考えていました。そのような話を世界中の仲間たちとしていると、似たような考えを皆持っているのだと知った訳です。 エンジニアの「教え方」が決して下手な訳ではないことは理解している中、どのようにすればより良い学びを提供できるのか…そのような話が続く中で、コアなカリキュラムとして技術的なトレーニングと、デリバリー スキルのトレーニングは別々にするのが良いと判断し、今の僕の役割としてはデリバリー スキルのトレーニングの講師をしている訳です。   「教える」ことを教えるのって… とてつもなく疲れることであり、非常にチャレンジングです。でも、今は現場にてお客様に技術的なコンテンツを伝授しているエンジニアのスキルアップに貢献し、結果的に現場の皆さんに貢献することができればと言う思いだけに、この活動を続けています。   社外向けには実施しないの? なんて聞かれることもありますが、そこにたどり着くまでは、まだまだ時間がかかるかも知れません。学生さん達を対象に一部のコンテンツを利用して1-2時間の講師をしたことはありますが、そもそも日本のオーディエンスに合った内容に出来上がっているかは、未だ自分の中で分かっていないんです。 英語圏では通用していますが、アジア諸国でもチャレンジや抱える悩みは、色々と違います。日本は日本で、結構チャレンジングです。   今後も幅広く、色んな場面で皆さんと一緒にお仕事できればと思います。 次回の更新は、もう少し早くできるように頑張りますね~‼

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【公開メモ】:今後更新するネタ (決して約束はできませんが)

気付けば前回のチョットした更新から丁度1年の月日が流れています。 決してやる気がない訳ではなく、多分、ブログを書いている暇がないだけなんだと思います…と、言い切ってみます。ロバートです。 1年も経過すると、色んな出来事がありますね。 Windows 8.1 のリリース Windows Server 2012 R2 のリリース System Center 2012 R2 のリリース Windows Intune の更新 Surface 2 / Surface Pro 2 の販売開始 僕自身は、まだ Premier Field Engineer として活動中。かれこれ3年半が経過しました。年末でマイクロソフト歴も8年経過となるわけです。と言うことは、勿論、日本滞在期間も8年経過。 たまに、日本マイクロソフトの公式 Facebook ページで、小ネタを上げてもらっていますが、閲覧される方が一般の方も多いので、なかなか技術的に濃いネタは公開できず… なので、そろそろ、こっちも更新しなきゃなぁ~…と言う状態になるわけです。 過去にも「こんな更新します」と載せて、結局着手しなかったものも多くあるのですが、11月中には何度か更新をしてみたいな…と思っています。 余り記載し過ぎちゃうと、僕らがお客様先に訪問してワークショップをしたり、技術トレーニングを実施する機会が減ってしまうので、さわり程度での記載になるかも知れませんが、今月はこんなネタを公開しようかな…と思います。 Surface Pro 2 で仕事をしてみた (Type Cover がないのが痛い) System Center 2012 Configuration Manager SP1 を R2 化してみた(まだ、これからやるんで、どんなネタになるかは不明) System Center…

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System Center Configuration Manager 2007 で管理する Windows 8 と Windows Server 2012

かなり久しぶりなエントリーになります。もはや、何月何日何曜日… 余り分かっていません、ロバートです (汗) 少しばかり飛行機✈に乗る機会が増えているここ半年くらいなのですが、お陰様で曜日も日にちも訳分らない状態が多いです。幸いにも Outlook カレンダーに全てのスケジュールを入れているので、カレンダー通りに生活しています (笑) ― 若干悲しい現実? …あ、昨日は ?? Halloween ?? でしたね (分かってるじゃん!) いかがお過ごしでしたか?日本で Trick-or-Treat ってしないですもんねぇ…   さて、今日は簡単な情報のご紹介。 先日、全世界でリリースされた Windows 8 ですが、企業の現場レベルにおいては、まだまだ展開や実用性などにおいて色々と検討せねばならない状態かと思います。 パイロット ユーザーとして2-3ヶ月使ってみる機会があると分かるのですが、デスクトップの環境としては Windows 7 をパワーアップした感覚です。 起動時間も飛躍的に短くなり、Wake-up も早い。リソース マネージメントもかなり良くなったと思います (アプリ依存する部分は、当然残りますけどね)。 確かに、スタート ボタンがなくなったのは若干慣れが必要ですが、慣れると本当になんてことないんです。   さて、そんなこんなで仮にパイロット的に数台を企業内の環境で使用するようなことがある場合、当然ながら構成管理をきちんと行っていく必要は出てくると思います。 既に System Center 2012 Configuration Manager で構成管理を行っている場合、Service Pack 1 のリリースで Windows 8 ならびに Windows Server 2012 に完全対応する予定です。まだ現在ベータ中だと思いますが…   System…

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System Center 2012 Configuration Manager | 「ユーザーとデバイスのアフィニティ」ってなんのこっちゃ?

なんて思ってません? w 大丈夫です (なにが) User Device Affinity と英語で言ったところで、直ぐ伝わるかと言ったらそんなことありませんから。 とにかく文系なロバート (僕) が言うのだから、間違いない! (そんな… と、言うことで、今日は某MVPさんとのお話の中で『これなら意味が分かります』と言っていただいたユーザーとデバイスのアフィニティについての紹介です。 先ず、System Center 2012 Configuration Manager では、従来の SMS/SCCM とは異なった管理方法があります。それは、ユーザーを中心に考えた資産管理や情報管理です。 従来のモデルとどう違うのか・・・ <従来のシステム中心の管理方法> ソフトウェアの配布の観点から見ていただくと一番分かりやすいと思います。 従来の SMS や SCCM では、仮に Outlook をソフトウェアとして配布する場合、システムの情報に基づいて Outlook がインストールされていないシステムを集約して (コレクションで定義して) 配布を行っているかと思います。 そのシステムを誰が使おうが、実際にログオンするユーザーが Outlook を必要としているかはさておき、取り敢えずソフトウェアを配布する… みたいなことがあるかと思います。 強制的にソフトウェアを配信する (更新プログラムの提供など) を考えると、このモデルでの提供はそこそこ適していると思いますが、ユーザーさんが必要とするアプリケーションをユーザーさんが使用する端末に展開するにしては無駄が多くあることも事実としてあります。 <ユーザー中心の管理方法> では、ユーザーを中心に考えた資産管理や情報管理と言うものが、どう異なるか。 先ず、現代社会において1ユーザーが複数の端末を利用することや、1システムが複数のユーザーによって共有されることが増えているかと思います。 通常利用するノート PC が1台あるとして、場合によって別拠点では共有されたマシンを使うことや、移動中にはモバイルの端末を使うようなシナリオがあったとします。 ノート PC を持ち歩けば良いかも知れませんが、意外とよくあるノート PC 紛失事件などを考えると、ここは厳重に管理して拠点別に共有して利用できるシステムなどがあった方がセキュアだと言うシナリオにしましょう。考え方として。 ユーザー中心にアプリケーションを提供する場合、そのユーザーが必要とするソフトウェア・アプリケーションは、通常利用するノート PC…

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