Visual Stduio 2010 ベータ1に対応した DSL Tools が公開されています

Visual Studio 2010 ベータ1が公開されてから、このベータに対応した DSL Tools も公開されました。必要になるものは、VS SDK と DSL SDKの2つになります。 Visual Studio 2010 Beta1 SDK Visual Studio 2010 DSL SDK Beta1 今回の DSL Toolsとしては、 Visual Studio SDKとは分離しての提供になっています。ドキュメント類は、上記のコードギャラリより入手することができます。新しい言語用のテンプレートとして、Windows FormsとWPFのMinimal Languageが含まれています。これは、作成したモデルデザイナの描画方法が、Windows FormsはGridを使った表形式、WPFは多分リストボックスを使った一覧形式になっています。つまり、ダイアグラム要素を定義しないモデルデザイナになっています。 Visual Studio 2008からの移行については、移行ツールが提供されています。この移行ツールはインストールしたフォルダにマイグレーション・ガイドと一緒に含まれています。もしくは、冒頭のコードギャラリのサイトからもダウンロードすることができます。 PS. .NET Framework 4.0 ベータ1に対応したIronRubyのバイナリが codeplexのサイトで公開されています。

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GAX のVS08SP1用のアップデータが公開されました

Guidance Automation eXtensionのVisual Studio 2008 SP1に対応したアップデートがリリースされています。このリリースのインストールは、以下のような順序で行います。 Visual Studio 2008 SP1 Visual Studio 2008 SDK 1.1 GAX 2008 February Guidance Automaintion Toolkit 2008 February Guidance Automation eXtension Update このアップデートのインストールそのものは、GATをインストールする前でも良いかもしれませんが、私は上記の順番で日本語版のVisual Studio 2008にインストールして動作を確認しました。 それから詳細を確認できていないのですが、私の環境ではDSL ToolsのDomain Specific Languageプロジェクトでテキスト・テンプレートの生成が失敗する現象が発生しました。インストールは、VS SDK 1.0をアンインストールしてから前述の順番で行ったのですが。仕方ないので、レジストリエディタでテキスト・テンプレートの検索パスを調べたら環境変数を使う形式になっていたので、フルパスに書き換えて動作するようになりました。

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ドメイン特化型開発の書籍

色々な方たちのご協力を得ながらDomain-Specific Development with Visual Studio DSL Toolsの書籍の作業を行っていました。このほど出版していただける日経BPソフトプレスさんから TechEd 2008 Yokohamaで関連書籍のイベントを開催していただけることになりました。微力ながら私も参加させていただきますので、宜しくお願いいたします。

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DSL Tools for Visual Studio 2008

今更という気がしないでもないですが、リリースされています。インストールしたフォルダの中の「VisualStudioIntegration\Tools\DSLTools」にVisual Studio 2005のマイグレーションガイドがあります。これによると以下のような作業を行うことでマイグレーションができます。 Visual Studio 2008で新規ソリューションを作成する(ソリューション名、言語名、拡張子、会社名、名前空間などを合わせる)。 ドメインモデル定義ファイル(DSL)を置き換える。 カスタマイズしたコードやリソースをコピーする。 エラーが無くなるまで調整する。 これ以外にVisual Studio 2008 SDKで新しく追加された機能として、Visual Studio Command Table(vsct)ファイルというものがあります。これが何かといえば、メニューなどを定義するための新しい機能です。元々は、Command Table Compiler(ctc)を使っていたのですが(現在も使えます)、これだけではなくXMLで定義できるVSCTを追加したというものです。DSL Toolsもctcからvsctへ変更になっており、メニューなどを追加している場合はvsctで定義する必要があります。基本的には、ctcで定義していた要素が、XMLのタグに置き換わったと理解していただければ良いと思います。スキーマが提供されているため、Visual StudioのIDEでインテリセンスが働きますので、迷うことはないと思います。が、マイグレーションされる場合にご注意ください。vsctに関するドキュメントは、DSL ToolsではなくVisual Studio Development Environment SDKの中になります(Visual Studio SDKの機能ですから)。

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