The Root of .NET Framework の書評


The Root of .NET Frameworkが昨年に出版できてから、徐々に読まれた方の書評が検索して見れるようになってきました。総じて、異端だけどこういうのも有りとか、ワクワクしたというものが多かったです。私の書籍に込めた思いが、読まれた方に届いたようでホッとしています。この書籍は、別の見方をすればCLRハッキング日記というようなものです。帯についている宣伝文句は、決して鵜呑みにしないでください。本書では、問題を探るための手法は解説していますが、解決方法を決めるのは問題解析した結果から判断すべきことですから。
以下に気がついた書評へのリンクを掲載しておきます、

.NETのRoot
The Root of .NET Framework
複数プログラム言語間相互呼び出しはCOMや.NET Frameworkの新機能ではなくマイクロソフトの根深い伝統であるか!?
The Root of .NET Framework メモ その2
宣伝コーナー
■The Root of .NET Framework を読んだ

追記
カバーを掛けて貰ったよ
The Root of .NET Frameworkでデジャヴを感じる
Amazon.co.jp: The Root of .NET Framework: 荒井 省三: 本

Comments (4)

  1. hilapon より:

    はじめまして。某勉強会では何度かセッション見させて頂いております。

    実は MSDN フォーラムでリソースに関する話題があり、それに絡んで私のブログの方で本書を取り上げさせていただきました。

    d.hatena.ne.jp/…/1283570083

    フォーラムの方でも話が続いてまして、結局「マネージオブジェクト = マネージリソース」という認識で落ち着きそうですが、本書の解釈とも微妙に異なりそうな感がしてます。

    「アンマネージをラップしたマネージオブジェクト = マネージリソース」という解釈でいいのか、つまらない話ですがそこだけでも教えて頂けますか?

  2. shozoa より:

    ご連絡ありがとうございます。

    内容がというより、リソースという言葉が誤解を生んでいるようにMSDNフォーラムの記事を読みました。

    ご指摘の「アンマネージをラップしたマネージオブジェクト = マネージリソース」ですが、正しいと私は考えています。唯、気にしないといけないのがリソースという言葉の定義だけです。CLRの世界で考えれば、マネージヒープに存在するものは全てがGCの対象です。この中にネイティブポインターがあったとしてもです。何故なら、ネイティブポインタそのものは32Bitの整数でしかなく、その値が指し示すアドレスのことまでGCで管理できないからです。

    後は、言葉の定義なのではてなの方へコメントさせていただきます。

  3. hilapon より:

    さっそくコメント頂きありがとうございます。これでもやもやしていたのがすっきりしました。

    > CLRの世界で考えれば、マネージヒープに存在するものは全てがGCの対象です。この中にネイティブポインターがあったとしてもです。

    なるほど納得いたしました。

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