Silverlight DLRにおける initParams の説明


今回はSilverlight 2.0 Beta1でDLRを使用する時のパラメータであり、initParamsを説明したいと思います。このパラメータの記述方法は、以下のような形式です。


initParams=”キー=値 [, キー=値 , …..]”


指定できるキーには以下のようなものがあります。



  1. start:開始するコードファイルを指定します。省略すれば、app.拡張子が使用されます。
  2. debug:デバッグ情報を出力するかどうかをtrue/falseで指定します。defaultはfalseです。
  3. exceptionDetail:例外を情報の詳細を出力するかどうかをtrue/falseで指定します。defaultはfalseです。
  4. reportErrors:例外情報を出力するdivタグのidを指定します。

基本的には、全てのキーがオプション扱いとなります。その理由は、コードファイル名をデフォルトでappに決めているからです。これにDLRに登録済みの言語の拡張子(py、rb、js)を組み合わせてコードファイルを検索します。


reportErrorsパラメータの使い方は、ほとんどのサンプルで使用されていますのでHTMLファイルを参照していただければ理解できると思います。以下に、flickrサンプルの該当箇所を引用します。

<div id=’errorLocation’ style=”font-size: small;color: Gray;”></div>

そして以下のパラメータを指定しています。
<param name=”initParams” value=”debug=true, reportErrors=errorLocation” />

 

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