Silverlight 4 + WCF RIA Services ソリューションサンプル SketchFlow 編、登場 ~ Expression Blend 4 SP1 + SketchFlow による プロトタイプ作成 ~

皆様、こんにちは! 本日、公開されたばかりの、コンテンツをご紹介しましょう。 “Visual Studio 2010/Silverlight 4 ソリューション サンプル (SketchFlow) 編 ~ Expression Blend 4 SP1 + SketchFlow による プロトタイプ作成 ~ “ がそのページです。ぜひご覧ください。 1. このサンプルを公開した趣旨 何といっても、Expression Blend のSketchFlowを、業務アプリケーションに適用した場合のサンプルを提供したい、ということにつきます。 この例では、ECサイトを作るにあたって、こういうデザインをして、 →それを元にプロトタイプSketchFlow サンプル アプリケーション (ZIP、10.6 MB)を作って、 → それをベースとして、アプリケーションVisual Studio 2010 ソリューション サンプル [デザイン済み] (ZIP、626 KB)をVSで開発する、 という一連のフローを体験して戴くことにあります。 2.注意点 詳細については、説明がありますので、このページをご覧戴ければと思いますが、注意点が一つあります。 ここにもあります通り、 作成されたプロトタイプ アプリケーションは、SketchFlow サンプル アプリケーション (ZIP、10.6 MB) としてダウンロード可能です。また、作成したプロトタイプを元に、Visual Studio で開発し直した…


Silverlight 大全、5月27日発売開始

皆様、こんにちは! UXチームのエバ5人で共著したSilverlight大全が、先週無事発売されました。 約320ページの中にこれだけのテーマを網羅するのは結構大変でしたが、今までにない記述も多く盛り込まれ、特にこれから開発を始められる方、そしてある程度知識のある方にも、有益な内容になっているのではないかと自負しております。 個人的には、MVVMパターン等が書けなかったのが心残りですがw、これは別途、ソリューションサンプルの更新の件もあることですし、P&P関係で今後一冊書けたらいいなーと思ってたりします。 ぜひ店頭で実際に手に取ってご覧戴ければと存じます。 鈴木章太郎


祝 Silverlight Developer Center 刷新 & 実例で学ぶアプリケーション開発 MVVM 編 リリース!

皆様、こんにちは! 先週の金曜日5月27日に、めでたくリニューアルされました、Silverlight Developer Centerと、その中で最初にRSSで配信されたと思われるw、実例で学ぶアプリケーション開発 MVVM 編をご紹介します。 1.ソリューションサンプル MVVM編について 皆様、さっそくダウンロード等して戴きましたでしょうか?こちらは、昨年公開し、大変好評をいただいたソリューションサンプルVer.2(Silverlight 4 + WCF RIA Services)の更新版です。このサンプルを元に、MVVMの基礎から解説し、MVVMをどう適用していけば良いのか、というアプローチを、3つご紹介したものです。ソースコードもダウンロード可能になっていますので、すぐに試してみて戴ければと思います。 早速、5月28日に行われました、.NETラボさんの勉強会のセッションで、こちらをご紹介させて戴くご縁に恵まれました。当日は大変多くの方にご参加戴きまして誠に有難うございました。高尾さん、木沢さん、.NETラボの皆様、大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。 2.使用上の注意点について 実はちょっと注意点があります。それはこの箇所です。 このように、現在のこのサンプルは、最初のソリューションサンプル ver.2 の作成時期と、最新のツールとの兼ね合いで、あまり相互の相性が良くない場合があります。特にWPDTの最新ツール7.1等、新しく、しかも英語版のExpression Blend等がインストールされていますと、Blend SDKに関わるライブラリの不整合が起こる可能性もあります。 私がテストしてみた限りでは、WCF RIA Services のToolkit Aprilを入れ、WPDTが入っている環境では、このサンプルを起動した場合に、最悪の場合、VSがクラッシュする可能性もありますので、できればこちらの環境を順守して戴くようお願いできればと思います。 WPDT7.1の環境としても、新たに作る方が面倒がないと思いますので、ぜひご検討下さいませ。 勿論、今後更なる修正を行い、最新ツールがすべてインストールされた環境でも動くようにしていきたいと思ってはいます。 3. 今後の予定 今後は、本社のPatterns & Practices チームとの更に緊密な情報連携により、このシリーズのようなものを、WPも含めて随時ご提供していきたいと考えています。アーキテクチャセンターとも連動したいですね。 また来月には、こちらにもご紹介している通り、 実例で学ぶアプリケーション開発 SketchFlow 編 Expression Blend 4 SP1 + SketchFlow による プロトタイプ作成 (近日公開) がリリースされる予定です。こちらは、このソリューションサンプルを題材に、どのようにSketchFlowを使っていくべきか、という観点で書かれた、非常に実用的なサンプルですので、ぜひご期待くださいませ。 ※デザインし直したソリューションサンプルも同梱されていますので、どうぞお楽しみに!ちなみに、こんなイメージです。これを前提にSketchFlowを実施するシナリオです。 ぜひご利用ください! 鈴木章太郎


TFセミナー東京 [Windows Phone 7 開発 Deep Dive on 4/15]、ご来場誠にありがとうございました!

皆様、こんにちは! 昨日は、非常に多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。実に110人近くの方に集まって戴き、懇親会も稀に見る参加人数で、弊社としても大変嬉しかったです。Mango の開発ツールがリリースされた時点で、また同じような企画を、エバの皆で企画しようと思っておりますので、その節はよろしくお願いします。 さて、さっそく昨日の私のセッション Windows Phone 7 Deep Dive SOAP エンドポイント活用 のフォローアップを行います。 1.資料と開発環境 まずはこちらが、最終版のPowerPoint ファイルです(PDF)。それにデモで使ったソリューションを3つ入れてありますので、ダウンロードしてから以下をお読みくださいませ。 http://cid-1c511c93217c3e4d.office.live.com/browse.aspx/TF0415SOAPEndpoint 昨日ご紹介した開発環境としては、こちらにあるモジュールをご確認ください。これらが入っていれば問題ありません。 ・Microsoft Silverlight Tools fo Visual Studio 2010 ・WCF RIA Services 1.0 SP1 for Silverlight 4 ・WCF RIA Services Toolkit Dec 2010(Aprilでも可) ・Windows Phone Developer Tools 2.通常のSilverlight アプリケーションによる簡単なWCF RIA Servicesの説明 昨日のセッションは、大きく3つのパートに分かれていました。その最初は通常のSilverlight アプリケーションによる簡単なWCF RIA Servicesの説明です。こちらに関しては、完成品のTechEdDemo7ソリューションまで、このBlogの過去記事に詳しく乗っていますので、こちらをご参照ください。一応その場で作ったソリューションはこちらにあります(名前:SilverlightApplication1.zip)。 ※ なお、上記過去記事にもある通り、SQL Server Express 2008…

2

Silverlight のテスト自動化について – Visual Studio 2010 Feature Pack 2 MSDN Subscription Only

皆様、こんにちは! 私はUXチームのエバの中でも、エンタープライズの案件対応、とりわけエンドユーザー様対応と、SIer様対応、が比較的多いのですが、その中で、Silverlight を採用される予定のSIer様によく聞かれるのが、表題のテーマです。 Silverlightにおいて、開発生産性が高いことや、他の.NET テクノロジーとの親和性が高いこと、Windows Azureとの連携が容易なこと、業務アプリに必要な高パフォーマンスを提供できること、コントロールが豊富なこと、等々、色々な理由で、積極的にご採用戴いているところです。 そして、それに加えて、テストにおける品質と作業効率化は、採用にあたり大きな検討事項となっていることもまた事実でしょう。 そのような中で、(Silverlight 5を睨みつつ)現行のSilverlight 4で開発を行うに当たり、テストの品質確保と作業の効率化において、Feature Pack 2 は極めて有効なオプションといえるのではないでしょうか? 1.Feature Pack 2について Feature Pack 2は、MSDN Subscription の特典として提供されています。 対象は、 ・Visual Studio 2010 Ultimate with MSDN ・Visual Studio 2010 Premium with MSDN ・Visual Studio Test Professional 2010 with MSDN となります。 従って、 ・Visual Studio 2010 Professional with MSDN には、付きませんのでご注意ください(まあ、自動UIテスト自体が Professional は対応していませんが…)。 2.Feature Pack 2…


Expression Blend のお薦め書籍 – Foundation Expression Blend 4 With Silverlight – のご紹介

皆様、こんにちは! 洋書ですが、Expresion Blend 4のおすすめ書籍をご紹介しましょう。 タイトルは、Foundation Expression Blend 4 With Silverlight です。 目次はこんな感じですね。ほとんどのTopicが網羅されており、素晴らしい出来だと思います。 Setting Up the Silverlight Development Environment The Blend Integrated Development Environment C#, XAML, and Object-Oriented Programming Layout Controls: Including the New Silverlight 4 Controls: Viewbox, RichTextBox, FlowDirection Property, and Improved Data Binding Timed Storyboards: Creating a Newton Cradle Application Using VSM and Blend…


MVVMで利用できる新しいフレームワーク – Caliburn

皆様、こんにちは! CodePlexに、新しいMVVM(Model-View-ViewModel)を利用できる新しいフレームワークとして、Caliburnがリリースされたのをご存知でしょうか? 特徴は、下記のとおりです。 WPF/Silverlightアプリケーションのテスト駆動開発に最適化 様々なUIデザインパターンをシンプルにする機能を搭載(これらのパターンには、MVC、MVP、Presentation Model (MVVM), Command、等が含まれる) WPF/SilverlightアプリケーションにおけるDIコンテナの容易な利用 WPF/Silverlightアプリケーション開発における共通のタスクの単純化または代替案の提供 UIアーキテクチャーにおける共通の問題点に対するソリューションの提供 Documentationのタブを見ていただくと、少しずつ解説があがっているようです。これは、最初のBasic Configuration, Actions and Conventionsの箇所です。 ただこの解説のソースを読む限り、やはり、Prism 4.0の一通りのおぼろげな?理解はしておかないと、何を言っているのか不明な方も多いかと思いますので、Prismもこの機会に(膨大なので全部は難しいかもしれませんが)、眺めてみてください。 以上、このCaliburnは、まだ出たばかりですが、CodePlexからダウンロード可能ですので、ぜひダウンロードして、試して戴ければ幸いです。.chmファイルと、バイナリー、サンプルの3つから構成されています。 鈴木 章太郎


Microsoft Application Architecture Guide 2.0 日本語版、登場!

皆様、こんにちは! Twitterでつぶやいたらすごい数RTされたのでw、改めてBlogでもご紹介しておきますね。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2010/solutions/architecture/ こちら、RIAに直接関連するという意味では、第22章と第23章のリッチインターネットアプリケーションが直接該当しますが、その前に、全体を章立ても含め、俯瞰しておいて戴けるとありがたいです。 特に業務アプリケーションは、ご存じのとおり、データと離れては存在しえないですし、フレームワークや各レイヤーの理解も当然ながら重要だからです。 各省で、基本的な考え方が丁寧に示されています。したがって、ここから個別のテーマを深堀利していくのが良いのではないかと思います。 このガイドは、アプリケーション設計に有用で即効果ありですので、ぜひご利用ください! 鈴木 章太郎


.NET開発テクノロジー入門VS2010対応版出版記念セミナー – Silverlight 4 フォローアップ

皆様、こんにちは! Blogの更新が随分間隔があいてしまい申し訳ありません。 今月・来月は、色々セミナーもありますので、積極的に更新していきますのでよろしくお願いします。 まずは、先週水曜日の表題のセミナー、多くの方にご参加戴きまして、誠に有難うございました。 その中で、私が担当したのは下記のセッションです。当日の資料やサンプルはこちらです。 まず最初に、予想通りといいますか、Silverlightが初めての方が多いということでしたので、概要をご紹介しました。 SilverlightがメディアとRIAに強いということとか、クロスブラウザー・クロスプラットフォームのこと、 高速な実行アーキテクチャの秘密を書いた記事もご紹介した上で、 UIとロジックの完全分離の話や、 多様な開発言語の選択肢について述べた後、 4で追加された重要な機能、特に業務アプリ開発向け機能としてのコントロールの追加や、データバインディングの強化、WCF RIA Services、そして Out of Browerの信頼されたアプリケーションについてご紹介していきました。 1.Silverlight Pivot Viewer について これについては、どのようなものか、下記のサイトをご紹介しつつ、ご説明しました。 ・Silverlight Pivot Viewer http://www.microsoft.com/silverlight/pivotviewer/ ・産経Photo http://photouser.sankei.jp.msn.com/Top/Pivot 詳細な作り方は上記Pivot Viewerのページ内のリンクにあるのですが、今後日本語化ができればと思っており、現在調整中です。 2.INotifyDataErrorInfoについて データバインディングの強化のご説明として、紹介しました。これは書籍と同じサンプルでこちらです。 こちらからダウンロードしてください。これを理解しておくと、MVVM等の理解に役立ちます。 3.Silverlight と Excel との連携について 信頼されたアプリケーションの箇所の、COMオートメーションのご紹介として、重要な部分です。 これも、書籍でご紹介した通り、Silverlight  4 Training Kit の中のOOBWindowsというソリューション(普通にインストールすると、C:\Silverlight4\Labs\OutOfBrowser\Source\Ex02\end に完成品のソリューションがあります)を使って、実装方法と、何をしているのかのご紹介をしました。ぜひご確認ください。 参考) Silverlight 4 Training Kit http://www.microsoft.com/downloads/en/confirmation.aspx?FamilyID=24CEA29E-042E-41C9-AA16-684A0CA5F5DB&displaylang=en 4.RIA開発における課題その1と、そのソリューションとしてのWCF RIA Services について 今回はスクラッチでのデモを一つご紹介しました。この日の他のエバンジェリストのセッションが、順に、ASP.NET(MVC3) 、EF/LINQ、WCF、となっており、それらの技術がこのWCF…


Enhancing the User Interface – Artboard & Tool Panel の説明と Shape の描画 – (1)

皆様、こんにちは!あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、本日はアートボードの説明と、図形(Shape)の描画についてご紹介しましょう。 アートボードへのシェイプの描画 Expression Blendの編集画面において、アートボードとは、オブジェクトを作成したり変更したりするために、アプリケーション用のドキュメントを目で見ながらデザインする場所を示します。 図 アートボード アートボードの構成 ①ビジュアルデザイン画面 [オプション] ダイアログ ボックスで、画面の表示様式 (背景色など) を変更できます。②XAMLエディターと連動しています。 ②XAML エディター  ご存じの通りここでXAML コードを編集します。①ビジュアルデザイン画面と連動しています。 ③アートボードのコントロール アートボードのズーム設定、効果の表示の切り替え、スナップオプションの設定、ファイルのコメントの表示用のコントロールがあります。 ④ドキュメントのタブ アートボードで複数のドキュメントを開いているときに、このタブをクリックしてドキュメントを切り替えます。 ⑤ビュー ボタン [デザイン] ビュー、[XAML] ビュー、[分割] ビューを切り替えます。ただし、.xaml ドキュメントの中には [デザイン] ビューに表示できないものがあります (リソース ディクショナリファイルなど)。しかしこれも、[リソース] パネルのアイテムの横にある [リソースの編集] をクリックすると、リソースを表示して変更できます。 ⑥オブジェクトのハンドル アートボードにあるオブジェクトを選択すると表示されます。青いハンドルをマウスでドラッグして、オブジェクトを簡単に変更できます。 以上がアートボードについての説明です。 ただし、ワークスペースのパネルを移動したり隠したりして、アートボードが占める領域を広げることができます。 また、アートボード上のテキスト エディターでコード ファイルを開いて変更することもできます。このテキスト エディターには、検索と置換機能および IntelliSense が備わっています。 方法としては、 Expression Blend の [プロジェクト] パネルで、ドキュメント (Window1.xaml など) のノードを展開し、分離コード…