5/29-30 de:code セッション SV-007 “パワフル モバイル アプリ開発 ~ 最新 Microsoft Azure Mobile Services をフル活用しよう!~ ” フォローアップ (1)

皆様、こんにちは!de:code では多くの皆様に参加いただき誠に有難うございました。セッション内でもお約束しました通り、さっそく、セッションフォローアップしていきたいと思っています。 詳細は、ビデオが出てからということになりますが、今回は概要と、ASP.NET Web API バックエンドのところの解説をしたいと思います。 全体像 セッションでもご紹介した通り、これがMobile Services の全体像です。クライアントはほぼすべてのクライアントに、ネイティブで対応、HTML5クライアントももちろんあります。データベースは、SQL Azure Database 以外に、Azure Table Storage、Azure Blob Storage、それにOSS で MongoDBがくわわりました。Hybrid Connections というところは、BizTalk を介して様々なデータベースが連携できます。 ASP.NET Web API バックエンド これまでの Mobile Services は、Node.js バックエンドのみでしたので、クライアントで定義されたクラスから渡された JSON のデータは、そのまま、ダイナミックにスキーマが構成されて、3列あるDBであれば3列に構成されました。そのイメージはこちらです。 1: public class Favorites 2: { 3: public string Id { get; set; } 4:  5: [JsonProperty(PropertyName = "text")] 6: public string…


クールな Windows 8.1 New API #7:パフォーマンス向上

皆様、こんにちは!このシリーズ7回目、今回は、#7として、パフォーマンス向上についてご紹介します。 Windows 8.1 Preview 製品ガイド (開発者向け) こちらのガイドに沿って、新しいWindows 8.1 新しいAPIを一つずつご紹介していくシリーズ、今回は、下記のセクションから、#7として、パフォーマンス向上についてご紹介します。 上記ページの様々な個所に(当然ながら)パフォーマンス向上という言葉が見つけられるとおり、全体にわたってのパフォーマンス向上が、Windows 8.1 のセールスポイントになっています。 このブログエントリでは、あえて多くの build 2013 におけるパフォーマンス向上関連のセッションをご紹介しています。というのも、一つのエリアであっても、開発者の皆様が作成したすべてのアプリにとって重要であることはもとより、コンシューマーの全体的なシステムに関するエクスペリエンスにとっても、重要だからです。 Windows 8.1 Preview において、今までの Windows 8 対応アプリを実行するだけでも、それ自体、パフォーマンスが向上しています。従って、多くの場合には、各アプリは何も特別なことをしなくてもすべてにおいてその恩恵を受けることができます。 とはいえ、特定の目的のアプリで、よりパフォーマンスを向上させたいチューンアップしたいという場合もあるでしょう。 そこで、更なるパフォーマンス向上に資するツールや、アプリの作り方のベストプラクティスをご紹介するというのが、下記のセッションラインナップです。 下記は、パフォーマンス向上関連の build 2013 のセッションリストです。それぞれ皆様が使われている開発言語やプレゼンテーションレイヤーに合わせてピックアップ、選択してご利用ください: パフォーマンス向上全般 (信頼性向上に関する内容含む): App Performance: Planning Costs Less Than Rearchitecting (2-098)   App Performance: From UX to API for 5 Key Scenarios (3-099)   App Performance: The…


Microsoft Architect Forum 2013, 全資料PPTX公開!

皆様、こんにちは! まだ私のセッションのフォローアップの Part 4 が未公開ですみません。本日中~明日くらいにアップ予定ですので、しばらくお待ちください。 その前に本日、全資料が公開になりましたので、お知らせします。ぜひご覧戴ければと思います。動画が公開され次第、再度ご案内しますね(^^)!       それでは、また(^^)! 鈴木 章太郎


ビジネス Windows ストアアプリ開発とアーキテクチャー Part 1: Database Model の作成

皆様、こんにちは! 今回から何回か、下記のようなビジネス 向け Windows ストアアプリ開発に関するテーマを、コードを交えて、不定期に Blog を書いていきたいと思っています。連続して執筆できる場合もあれば、そうでない場合(他トピックが割り込む場合)もあるかと思いますが、ぜひお付き合いくださいませ。 テーマ一覧: 1.データ       データバインディング       データコントロール(GridViewのロード、セマンティックズーム等)       OData、バックグラウンドでのダウンロード       サービスへのアクセス(WCF、JSON等)、Live SDK 2.ローカリゼーション 3.定期的なタイル更新とプッシュ通知 ※Mobile Services を除く予定?? 4.非同期 5.ローカルデータとローミングデータ 6.WinRT の再利用可能なコンポーネント 7.バックグラウンドタスクとロックスクリーンアプリ 8.その他 9.MVVM 編へと続く… 今回は、ストアプリケーションで使用されるデータベースのモデルを実装する方法(の一つ)を示します。 今回作成しようとしているビジネス Windows ストアアプリ CookBookApp と呼ばれる、例によってレシピ情報を提供する 1 つのアプリケーションに、全ての機能を統合していきます。Windows ストアアプリとして、デザイン要件を満たす必要があるほか、データとデータ ソースへの接続が必要です。マイクロソフトの最新の ORM フレームワークである、Entity Framework 5 を使用してデータ モデルを開発する方法が提示します。 DB モデルを実装した後、Windows ストア アプリケーションからデータを扱ういくつかの方法が必要となります。Windows ストアアプリケーションからデータベースに直接接続する方法は、基本的にはありません。Windows ストアアプリでリモートデータを扱うには、何らかの Entity Framework…


Prism の .NET 4.5 対応と Windows 8 ストアアプリ(LOB)ガイダンスのご紹介

.NET 4.5 で稼働するPrism の紹介と、Windows 8 Line of Business (LOB) アプリケーション用ガイダンスについてのご紹介です。こちらのブログの内容を紹介しています。 現在、.NET 4.5 上の Prism についてはテストが行われており、2-4週間以内にリリースされる見込みだそうです。年明け早々かな?お待ちください! 今すぐ試したい場合には、Prism 4.1 コードを download center からDLして試してみてください。Visual Studio で読み込むと、プロジェクトを .NET 4.5 対応にアップグレードする必要があります。また Common Service Locator (http://commonservicelocator.codeplex.com/releases/view/17694) のPortable Class Library バージョンをコピーする必要があります。さらに、Unity 3.0 dll 群 (http://unity.codeplex.com/releases/view/92699) を、適切なライブラリフォルダにコピーする必要もあります。 また現在、どのようにして Prism Phone ライブラリをアップデートできるかを評価中だそうです。 Windows 8 Line of Business (LOB) ガイダンス Kona プロジェクトいうものだそうです。これは、Windows 8 のLine Of…


Windows Developer Days – SC-006 セッションフォローアップ–その(1)

皆様、こんにちは! Windows Developer Days にご来場いただき、誠に有難うございました!私自身、セッションやパーティ等で、多くの開発者の方とお話しすることができ、大変有意義でした。SC-006セッションも、多くの皆様にご清聴戴き、誠に有難うございました。 詳細解説は、ビデオの公開やダウンロード資料準備等が揃ってから、というのが他のスピーカーのBlogにもあるかと思いますが、私も同様です。 2つ前のエントリで書きました通り、セッション内でご紹介した写真共有アプリケーションは、しかるべきところにプロジェクトを公開して、ご紹介していきたいと思います。 Xcode 4 で使うObjective-Cのプロジェクトファイルと、Visual Studio 2010 で使う C# のプロジェクトファイル(WCF Web Role)の2つです。セッションスライドなども近日中には公開できるかと思いますので、もう少しだけお待ちください。 本日は、少しだけフォローアップさせてください。 ・開発環境の設定について 今回、Windows Azure Toolkit for iOS を始めてご覧になり、是非開発を始めてみたい!と思われた方は、まずこれらの MSDN 記事をご覧ください。全体像及び Xcode の設定につき、わかり易く解説をしています。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/hh697367 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/hh769704 ・ Mac からのホステッドサービスおよびストレージアカウントのデプロイ方法について Mac を使い、セッションでご紹介したストレージアカウントを作成する方法は、こちらの前半にご紹介していますので、ご参照ください。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/hh708859 また、セッション中、Proxy サービス / Web Role 、あるいは Worker Role とご紹介していたものは、Windows Azure ではホステッドサービスと言われています。下記はポータルでこれを参照したものです。 これらの Mac での作成及び Windows Azure へのデプロイ方法は、同じ MSDN…


TFセミナー東京 [Windows Phone 7 開発 Deep Dive on 4/15]、ご来場誠にありがとうございました!

皆様、こんにちは! 昨日は、非常に多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。実に110人近くの方に集まって戴き、懇親会も稀に見る参加人数で、弊社としても大変嬉しかったです。Mango の開発ツールがリリースされた時点で、また同じような企画を、エバの皆で企画しようと思っておりますので、その節はよろしくお願いします。 さて、さっそく昨日の私のセッション Windows Phone 7 Deep Dive SOAP エンドポイント活用 のフォローアップを行います。 1.資料と開発環境 まずはこちらが、最終版のPowerPoint ファイルです(PDF)。それにデモで使ったソリューションを3つ入れてありますので、ダウンロードしてから以下をお読みくださいませ。 http://cid-1c511c93217c3e4d.office.live.com/browse.aspx/TF0415SOAPEndpoint 昨日ご紹介した開発環境としては、こちらにあるモジュールをご確認ください。これらが入っていれば問題ありません。 ・Microsoft Silverlight Tools fo Visual Studio 2010 ・WCF RIA Services 1.0 SP1 for Silverlight 4 ・WCF RIA Services Toolkit Dec 2010(Aprilでも可) ・Windows Phone Developer Tools 2.通常のSilverlight アプリケーションによる簡単なWCF RIA Servicesの説明 昨日のセッションは、大きく3つのパートに分かれていました。その最初は通常のSilverlight アプリケーションによる簡単なWCF RIA Servicesの説明です。こちらに関しては、完成品のTechEdDemo7ソリューションまで、このBlogの過去記事に詳しく乗っていますので、こちらをご参照ください。一応その場で作ったソリューションはこちらにあります(名前:SilverlightApplication1.zip)。 ※ なお、上記過去記事にもある通り、SQL Server Express 2008…

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Infragistice Developer Days 8 の延期について – 7月の開催をお楽しみに!

皆様、こんにちは! Infragistice Developer Days 8、今年は東名阪ということで、名古屋、大阪、東京の各会場での開催が予定されていました。 しかしながら、未曽有の大震災の影響で、安全性の確保等の観点から、弊社同様、インフラジスティックスさんも4月初旬のセミナーまでの開催は断念されたということで、楽しみにしていてくださった皆様、誠に申し訳ありませんでした。 ただ、7月に、再度パワーアップして、登場するということですので、ぜひご期待ください。おそらく、その頃であれば、Silverlight は 5の情報を、Toolを含め、たっぷりお伝えできることと思いますので、楽しみに待っていて戴ければ幸いです。 どうぞよろしくお願いします! 鈴木 章太郎


Expression Blend のお薦め書籍 – Foundation Expression Blend 4 With Silverlight – のご紹介

皆様、こんにちは! 洋書ですが、Expresion Blend 4のおすすめ書籍をご紹介しましょう。 タイトルは、Foundation Expression Blend 4 With Silverlight です。 目次はこんな感じですね。ほとんどのTopicが網羅されており、素晴らしい出来だと思います。 Setting Up the Silverlight Development Environment The Blend Integrated Development Environment C#, XAML, and Object-Oriented Programming Layout Controls: Including the New Silverlight 4 Controls: Viewbox, RichTextBox, FlowDirection Property, and Improved Data Binding Timed Storyboards: Creating a Newton Cradle Application Using VSM and Blend…


4/15開催 [Tech Fielders セミナー 東京] Windows Phone 7 アプリケーション開発 Deep Dive について

皆様、こんにちは!既に満員御礼となっている、このセミナー、皆様も申し込みをされていますでしょうか? これは、実は、MIX11の現地には参加しないUXチームのエバンジェリストが集まって、現地と繋ぎながら、Windows Phone 7の開発のディープなネタを、解説しようというコンセプトです。 スケジュールは以下の通りです。 私はWCF RIA Services を使ったSOAPエンドポイントの利用についてご紹介します。Windows Phoneのデータ連携というのは結構重要なテーマで、これ以外にももちろんData Services 等、いろいろな手段がありますが、今回はSOAPエンドポイント活用を中心にご紹介します。 30分というコンパクトなセッションで、それぞれ、得意分野を生かして、面白いセッション、そしてデモを準備していますので、ぜひご期待ください! 鈴木 章太郎