Microsoft Azure Mobile Services in ASPIC クラウドフォーラム 2014 ~クラウドが創発する新たなビジネス領域~ on 9/17

皆様、こんにちは! 9月17日、私も長らく執行役員を拝命させて戴いている、ASPIC(ASP, SaaS, Cloud コンソーシアム)主催のクラウドフォーラム2014が、霞ヶ関コモンゲートにて開催されます。 こちらで、30分程度の短い時間ではありますが、午後一のセッションで、Microsoft Azure Mobile Services と Xamarin とでマルチデバイスの開発をご紹介したいと思います。この団体は、総務省系なので、午前中はまず、総務省政策統括官の南俊行氏の特別講演があり、その後、KMD 特別招聘教授 夏野剛氏の基調講演を終えた後に、午後のブレイクアウトトラックが4つ並行で開催され、そのうちの一つの先端クラウドトラックの最初になります。 もしかしたら、もう締め切られているかもしれませんが、もしご来 場いただく予定がおありの方は、是非ご覧ください。デモなどは、こちらでまた事後にでもご紹介できればと思っています! それではまた(^^)/ 鈴木 章太郎


Windows 8 アプリとデータベース/サービスとの連携 – ③ Windows ストア アプリとの連携(C#/XAML)

皆様、こんにちは! 引き続き、9/2(火) タッチ/ペン対応アプリの開発とクラウドを活用した既存サービスとの接続方法のセミナーでの、私が担当したセッション ”Windows 8 アプリでのデータベース/サービスとの接続 “ の詳細情報とコードにつき、ご紹介していきたいと思います。最後にリソースとしてソースコードの置場等を入れてあります。 Windows ストアアプリの追加と Data Adapter の作成 次に、このタイムセール商品情報アプリケーションのソリューションに、Windows ストアアプリを追加してみましょう。最初に、DataAdapter を作成します。これは、この前に作成した、TimeSalesApp Web API にアクセスするための呼び出しのHttpclient クラスとなります。 ストアアプリの追加 TimeSaleソリューションを右クリックし、追加→新しいプロジェクトを選択します。新しいプロジェクトダイアログボックスで、左側のテンプレートを展開し、Visual C#の Windows ストアアプリを選択し、右側の、新しいアプリケーション(XAML)を選択します。次のように指定してください。 ・種類:新しいアプリケーション(XAML)(Visual C#) ・場所:他のTimeSaleプロジェクトと同じソリューションフォルダ ・プロジェクト名:TimeSaleStoreApp プロジェクトを追加したら、まずはローカルマシンで実行します。黒い画面が立ち上がったらいったんアプリを落とし、Visual Studio に戻ってデバッグを停止します。このときのMainPage.xaml 画面は使わずに削除して、その後、新しい画面を追加します。 TimeSaleStoreApp プロジェクトを右クリックし、追加→新しい項目を選択し、基本ページを選択して、名前を、MainPage.xaml として追加、をクリックします。 この時に、このようなダイアログボックスが出ますので、はい、を選んで追加します。 ※ これをしないと画面遷移等に必要な共通ファイル群(Commonフォルダ配下)が作成されないので注意してください。この共通ファイル群が必要です。 ProductWithPriceをリンクとして追加 まず、TimeSale クラスライブラリの中の ProductwithPrice.cs クラスを参照できるようにします。ソリューションエクスプローラーでプロジェクト TimeSaleStoreApp を右クリックし、追加→既存の項目、を選択します。そして、TimeSale フォルダにある ProductwithPrice.cs ファイルを選択し、リンクとして追加、を選択します。 Json.NET のインストール ついで、Json.NET のインストールを行います。Json.NETは、ProductWithPriceデータクラスのインスタンスと、JSONの相互変換処理をするためのライブラリです。こちらは、NuGet から取得できます。これを使うのはWindows 8/8.1…

3

Windows 8 アプリとデータベース/サービスとの連携 – ② バックエンド Web サービス作成

皆様、こんにちは! 引き続き、9/2(火) タッチ/ペン対応アプリの開発とクラウドを活用した既存サービスとの接続方法のセミナーでの、私が担当したセッション ”Windows 8 アプリでのデータベース/サービスとの接続 “ の詳細情報とコードにつき、ご紹介していきたいと思います。 Web サービス作成とデータ公開 Windows ストアアプリからリモートデータを使用するためには、なんらかの REST または SOAP サービスが公開されている必要があります。ASP.NET Web APIは、ASP.NET MVC 4からサポートされたHTTPによるリクエストを受けるRESTfulなサービスです。このサンプルでは、ASP.NET Web API を使って、Windows ストアアプリから基本的なデータ操作ができるようなサービスを作成します。 当該ソリューションを右クリックし、新しいプロジェクトの追加、を選択しクリックします。Web テンプレートから、ASP.NET Web Application を選択し、名前を適当につけ(ここでは RestService)、OK ボタンをクリックします。   次に出てくるダイアログボックスで、Web API を選択し、OKをクリックします。 ※ この図を見て戴くとお分かりの通り、Windows Azure の箇所で、クラウド内のホストにチェックが入っていますが、ここではまだクラウドには発行しないので、チェックを外しておいてください。 これで、RestService の初期のスケルトンが作成されます。ここでいったんソリューションのビルドを行ってください。 コントローラーの実装 次に、このプロジェクトからTimeSale プロジェクトに参照設定を追加し、次いで、コントローラーを実装します。RESTService プロジェクトのController フォルダーを右クリック->追加->コントローラーを選択します。 スキャフォールディングの追加からEntity Framework を使用したアクションがあるWeb API 2コントローラーを選んで、 コントローラー名は、TimeAppSaleController という名前にして、データコンテキストには自動的にTimeSaleAppContextが入っているのを確認して、モデルクラスからは、ProductWithPriceを選びます。コントローラー名の下の”非同期コントローラーアクションを使用します”にチェックを入れて、OK をクリックします。 そうすると、下記のコントローラーが自動生成されます。…


Windows 8 アプリとデータベース/サービスとの連携 – ① データモデル作成とデータベース生成

皆様、こんにちは!今期(7月以降)初めての投稿となります。今年もよろしくお願いします! 9/2(火) タッチ/ペン対応アプリの開発とクラウドを活用した既存サービスとの接続方法のセミナーにご参加いただきました皆様、お忙しいところありがとうございました。今後も、皆様の関心のあるテーマを中心にセミナーの企画とセッションのご提供をして行きたいと考えていますので、今後ともよろしくお願いします。 さて、早速、お約束した通り、私が担当しましたこのセッションの詳細情報とコードにつき、ご紹介していきたいと思います。 概要 Windows ストアアプリからデータベースへの連携を行う場合には、直接のデータ連携はできず、Web サービス経由で行う必要があります。ここでは、SQL Server Express Edition 上に生成されたデータベースを、ASP.NET Web APIから、REST インターフェースとJSON形式のペイロードを使用して公開し、それをWindows ストアアプリから利用するシナリオをご紹介します。 ADO.NET Entity Framework 5.0以降で実装された、Code First の機能を使い、Visual Studio 上のソースコードをビルドすることにより、SQL Server Express Edition 上に、各カラムの属性やリレーションシップ等のメタ情報を含めつつデータベースを生成することが可能です。また、Migration 機能により、カラムの追加等のデータベースへの変更を、データに影響を与えることなく行うことが可能です。ここで出来上がったデータベースを、ASP.NET Web API を使い、REST のインターフェースで公開します。 ここでは、商品管理用のWindows ストアアプリを実装します。これらの機能を実現するために、SQL Server Express Edition 、ADO.NET Entity Framework 6.0、Code First、ASP.NET Web API、そして Windows ストアアプリのテンプレートの各技術の基本的な使い方をご紹介します。 このエントリは、① バックエンドサービス作成 ① -1 データモデル作成とデータベース生成について、ご紹介します。 必要なソフトウェア他 · Microsoft…