Windows 10 Mobile 2016 一問一答

Merry Christmas ! 今年も無事クリスマスを迎えることが出来ました。 昨年に続いて新しいデバイスラッシュと市場の浸透度、世界における浸透度、アプリの状況といろいろなギャップを感じながらの Windows 10 Mobile の2016 を一問一答形式でまとめます。マジ、いろんな人に聞かれるんですよ。 ってか、たいして一問一答になってないうえやたら長くてすいません。 なおこの内容はあくまでも高橋により個人的な見解であり、会社としての見解というわけではないことはご了承ください。

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Windows 10 Mobile Insider Preview 14283 Fast Ring の一部のデバイスに公開

#wpjp #w10mjp 原文:Announcing Windows 10 Mobile Insider Preview Build 14283 本日、Windows 10 Mobile Insider Preview ビルド 14283 を Windows Insiders の Fast Ring に向けてリリースしました。 念のため、我々は既に(おそらくUSで)発売されている Windows 10 Mobile デバイスを対象とした開発用のビルドシリーズ(ブランチ)から新しいモバイルビルドを作成ししています。現在は Lumia 950, 950XL、650、550、Xiaomi Mi4, ALCATEL ONETOUCH Fierce XL が対象デバイスです。もしこれらのデバイス以外のデバイスのWindows Insider を使っている場合はそのままFast Ring のままほかのデバイスが対応になるまでじっと待つか、もしくは Build 10586 に戻して Release Preview Ring に切換えて、ここからの自動更新のテストにご協力ください。(つまりはほかのデバイスは今のところ対応させることはできませんということですね by 忍) Ring やブランチについてのより深い情報が知りたい方は、Insider Hub の…

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タッチパネル付きモニターはContinuum の入力として使えるのか?

#wpjp #w10mjp Micracast アダプタ ScreenBeam Mini2 にはUSBの入力ポートが付いています。ここにマウスやキーボードを指せば入力情報として入力され、それをMiracast の信号に乗せてデバイス側に返す UIBC の機能を使えます。 Miracast UIBC さて、ここでタッチモニターのタッチ入力をマウスの代わりとして使えないか?ということで接続してみました。 結果は、残念ながら反応せず。そういやタッチパネルの入力ってマウスとかと違うのかな?違うのか。 結局わかったのはこのタッチの入力を返す技術は Haptic Feedback というらしく、通常のマウスとは異なるようです。知っている中で実装ができているのは Surface Hub 。Surface Hub はMiracastアダプタが付いたモニタの様に見え、接続するとhaptic feedback の機能により Hub の画面を触ってデバイス側を操作できるとか。技術的には特殊なのかな? Windows の新機能をいろいろ考えたい。

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Windows 10 Desktop / Mobile / Windows Phone 用のアプリ開発のための情報一覧

#wpjp #wpdev_jp #win10jp #windev_jp Windows Phone 、Windows 10 Moible 、Windows 10 のアプリ開発の開発情報といえば、MSDNやデベロッパーセンターがありますが、巨大すぎてなかなか目的の情報にたどり着けない、検索ではまともなサイトに引っかからないということが多いです。(すいません)そこでリンクを集めてみました。(こちらのまとめに当たり yonenaga 様に感謝) なお、タイトルの後の ★★★ は高橋独断と偏見のおすすめ度です。 ① まずは Windows 10 とアプリ開発を理解する Evangelist Eye ★★★ https://msdn.microsoft.com/ja-jp/mt450454.aspx#top エバンジェリストがWindows 10 とその開発についてしっかり解説しています。 ② UWPアプリ開発のための情報 Windows デベロッパーセンター ★★ http://dev.windows.com/ja-jp 開発のためのポータルサイト、なんですが巨大すぎるので、初めに体系的に読みたい人向け ③ Windows 10 アプリのための解説・ライブラリ Windows 10 アプリに関するハウツー ガイド ★★★ https://msdn.microsoft.com/library/windows/apps/xaml/mt244352.aspx アプリ開発について解説とサンプルが体系立てて紹介してあります。 Windows ランタイム アプリの Windows API リファレンス ★ https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/apps/br211377.aspx…

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Windows 10 Mobile Emulator の使い方

#wpjp #wpdev_jp ① ソフトウェアボタン仕様にする 標準ではWVGA以外はハードウェアボタンに設定されていますが、設定変更することができます。>>(Tools) をおして、Optional Settings の Software Buttons にチェックを入れて Apply ボタンを押します。エミュレーターが再起動して、次からはソフトウェアボタン仕様になります。 ② 日本語エミュレーターにしたい これは普通にWindows 10 Mobile のセッティングですね。[Settings] を開いて、[Date and Language] を起動します。続けて[Language] を選んで [+Add Language]  を押して 一番下にある「日本語」を選択します。選択後は[Restart] ボタンで再起動します。 ③ Cortana が使えるようにしたい これも Windows 10 Mobile の設定です。標準では音声認識のための情報がないので追加します。[設定] → [時刻と言語] → [音声認識] → [+言語の追加] → [はい]  21MB ダウンロードなのでちょっとかかります。が、ダウンロード中のエラーが出てうまく入れられなかった。 ④ これまでの設定をデフォルトにしたい。 毎回起動するたびにこれをやっていては仕事になりません。ということでこの時点の状態を保存します。ついでにこれをデフォルトに設定します。これも簡単でエミュレーターの>>Tools を開いて、Checkpoint を選びます。New Check ポイントを押して現時点の状態をチェックポイントとして保存します。さらに、これをデフォルトにしておくと次回から起動したらこの状態から始まります。 アプリをインストールしたり、いろいろ設定したらそれをチェックポイントして保存しておけば、後からその状態を復元できます。…

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HP ELITE X3 の Laptop Dock

#wpjp HP ELITE x3 のオプションとして Laptop タイプの Dock が出ています。これが面白い。これって画面+キーボード+タッチパッドだけなんですよね。それは Continuum  for Phone に必要なものを全部まとめたもの。 どういうことかというと、こちらが有線タイプの Continuum for Phone のフル構成。 この右の部分をまとめて、Laptop のスタイルにしてしまったのが今回のオプション。だから当然このLaptop Dock にはCPUもメモリもありません。しいて言えばバッテリーないし電源供給くらい。なのでかなり軽くできているはず。 スマフォ、時々PC。まさにそのスタイル。過去にもこういったスタイルはMotorora が CES 2011 で発表していましたが、今回 Continuum for Phone でどのくらい現実味を帯びてくるか。 ま、気になるところは価格ですけどね。

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Windows Phone の3つのボタンの表示形態

#wpjp Windows Phone には「戻る、ホーム、検索」の3つのボタンがありますが、8.1の頃からハードウェアボタンではなく、ハードウェアボタンがない機種の場合は、OSが表示するソフトウェアボタンも利用できるようになりました。いくつかの表示形態が存在することになります。   実質 画面比率 VS Emulator Hardware button Software button 480 x 800 (WVGA) 15:9 – Old Only – 480 x 854 (WVGA) 15:9 Soft – Fix (54px) 768 x 1280 (WXGA) 15:9 Hard Old Only – 720 x 1280 (720P) 16:9 Hard ○ Overray (84px) 1080 x 1920 (1080P) 16:9 Hard…

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史上最強 Windows Phone デバイス HP Elite x3 発表

#wpjp HP から、史上最強のスペックを持つ Windows Phone デバイス、ELITE x3 が発表されました。 http://h50146.www5.hp.com/product/business/pc/phablet/elitex3_sp/index.html 防水もあり、そしてau VoLTE 対応も書かれており、日本では Au から提供されそうですなお本体サイズは 83.1×161.2×7.9mm で 190g。Lumia 1520 は6インチで 85.4×162.8×8.7mm で 209g。   HP ELITE x3 Microsoft Lumia 950 XL Display 5.96’’ 2560×1440 5.7’’ 2560×1440 CPU Snapdragon 820 Snapdragon 810 RAM 4GB 3GB Storage 64GB + MicroSD 32GB + MicroSD OS Windows 10 Mobile Windows…

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UWP-005 Type Converter を理解する

さて、ここでは タイプコンバーターについて解説します。 ボタンのXAMLで HorizontalAlignment プロパティは Left 文字列で設定します。 しかしこれをC#で書いた時には少し違って、HorizontalAlignment の型を持つ列挙型を使って定義されています。 なぜXAMLではC#のような厳密な型定義されたものではなく、文字列で定義することができるのかというと、タイプコンバーターという機能を使って型の変換が行われているからです。 個々の例でいえば、HorizontalAlignment にたいていMicrosoft の開発者がソースコードの特別な属性を追加していて、開発者が書いたコードの属性があるときは、Left をタイプコンバーターを使って変換します。試しにLeft の t を取ると該当する属性がないということでコンパイルエラーになります。 XAMLの特徴は、クラスのインスタンスを定義して、タイプコンバーターを使ってプロパティの設定を簡潔化することができるという点です。

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Miracast UIBC

#wpjp #win10jp Continuum に対応した Miracast アダプタ Screen Beam Mini2 は UIBCに対応した製品。 UIBCとは Miracast (Wi-Fi Display)のオプションとして企画課刺されているもので、User Input Back Channel の略。Miracast は通常映像を外部モニタ等に出力するが、逆UIBCは外部からの入力イベントを送信側のデバイスに送ることができる。 Screen Beam Mini2 には USBコネクタがありここにマウスやキーボードを接続するとUIBCを通じてデバイス側への入力として渡すことができる。もちろんこのときはBluetooth などは使わないため、CPUへの負荷も提言することができる。 つまり、自宅のモニタにScreen Beam Mini2 を接続しキーボードとマウスも接続しておく。こうすればかえってすぐに Continuum の環境ができるというわけ。もちろん Windows 10 Moible 側は接続後は触る必要もないし、充電しながら使うこともできる。 よくよくContinuum のシナリオに対して理に適っている。

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