Windows 10 Mobile Emulator の使い方

#wpjp #wpdev_jp ① ソフトウェアボタン仕様にする 標準ではWVGA以外はハードウェアボタンに設定されていますが、設定変更することができます。>>(Tools) をおして、Optional Settings の Software Buttons にチェックを入れて Apply ボタンを押します。エミュレーターが再起動して、次からはソフトウェアボタン仕様になります。 ② 日本語エミュレーターにしたい これは普通にWindows 10 Mobile のセッティングですね。[Settings] を開いて、[Date and Language] を起動します。続けて[Language] を選んで [+Add Language]  を押して 一番下にある「日本語」を選択します。選択後は[Restart] ボタンで再起動します。 ③ Cortana が使えるようにしたい これも Windows 10 Mobile の設定です。標準では音声認識のための情報がないので追加します。[設定] → [時刻と言語] → [音声認識] → [+言語の追加] → [はい]  21MB ダウンロードなのでちょっとかかります。が、ダウンロード中のエラーが出てうまく入れられなかった。 ④ これまでの設定をデフォルトにしたい。 毎回起動するたびにこれをやっていては仕事になりません。ということでこの時点の状態を保存します。ついでにこれをデフォルトに設定します。これも簡単でエミュレーターの>>Tools を開いて、Checkpoint を選びます。New Check ポイントを押して現時点の状態をチェックポイントとして保存します。さらに、これをデフォルトにしておくと次回から起動したらこの状態から始まります。 アプリをインストールしたり、いろいろ設定したらそれをチェックポイントして保存しておけば、後からその状態を復元できます。…

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HP ELITE X3 の Laptop Dock

#wpjp HP ELITE x3 のオプションとして Laptop タイプの Dock が出ています。これが面白い。これって画面+キーボード+タッチパッドだけなんですよね。それは Continuum  for Phone に必要なものを全部まとめたもの。 どういうことかというと、こちらが有線タイプの Continuum for Phone のフル構成。 この右の部分をまとめて、Laptop のスタイルにしてしまったのが今回のオプション。だから当然このLaptop Dock にはCPUもメモリもありません。しいて言えばバッテリーないし電源供給くらい。なのでかなり軽くできているはず。 スマフォ、時々PC。まさにそのスタイル。過去にもこういったスタイルはMotorora が CES 2011 で発表していましたが、今回 Continuum for Phone でどのくらい現実味を帯びてくるか。 ま、気になるところは価格ですけどね。

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Windows Phone の3つのボタンの表示形態

#wpjp Windows Phone には「戻る、ホーム、検索」の3つのボタンがありますが、8.1の頃からハードウェアボタンではなく、ハードウェアボタンがない機種の場合は、OSが表示するソフトウェアボタンも利用できるようになりました。いくつかの表示形態が存在することになります。   実質 画面比率 VS Emulator Hardware button Software button 480 x 800 (WVGA) 15:9 – Old Only – 480 x 854 (WVGA) 15:9 Soft – Fix (54px) 768 x 1280 (WXGA) 15:9 Hard Old Only – 720 x 1280 (720P) 16:9 Hard ○ Overray (84px) 1080 x 1920 (1080P) 16:9 Hard…

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史上最強 Windows Phone デバイス HP Elite x3 発表

#wpjp HP から、史上最強のスペックを持つ Windows Phone デバイス、ELITE x3 が発表されました。 http://h50146.www5.hp.com/product/business/pc/phablet/elitex3_sp/index.html 防水もあり、そしてau VoLTE 対応も書かれており、日本では Au から提供されそうですなお本体サイズは 83.1×161.2×7.9mm で 190g。Lumia 1520 は6インチで 85.4×162.8×8.7mm で 209g。   HP ELITE x3 Microsoft Lumia 950 XL Display 5.96’’ 2560×1440 5.7’’ 2560×1440 CPU Snapdragon 820 Snapdragon 810 RAM 4GB 3GB Storage 64GB + MicroSD 32GB + MicroSD OS Windows 10 Mobile Windows…

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UWP-005 Type Converter を理解する

さて、ここでは タイプコンバーターについて解説します。 ボタンのXAMLで HorizontalAlignment プロパティは Left 文字列で設定します。 しかしこれをC#で書いた時には少し違って、HorizontalAlignment の型を持つ列挙型を使って定義されています。 なぜXAMLではC#のような厳密な型定義されたものではなく、文字列で定義することができるのかというと、タイプコンバーターという機能を使って型の変換が行われているからです。 個々の例でいえば、HorizontalAlignment にたいていMicrosoft の開発者がソースコードの特別な属性を追加していて、開発者が書いたコードの属性があるときは、Left をタイプコンバーターを使って変換します。試しにLeft の t を取ると該当する属性がないということでコンパイルエラーになります。 XAMLの特徴は、クラスのインスタンスを定義して、タイプコンバーターを使ってプロパティの設定を簡潔化することができるという点です。

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UWP-004 XAML

タグの構文を見ればXAMLとUIとの相関関係はおおよそわかると思います。ですので、ここではパッと見ただけではわかりにくいところについて解説をします。 まずは、C#とXAMLの性質についてです。前の動画ではXAMLはHTMLと同様に見た目を定義するといいましたが、間違ってはいません。そもそも、XAMLは拡張XMLです。XAMLは2つのシステム間でのデータ転送の手段で使われ、スキーマを定義することで、同じルールを使うシステム間で通信ができます。 XAMLはXMLの特殊パターンです。HTMLのようですが大きな違いは、XAMLではクラスのインスタンスを作成してそのプロパティの値はを設定します。 前のレッスンで作ったTextBlock と同じような形で、画面に赤いボタンを追加しました。このボタンをダブルクリックするとClickイベントのハンドラが表示されるので、TextBlock のTextプロパティを設定します。実行してボタンを押すとテキスト変わります。 次に追加したボタンを <!– –>で挟んでコメントアウトします。Visual Studio のデフォルトでは緑のコメントになります。 では次にGrid コントロールをプログラムから操作するために、Grid に LayoutGrid の名前を設定します。 次は、Page クラスに Loaded イベントを loaded = “Page_Loaded” と記載して追加します。 ここでF12を押すとイベントハンドラが開きます。ここで、C#で Button インスタンスを作り、プロパティを設定するコードを記載します。 実行するとXMLと同じ機能を実行します。個々でのポイントは、約12行のC#コードを、XAMLのたった1行のみでえ定義することができるところです。

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Miracast UIBC

#wpjp #win10jp Continuum に対応した Miracast アダプタ Screen Beam Mini2 は UIBCに対応した製品。 UIBCとは Miracast (Wi-Fi Display)のオプションとして企画課刺されているもので、User Input Back Channel の略。Miracast は通常映像を外部モニタ等に出力するが、逆UIBCは外部からの入力イベントを送信側のデバイスに送ることができる。 Screen Beam Mini2 には USBコネクタがありここにマウスやキーボードを接続するとUIBCを通じてデバイス側への入力として渡すことができる。もちろんこのときはBluetooth などは使わないため、CPUへの負荷も提言することができる。 つまり、自宅のモニタにScreen Beam Mini2 を接続しキーボードとマウスも接続しておく。こうすればかえってすぐに Continuum の環境ができるというわけ。もちろん Windows 10 Moible 側は接続後は触る必要もないし、充電しながら使うこともできる。 よくよくContinuum のシナリオに対して理に適っている。

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Screen Beam Mini2 Continuum

#wpjp さて、Continuum for Phone に対応したデバイスとして、NuAns NEO が発売されましたが、推奨するMiracast アダプタは Screen Beam Mini2 となっています。そして今月その新しい製品として、Screen Beam Mini2 Continuum が発売されました。まさに Continuum for Phone のためのアダプタです。そんなわけはありませんが。 パッケージからContinuum 全面押しです。そりゃそうですね。製品名に入れちゃいましたから。 製品の内容がこちら。ちなみに Screen Beam Mini2 との違いはファームウェアが最新になっていることと、USBの二股ケーブルが付いていることくらいらしいです。つまりファームあげてケーブル入手すれば同じということ。 電源は 5V1Aのもの。2A必須と言われたら泣いちゃうところでした。 Microsoft Wireless Display Adopter との比較。一回り大きいです。スティックPCみたいな感じ。本体サイズが大きいということはHDMIに挿すときに干渉してしまうことが考えられるので、HDMIの延長ケーブルは大事です。 さて、Microsoft の Wireless Display Adopter と比べてどうかというと、なるほどレスポンスがやっぱり早いですね。950XLだとそれほど差は感じませんが、NuAns NEO では差が大きい気がいます。ちゃんとContinuum for Phone を使いたいならぜひ持っていたいですね。 ちなみに、今回ついている②またケーブルで何ができるのかというとUSBキーボードやマウスが使えます。普通は本体側でペアリングしてマウスやキーボードを使いますが、これはアダプタ側に接続します。そしてマウスの信号をデバイス側に返しています。これは Miracast の拡張プロトコルになるのかな?こうすると本体への負担が少なくてさらにパフォーマンスが良くなります。 特にNuAns NEO で右の組み合わせの時には、マウスの遅延が大きすぎて使い物になりませんでしたが、左側のScreen Beam Mini2 の組み合わせならサクサクです。

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UWP-001 – シリーズ概要

https://channel9.msdn.com/Series/Windows-10-development-for-absolute-beginners/UWP-001-Series-Introduction   UWP開発のためのシリーズで75本以上のビデオがあります。 このシリーズは デスクトップやモバイルその他のユニバーサルプラットフォーム環境のWindows ストアから購入したりダウンロードして使うことができるアプリを作るための解説ビデオです。こういったアプリは今後XBOX ONE や Hololense , Surface Hub でも使うことができるようになるでしょう。、ユニバーサルプラットフォームアプリのすばらしさはは1つのアプリを作ればそれらすべての環境で動作ところです。UWPは1つのアプリで様々な異なる画面サイズやフォームファクターの上でも動作します。シリーズではそのように作るための手法等を紹介します。 このビデオが対象としているのは基本的には完全な初心者です。 ここでは C#とVisual Studio を使って開発をいます。ですのでC#についての基本知識は必要です。もし必要があればこちらを参照してみてください。 https://mva.microsoft.com/en-US/training-courses/c-fundamentals-for-absolute-beginners-8295?l=bifAqFYy_204984382 すでにある程度開発経験があって、もしこのビデオの進捗がゆっくり過ぎると感じるようであればこちらを見るとよいでしょう。 https://mva.microsoft.com/en-US/training-courses/a-developer-s-guide-to-windows-10-12618?l=IV8HDBpRB_9005095281 さてではここで開発のために必要なものを紹介します。 初めに、Windows 10 用の UWPを作るのでWindows10の開発環境が必要です。Windows 8.1 や 7、XPではだめです。特に後述の理由からPro バージョンを推奨します。 2つめに必要なのが VIsual Studio 2015です。ここでは Visual Studio 2015 Community Edition をお勧めします。これは個人が利用できるフリーのエディションですが、機能はPro相当だからです。ほかのエディションでもいいですが、2015よりも前のバージョンはだめです。UWPを作るには2015が必要です。 3つ目はアプリのテスト時に使う Phone エミュレーターです。画面上で動作するスマフォのようなものです。これはデスクトップ上のHyper-Vと呼ばれる仮想環境上で実際にOSが動いているものです。電話のように見える仮想環境上で本当のWIndows 10 Mobile が動いています。Phone エミュレーターを動かすには WIndows 10 Pro とそれに応じたハードウェアが必要です。それは Hyper-Vに必要だからです。特にマザーボードが SLATと呼ばれる技術に対応していなければなりません。最近のマザーボードであれば大概はサポートしていますが、とはいえすべてでサポートしているわけではありません。これについてはフォーラムでサポートできるものではありません。どうしても用意できない場合は Windows 10…

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UWPをPCとMobileで動かしたときの環境チェック方法

  #wpdev_jp 特にUWP をContinuum で動かしたときを想定して、いまWindows 10 Mobile の Continuum なのかという判定をどうしたらよいかというとき、実装方法の記事でも紹介したとおり、UserInteractionMode がTouch かどうかでまず、判定を始めるといい。 Windows10 DeviceFamily 画面モード 外部モニタ 拡張接続 UserInteractionMode Projection Display Available メイン画面 接続先 Desktop Desktop Mode なし Mouse – False Desktop Mode 接続 Mouse Mouse True Tablet Mode なし Touch – False Tablet Mode 接続 この場合はDesktopMode に切りわかるのでこの状態は存在しない  Mobile Device なし Touch – False Device Continuum…

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