Microsoft Expression Studio 発売!

昨日、いよいよ Microsoft Expression Studio が発売されました。 Microsoft Expression Studio は Expression 4製品がすべて入った Suit パッケージです。 Microsoft Expression Web Microsoft Expression Blend Microsoft Visual Studio Standard Edition Microsoft Expression Design Microsoft Expression Media Microsoft Expression Web XML, ASP.NET, XHTML をサポートした、Web デザイン・オーサリングツールです。特に意識したのは標準への準拠。CSSベースのレイアウト。Dreamweaver や Golibe, そして Homepage Builder を使っていたユーザーにはぜひ一度つかっ見ていただきたいですね。 Microsoft Expression Blend 開発者の目から見て、これがExpression の中核ともいえます。Windows Presentation Foundation のテクノロジーをベースにした新しいクライアントアプリケーションのプレゼンテーション技術のためのオーサリングツールです。でもほとんどVisual Studio のUI 機能といってもいいくらい、開発ツールでもあります。ようやく、UIをしっかりと開発できるツールが出てきました。次期バージョンでは…

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XAML で出来る数少ない動的処理 Binding

 XAML はいわゆる定義型の言語。C# や VB のような手続き型の言語ではないので、条件判断や分岐といった動的な処理がほとんど出来ません。(記述できません) が、その中でも動的な動きを見せるもののひとつがデータバインディング。 特定のプロパティとプロパティを紐付けてやるといった処理です。    <StackPanel>     <TextBlock Text=”{Binding ElementName=DataSourceText, Path=Text}”/>     <TextBox Name=”DataSourceText”/>   </StackPanel> </Viewbox> ここでは、テキストボックス(下)のText プロパティと、テキストブロック(上)のテキストを紐付けています。そのため、テキストボックスにテキストを打てば、そのままテキストブロックに表示されます。 バインディングはテキストだけでなく、様々なプロパティを紐付けることも出来るのでいろいろ応用が可能です。(というかこれが大事な機能?) Let’s Enjoey WPF Binding1.xaml


WPF の楽しみはStyleから

WPF のグラフィカルな面白さ、そのはじめはスタイルですね。 もともと持っているボタンのプロパティをまとめて変更する定義セットですが、WPFコントロールは回転など今までのコントロールよりも自由度が高くなっているのでそれだけでも面白い要素は多いですね。 <Viewbox   xmlns=”http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation”  xmlns:x=”http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml”>  <StackPanel Orientation=”Horizontal” Margin=”20″> Style は普通このようにリソースとして定義します。上位のオブジェクトのリソースとして定義されたりしますが、アプリ全体なら Apllication.Resource となります。   <StackPanel.Resources>   <Style x:Key=”buttonStyle”>    <Setter Property=”Button.FontSize” Value=”22″/>    <Setter Property=”Button.Background” Value=”Purple”/>    <Setter Property=”Button.Foreground” Value=”White”/>    <Setter Property=”Button.Height” Value=”50″/>    <Setter Property=”Button.Width” Value=”50″/>    <Setter Property=”Button.RenderTransformOrigin” Value=”.5,.5″/>    <Setter Property=”Button.RenderTransform”>     <Setter.Value>      <RotateTransform Angle=”10″/>     </Setter.Value>    </Setter>   </Style>  </StackPanel.Resources> Style はコントロール側から指定して使います。定義セットをいくつも作っておけばいろいろバリエーションが出来ます。MyButton Style をいくつも持っていると面白いかもしれませんね。   <Button Style=”{StaticResource buttonStyle}”>1</Button>  <Button Style=”{StaticResource buttonStyle}”>2</Button>  <Button Style=”{StaticResource buttonStyle}”>3</Button> </StackPanel></Viewbox> マウスを持っていくとこのように水色になりますが、これはVistaでWPFアプリケーションを実行したときの標準的な動きです。これ以上の定義をしようとするとだんだんStyleでは難しくなってきたりします。 まずはここから楽しみましょう。


Silverlight for Windows Mobile

先日発表されたSilverlight の Windows Mobile 版プロトタイプのデモが流れています。 これはすばらしいですね。日本でもMEDCやTechEdがありますが、そこでデモやりたいなー。HQの担当者に頼んでみようかしら?MEDCはぎりぎりだなー。


WPF本もう少し

Direct X のエバンジェリスト 川西さんと書いている WPFの本ですが、ようやく終わりが見えてきました。 現行の最終チェックを進めているところです。基本的にはXAMLの本ですが、オーム社から出ている Windows Presentaion Foundation プログラミング出たりなかった部分などもいろいろ盛り込んでいます。なんといっても .NET Framework 3.0 がリリースされてからの正式版ベースの本なのでようやく安心してお勧めできます。 そしてさらに、今回は WPF のオーサリングツールである、Microsoft Expression Blend の章も1つ設けました。Blend 煮ついてはまだβ版ですが、製品が出てくる頃にはちゃんと1冊ほしいところですね。とりあえず、Beta版は今でもダウンロードできるので、それを使った開発事始が出来るように何とか書いています。 さーて、まだまだチェック項目はたくさん、もうちょっとがんばらないと。 ってか…ね、眠い。

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Vista でISOイメージをマウントしたい

ISOイメージの仮想CDドライブへのマウントもだいぶ定着していて、MSDNサブスクリプションで落としてきたイメージも、メディアに焼かずに利用することができます。 これまで、便利に使ってきた仮想CDといえば、Daemon Tools でしょう。 ただ、Daemon Tools は 4.0になってからいろいろ問題があり、さらにWindows Vistaのセキュリティと、いわば相性が悪く、UACを常時OFFにして3.33という古いバージョンが使えるという状態。(最新版が対応している、とサイトでうたわれていたがうちではだめだった) で、最近使いだしたのが、SlySoft の Virtual CloneDrive。 Vista RC1 で試してみましたが、とてもいい感じです。 すんなりインストールされて、再起動もなくきっちり仮想ドライブが作られます 仮想ドライブには仮想ドライブアイコンが設定されるので一目瞭然(はずすこともできます) コンテキストメニューからマウント、アンマウントできるのでもちろん通常のドライブと同じように扱えます Vista で仮想ドライブを悩まれている方は一度試してみては?

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Windows Vista の評価版の申し込みが RC1で再開

Beta2 のあと申し込みが停止していた、Windows Vista の評価版ですが、RC1となって再開されました。  申し込みは、Windows Vista GetReady のサイトから行うことができます。 http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/getready/default.mspx   サイトからは、32bit版、64bit版の DVDのISOイメージをダウンロードすることになりますが、これが32bit版は約3.0GB、64bit版は4.0GBあります。高速な通信環境でも数時間かかってしまいますので、がんばってダウンロードするか、Microsoft にメディアを注文してください。 なお、笑えるのがDVDキットの注文で「お住まいの地域」を選択するんですが、カタカナ日本語含めての五十音順になっているので、日本は「ニ」で探してくださいね。メディア自体は送料込で1,260円です。 なお、一部のPC専門誌にWindows Vista RC1 32bit 版が10月以降に添付される予定ですのでそちらを待つというのも手ですね。私が確認した環境は、 Acer Ferrari 4000 Toshiba M400 Toshiba M5 Sony VAIO Sz Sony VAIO Type U UX90 Fujitsu Loox P8210 ですが、どれもサクサク快適に動いています。


メインos としての Tablet Vista RC1

RC1 がリリースされてから、現在はこのRC1をメインOSとして使っています。 使っているマシンは 東芝の M400。日本では発売されていないかもしれませんが、東芝のCore Duo の Tablet PC です。もちろんVista ではそのまま Tablet です。 あちこちで書かれているように、RC1は安定度が増し、そしてかなり軽くなってきました。最近は安心して常用で使えます。(もちろん、時々?ということもありますが) 特に毎日使っていて使いやすいのが Explorer。操作性、機能性が格段に良くなってきています。 最近はこのサイズのアイコンで使っていたりしますが、マイドキュメントではフォルダの中身を類推したり、ファイルの判別が早くなってだいぶいいですね。そして、このサイズになっても、名前や更新日時でソートができるのが便利です。とかく大量のファイルを抱えることが多いので識別が短時間でできるのはうれしいですね。 そして、ファイルやフォルダを選択すると左上に(もしくは列の一番左に)チェックが入るようになりました。これによって Tablet PCで複数のファイルを選択するときに、Ctrl キーや Shift キーを押さなくてもできるようになっています。実はWindows VistaにはTablet PCとして快適に使えるようにするための機能が結構盛り込まれています。 まだまだ、各社専用のユーティリティーや特別なハードウェアの対応はこれからですが今の状態でもかなり快適に使えます。(VAIO Type U UX90でもAero付きで比較的快適に使うことができますよ♪)