Windows 10 TP 10041 英語版での日本語フォントの追加


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*この話は高橋による個人的な情報で、会社の公式情報ではないのでご了承ください。本文を部分的に引用するのはお控えください。

Windows 10 Technical Preview 10041 が一部で始めていて、日本語の中華フォントも修正が入っています。

ただ、フォント周りで1つ問題が出ているので紹介します。Windows 10 Technical Preview 10041 を英語環境で動かしているばあい、例えばデスクトップアプリのダイアログなどで日本語が表示されずすべて■になってしまうケースがあります。

Windows 10 のフォント

Windows 10 では設定言語のプライマリフォント(UIフォント)とセカンダリフォント(このへんの呼称は適当です)という設定があるのですが、日本語であれば プライマリフォントは 遊ゴシック、セカンダリフォントはメイリオとなっています。さて、このフォントですが日本語環境であれば両方入りますが、英語など他の環境の場合は、デフォルトではプライマリフォントしか入りません。

で、この時に古いデスクトップアプリを起動してダイアログなどを表示したときに、コンポーネント(Comctrl32.dllなども含む)でのフォントの指定のされ方によっては、直接メイリオなどフォントが指定される場合があります。ですので該当フォントがなくて文字が■になってしまう場合があります。

個別にフォントをダウンロードする

言語設定のところは今までと変わりがないので、Language Kit をダウンロードすればUI言語も変えることができる筈(でも今ってダウンロードできない?)とりあえず、フォントのダウンロードの仕方を紹介します。これやる人は英語環境のはずですが、日本語環境でスイマセン。

設定 → システム(一番左上)

スクリーンショット (1)

システム上の 「アプリと機能」を選んで、右のページの一番上の「オプション機能を管理する」を選びます。

スクリーンショット (2)

既にインストールされているフォントや入力方式を確認することができますが、「+ 機能の追加」 を押して表示された画面からフォントなどを個別にダウンロードすることができます。

スクリーンショット (3)

フィードバックも含めて様々な情報を合わせながら、開発チームはものすごい勢いで様々な問題解決や機能改善を行っています。そして皆様からのフィードバックによってこのようにOSがよりよくなっていくので、気が付いたことがあればフィードバックをお願いします。

Comments (1)

  1. HomeCloset より:

    WSUS 配下の Windows 10 だと、Optional features 画面で [Add a feature] をクリックしても、"No features to install." と表示されるだけでした。

    dism とかでインストールしなければならないのか…? と面倒で憂鬱になりましたが、とりあえず一時的に WSUS を使わないようにグループ ポリシーを変更すると、[Add a feature] で各種表示されるようになり、Japanese Supplemental Fonts 等をインストールできました。

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