Windows Mobile 6.5 で確認してみよう。

  1. Windows 標準の Today メニュー
    image image

  2. スクロールになったスタートメニュー
    スタートメニューの項目は一番下に追加される。

    image 

  3. スタートメニューのアイコンをタップ&ホールドすると先頭へ移動が表れて一番上に移動できる。

    image 

  4. ちなみに先頭のアイテムだけは「下へ移動」がでる。大体メニューの半分くらいの位置に移動。

    image 

  5. 設定は スタート>設定で、これまで接続、個人、システムのフォルダに分かれている。

    image 

  6. 設定の中の項目も先頭に移動ができる。この場合は元のアイコンは残しながらスタートメニューにショートカットだけが表れる。便利。

    image image

  7. 複数のメールアカウントは画面を横スライドで切り替え可能

  8. メールを表示したら横スライドで次のメール/前のメールに切り替え可能

    image image

  9. タブはタブを操作しなくてもOK。タブの画面をスライドすればOKです。

    image 

  10. アプリのダウンロードはMarketplace。
    大事な情報のバックアップはMyPhone。
    検索、Webメールは Windows Live。
    クラウドサービスも初めから入っています。

    image 

  11. IEはさらに最新版に進化。FlashもOK。
    デフォルトはフルスクリーンで表示。
    ズームはダブルタップか、ホームボタン>ズームボタン>ズームスライダー。

    image image image

  12. メールでお勧めなのが、スレッド表示。何度もやり取りしているメールをまとめてくれるのでビジネスでもプライベートでも便利です。

    image 

  13. クリアタイプの有効か。日本語キャッシュの変更、そしてT-01Aのカメラボタンへの割り当てをするなら、PPCAdvancedSet2。Marketplace からどうぞ。実は日頃は 起動>Apply>再起動 として、簡単再起動ツールとして使っています。もちろん必要なら PsShutXPなどもありますけどね。通常リセットしかいらないから。

    image image image

私自身慣れてきたので、基本的に6.0/6.1にはもう戻れない体になってしまっていますが、やっぱりいろいろ変わっている点はありますからね。

今回のアップデートとX02Tの発売のおかげでようやく6.5の情報も加速されそうです。

Marketplace のデベロッパーの皆さん頑張りましょうw。