Search First Migration Accelerator


原文の記事の投稿日: 2011 年 4 月 25 日 (月曜日)

​執筆者: Bill Baer、マイクロソフト、シニア テクニカル製品マネージャー

エンタープライズでは、検索が情報にアクセスしたり情報を見つけたりするための主な手段となりました。その結果、検索は SharePoint 展開に不可欠な構成要素となっています。組織における SharePoint 2010 の採用増加に伴い、トポロジの一部として新しい検索アーキテクチャである SharePoint 2010 のエンタープライズ検索または FAST Search Server 2010 のメリットを利用しようとするお客様が増えています。どちらのシナリオでも、お客様はどのようにアップグレードを実現し、エンド ユーザーに合わせるかを決定する必要に迫られます。これには、既存の SharePoint 展開を移行またはアップグレードして検索機能を含める方法や、既存の展開のコンポーネントをオプションで移行する方法があります。コンポーネント化のケースでは、多くの組織が慣れ親しんだユーザー エクスペリエンスを維持しつつ、パフォーマンス、スケーラビリティ、および SharePoint 2010 の新しい検索オプションの機能の豊富さを手に入れようとしています。そこで Search First Migration Accelerator の出番です。
  
Search First Migration Accelerator は、ガイダンスとマイクロソフトおよび Metalogix が提供するツールを組み合わせたもので、これを使用すると、基盤となるコンテンツに先立って Office SharePoint Server 2007 の検索コンポーネントをアップグレードできるようになるため、よりきめ細かなアップグレード手法を確立できます。また、慣れ親しんだ検索ユーザー エクスペリエンスをサポートできます。さらに、IT 担当者が確立済みのフェーズでアップグレードに取り組む一方、組織は SharePoint Search 2010 または FAST Search for SharePoint 2010 の強化点からメリットを得ることができます。
  
  
Search First Migration Accelerator は、Metalogix のサイト http://www.metalogix.com/Home.aspx (英語) からダウンロードできます。
  
SharePoint Server 2010 用の SharePoint エンタープライズ検索移行ツールによって、検索をさらにきめ細かく構成し、サポートすることができます。
  
データベース接続アップグレード手法を使用して Office SharePoint Server 2007 から SharePoint Server 2010 にアップグレードすると、元の環境のコンテンツのみが宛先環境に移行され、構成設定は元の環境に残ります。  これらの設定の移行は複雑なタスクになる場合があり、しばしば多数のカスタム ツールを必要とします。  SharePoint Server 2010 用の SharePoint エンタープライズ検索移行ツールは、おすすめコンテンツ、検索範囲、サイト コレクション検索設定などの検索関連データの移行をサポートすることにより、この処理を簡素化します。
 
SharePoint Server 2010 用の SharePoint エンタープライズ検索移行ツールを使用すると、Office SharePoint Server 2007、SharePoint Server 2010、FAST Search Server 2010 for SharePoint の間で、検索関連データをプログラムによってエクスポートおよびインポートできます。
 
サポートされる移行パス
 

SharePoint エンタープライズ検索移行ツールのマニュアルは、「 SharePoint Server 2010 用の SharePoint エンタープライズ検索移行ツール 」でお読みいただけます。
 
SharePoint Server 2010 用の SharePoint エンタープライズ検索移行ツールは、 http://archive.msdn.microsoft.com/odcsp2010searchmigra (英語) からダウンロードできます。
 
その他の技術情報

 

投稿日: 2011 年 4 月 27 日 午前 8:30

これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「Search First Migration Accelerator」をご覧ください。


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