いま Web サイトを作るときにおさえておきたい10のこと(2015年版)

Internet Explorer は、バージョン 9 から Web 標準準拠へと舵を向けました。 Internet Explorer 9、Internet Explorer 10 と、2 つのバージョンを経て、最新の Internet Explorer では、他のモダンブラウザと比較しても顕色のない Web 標準ブラウザーとなっています。 そのため、それまでの長い間 Internet Explorer で Web システムを作成してきた企業のお客様にも、これから Web システム作成される際には、 Web 標準に準拠するようにお願いするわけですが、多くのお客様から「それってどうやんの?」というご質問をいただきます。 W3C と ECMA の仕様に合致したマークアップとコードを書くだけであれば、バリデーションツールを使って検証しながらそれらを記述していけば良いのですが、ご存じのとおりそれだけでは実際の使用に耐えるものはまず出来上りません。 上記の点を鑑み、今回は、Web 標準に準拠し、かつ複数のモダンブラウザと互換が取れ、モバイルデバイスにも対応した Web ページをどのように作成していくか、最低限おさえておきたい件について 10 のポイントにまとめてみました。 「はじめて作る人にもわかるように」ということで、なかり初歩的で当たり前なものも含めているので、本職の人は おさらいと思ってご覧いただければと思います。   そのまえに : クロスブラウザー、スマートフォン対応の Web サイトを、低コストでもっとも簡単に実現する方法   Web 標準準拠はともかくとして、各 Web ブラウザーとの互換がとれ、スマートフォンにも対応した Web サイトを手っ取り早く作るには CMS…

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