HTML5 を使ったシンプルな 2 D ゲームの作り方 (ランダムな動作と FPS の制御)

前回から 1 つ飛んでしまいましたが、HTML5 を使用したシンプルな 2D ゲームの作り方の第 8 回めをお送りします。 どんなゲームを作るのかは 1 回目の記事の中に実際に動作するゲームが埋め込んであるのでぜひ遊んでみてください。なお、開発に必要な画像データは 2 回目の記事からダウンロードできますので、実際にゲーム開発を体験したい方はそちらから入手してください。 HTML5 を使ったシンプルな 2 D ゲームの作り方(序) HTML5 を使ったシンプルな 2 D ゲームの作り方(準備編) HTML5 を使ったシンプルな 2 D ゲームの作り方 (画像のロード) HTML5 を使ったシンプルな 2 D ゲームの作り方 (アニメーションの実装) HTML5 を使ったシンプルな 2 D ゲームの作り方 (矢印キーとタッチによる制御の実装) HTML5 を使ったシンプルな 2 D ゲームの作り方 (当たり判定の実装) HTML5 を使ったシンプルな 2 D ゲームの作り方 (複数のSpriteの生成) このシリーズの前回となる第 7…

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Windows ストア アプリで使え…そうな Web API 大全!

前回の記事で、「WinJS2.0 の新機能-前篇」的なことを書いたので、今回は当然「WinJS2.0 の新機能-後編」を書こうと思っのですが、今回は Windows ストア アプリからも使えそうな Web API を紹介します。 なぜこうなったかというと、じつは @IT さん主催の Windows ストア アプリコンテスト 「2013 流行語アプリ選手権&総選挙」 が行われていて、なにか参加者の開発の助けになるような記事を はてなブログ のほうに書くように言われて書いたので、こちらのブログにもそのカーボン・コピーを載せた次第です。 2013流行語アプリ選手権&総選挙 by @IT Windowsタブレット向けアプリ開発 – @IT https://aka.ms/w8appcontest そんなわけで、今回は、このコンテストに応募される方々向けに Windows ストア アプリからたぶん使えそうな、各種サービスがインターネット上に公開している Web API を紹介します。 なお、サービスによっては有償アプリからの利用を認めていなかったり、無償でも何らかの使用制限があったりするので、実際にアプリに実装する際にはかならず各 API のライセンスを確認してください。 一般的な Web API を紹介する前に Windows ストア アプリ用に SDK として組み込まれているものを紹介していきましょう。 Windows ストア アプリ用に SDK が用意されているもの Live Connect API Live…

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MSDN 開発体験テンプレートを使用した動画アプリの開発(応用編)

Windows 8 の新しい UI 環境 (かつて Metro と呼ばれた) で動作するアプリケーション、通称「Windows ストア アプリ」の開発方法について書いています。 Windows ストア アプリは C,C++,VB,C#,JavaScript のいずれかの言語で開発することができますが、このブログでは HTML + JavaScript での開発について紹介していきます。 なお、以下は前回までの投稿記事となりますので、まだお読みになっていない方はこれからの記事を読む前にぜひご覧ください。 始めよう、Windows 8 アプリ開発 (準備編) Windows ストア アプリ(HTML + JavaScript)の構造 Windows ストア アプリと Web コンテンツの違い (1/3) Windows ストア アプリと Web コンテンツの違い (2/3) Windows ストア アプリと Web コンテンツの違い (3/3) Windows 8 アプリの開発に使用するツール Visual Studio 2012 を使用した…

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[実用HTML5API]マニフェストファイルを使用したキャッシュ(Application Cache)

前回の投稿でローカルストレージに画像ファイルを保存してキャッシュするという、いささか珍妙な方法を紹介しましたが、やはり HTML5 のキャッシュといえば Application Cache だろうということで、こちらの方法も紹介しておきます。(と、いうか普通はこっちが先ですね) ただし、この方法、残念なことに Internet Explorer 9 では動作しませんので、この機能を試すには Internet Explorer 10 の最新の DP か、その他のモダン Web ブラウザーをお使いいただければと思います。   Application Cache の使い方 Web コンテンツで Application Cache を利用するには、マニフェストファイルというものを用意し、キャッシュしたいファイルを列挙して記述します。 例えば以下のような、拡張子 appcache (※) というファイルを用意して、キャッシュさせたいファイルを記述します。 ファイル : myPage.appcache CACHE MANIFEST js/myPage.js css/myPage.css nextPage.htm img/one.png img/two.png img/three.png img/four.png img/five.png (※) アプリケーションキャッシュで使われるマニフェストファイルの推奨拡張子は、以前は .manifest でしたが現在は .appcache へと変更されています少し前のドキュメントでは .manifest ファイルが指定されていますが、内容的に異なる点はとくにありません。 キャッシュさせたいファイルは、より明示的に CACHE:…

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おまけ:NTFS クォータエントリを設定するコード

現在、Tech days 2010 の準備と並行して、IIS TechCenter 向けに和訳された IIS.NET ドキュメントの監修作業を行っています。 そこで WMI でなく、DiskQuotaTypeLibrary (dskquota.dll) を使用したサンプルコードの載ったページを見つけたので、一足早く紹介させていただきます。 ココです↓ 『Provisioning Sample in C#』 http://learn.iis.net/page.aspx/285/provisioning-sample-in-c/ ただ一つ、非常に残念なことには、ここに掲載されているクォータのサンプルコード、AddUserDiskQuota メソッドは動作しません…Orz。 なぜなら DiskQuotaControlClass のインスタンスを取得するのに使用している GetDiskQuotaControl メソッドは DiskQuotaTypeLibrary に無いからです。 この GetDiskQuotaControl メソッドがこの地球上にどこかに本当に存在するか否かは別として、以下のようにインスタンスを取得するように記述しなおすことで、このサンプルコードは正常に動作するようになります。 DiskQuotaControlClass diskQuotaCtrl = GetDiskQuotaControl(diskVolume); ↓ 以下のように変更 DiskQuotaControlClass diskQuotaCtrl = new DiskQuotaControlClass(); diskQuotaCtrl.Initialize(diskVolume, true); 修正した AddUserDiskQuota メソッドの全体のコードは以下の通りです。 using DiskQuotaTypeLibrary; //windows\system32\dskquota.dll を参照設定 public static bool AddUserDiskQuota(string…

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コードによるファイルスクリーン機能の実装

以前のブログの記事で公開しました IIS7.x での共有 Web ホスティングのためのサンプルアプリケーション について、以下の機能を追加予定でいます。 1. ディスククォータの制御 2. ファイルスクリーン機能の実装 3. データベースとデータベースの管理ユーザー作成 今回はファイルスクリーン機能をどのように実装するかについて書きたいと思います。 さて、その前にファイルスクリーンについて簡単に説明しておきましょう。 ファイルスクリーンとは ここで述べるファイルスクリーンとは、ディスクに配置されるファイルを選別 (screening) する機能です。 具体的には、ファイル名や拡張子により、ファイル種別を判別し、コピーを許可するか拒否するか、はたまた監視用にログに記録だけを残すかを指定することができます。 つまり、ユーザーにアップロードしてほしくないファイルがある場合は、コピーされないようにしたり、またはログだけを残して後で、うへへぇ~、とか言いながら (べつに言わなくてもいいですけど) 内容を確認するといったことができるのです。 ところで、アップロードされたくないファイルというのはどういうものがあるでしょう? たとえば、自分が Web サイトの共有サービスを運営していたとして、ユーザーの Web サイトに実行ファイルや、オーディオファイル、動画ファイルが山ほどアップロードされていたら、なんかドキドキしませんでしょうか? 実行ファイルは凶悪なウィルスかもしれませんし、違法コピーされたソフトウェアかもしれません。マルチメディアファイルは著作権やら公序良俗などに反しているかもしれません。 とくにマルチメディアファイルは内容のいかんにかかわらず、プログレッシブダウンロードで配信をされるとネットワークの帯域を圧迫する可能性があります。(※ IIS7.x には、プログレッシブダウンロード時の帯域を制御を可能するビットレートスロットリング モジュールが用意されており、 IIS.NET より入手して使用することができます。『Bit Rate Throttling』:http://www.iis.net/expand/bitratethrottling) そういった場合にファイルスクリーンの機能を使用して、これらのファイルのアップロードを拒否することが可能です。 この機能は、Windows Server 2008 に搭載されている ファイルサーバー リソース マネージャー (FSRM) の機能を使用することで実現することができます。 FSRM を使用した手動でのファイルスクリーンの方法については、お手数ですが以下のリンクの内容をご参照ください。 FSRM – 『ファイルスクリーンの管理』 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc732074.aspx FTP 7.5…

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コードによるディスククォータの設定

先日のブログの記事で、IIS7.x Web サイト共有ホスティングサービスのための、プロビジョニング用のサンプルアプリケーションを公開させていただきましたが、早速アップデートの準備を進めています。 次のアップデートでは、以下の機能の追加を予定しております。 1. ディスククォータの制御2. ファイルスクリーン機能の実装3. データベースとデータベースの管理ユーザー作成 その中から、今回はディスク クォータの制御をどのように実装するかについて書きたいと思います。 Windows Server の 2 種類のクォータ機能 Windows におけるディスク クォータの機能は、Windows 2000 で NTFS ディスク クォータが初めて搭載され、Windows Server 2003 R2 からは、ファイルサーバー リソース マネージャー (FSRM) が提供する、記憶域によるクォータ機能が追加されました。 この二つのクォータの機能の違いはなにかというと、NTFS ディスク クォータは、ユーザーアカウント、セキュリティグループに対しディスクの使用量を制御するのに対し、 FRMS が提供するクォータの機能は、フォルダごと、ドライブごとに、個別に使用量を設定することができます。 ちなみに前者の NTFS ディスククォータは、Windows XP,Vista, 7 などのクライアント OS にも付属していますが、FSRM はサーバー OS のみに付属します。 この 2 つのディスククォータの具体的な使用方法については、以下のドキュメントをご参照ください。 [HOWTO] Windows Server 2003 のディスククォータを使用してディスク容量とディスクの使用を管理する方法』 http://support.microsoft.com/kb/326212/ja (※)…

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