Excel 2016 バージョン 1704 以降で XLL 形式のアドインを組み込んだ場合の問題について

こんにちは、Office 開発サポートチームの遠藤です。 今回の記事では、Office 2016 クイック実行形式 (C2R) 向けのバージョン 1704(16.0.8067.xxxx) 以降の更新よって、 XLL 形式のアドインを組み込んだ際の既知の問題について記載します。 2017/10/4 Update 本問題は、月次チャネル バージョン 1708 (ビルド 8431.2094 クイック実行) で修正しました。 Excel を通常通り起動すると、スタート画面(テンプレート等を選択する画面) が表示されます。 なお、スタート画面自体は、[ファイル] – [オプション] で、 [基本設定] の中の “このアプリケーションの起動時にスタート画面を表示する” という オプションをオフにすることで表示しないように設定することができます。 ただ、XLL 形式のアドインを組み込んでいる場合に、設定に関係なくスタート画面が表示されず、かつ、新規のブックも作成されない状態で Excel 2016 が起動します。   この動作は製品の問題と判断しており、現在弊社内で対応方針について検討を行っています。 現時点では、[ファイル] – [新規作成] から、スタート画面を表示してください。   本現象について、更新があれば随時この記事で公開します。 今回の投稿は以上です。   本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。