[SDK 1.3] Azure Drive のスクリーンショット

Azure Drive を実行中のロールにリモートデスクトップ接続し、スクリーンショットを撮ってみました。 Mount メソッドを呼び出すと、WindowsAzureDrive という名称でドライブ(今回は B ドライブ)が現れました。 この出来たドライブを開くと、自分のコードで書き込み処理を行い作成したファイルがありました。 ローカルキャッシュを利用しているので、C:\Resources\Directory\ 以下のフォルダをたどると、CreateCloudDrive 時に作成されたブロブのキャッシュがVHD イメージとして(訂正 xdc – Azure Drive キャッシュ, VHD はブロブ内)あることがわかります。 リモートデスクトップで探究できることで、様々な挙動を目視できて、理解が進みますね。

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[SDK1.3] Windows Azure で管理者権限を使ってみる

Windows Azure SDK 1.3 がリリースされ、Window Azure の持つ多くの機能が解放されてきています。管理者権限を利用できるようになるのもその機能の一つ。 管理者権限を利用するには2つの方法があります。一つはスタートアップタスクでの昇格、もう一つは管理者モード(Elevated Privilege)です。 スタートアップタスクでの昇格 スタートアップタスクとは、ロールが起動するとき実行されるタスクです。 Guest OS である Windows Server 内のコンポーネントのセットアップや、パッケージに内包させたモジュール等をロール起動時に行い、ロール上のアプリケーション実行のための前提環境の構築等に利用できます。実行権限は、既定の権限と管理者権限の2つの権限が設定可能で、以下のように サービス定義ファイル(csdef) に設定します。 1: <Startup> 2: <Task commandLine="mysetup.cmd" executionContext="elevated" taskType="simple" /> 3: </Startup> 管理者モード(Elevated Privilege) 管理者モードとは、ロールのランタイムの権限を管理者へ昇格させる機能です。権限昇格と呼ぶこともあります。権限は、既定の権限と管理者権限の2つの権限が設定可能で、以下のように サービス定義ファイル(csdef) に設定します。 1: <Runtime executionContext="elevated" /> Windows Azure で管理者権限の使用例 – IIS 7.5 のアプリケーションプールの設定 .NET Framework 4 では、 Web アプリケーションのプリロード機能と呼ばれる、最初のHTTP トラフィックを受け入れる前にアプリケーションの初期プロセスをあらかじめ実行する機能があります。このプリロード機能は IIS 7.5 (Windows…

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Windows Azure CDN エッジサーバは日本にもあります

Windows Azure コンテンツ配信ネットワーク(CDN) をご存じでしょうか? Windows Azure CDN では、Azure ブロブ ストレージに格納されたコンテンツがエッジーサーバにキャッシュされ、パフォーマンスが向上します。 さて、先日 Windows Azure <TEAM BLOG> にて、 20か所に配置されていることが公開されました。 “20 Nodes Available Globally for the Windows Azure CDN” 一部抜粋すると、 US/EMEA US Ashburn, VA Bay Area, CA Chicago, IL San Antonio, TX Los Angeles, CA Miami, FL Newark, NJ Seattle, WA EMEA Amsterdam, NL Dublin, IE London, GB…

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Web スライスの作成

IE8 の新機能の Web スライスは、Web ページ内でコンテンツを直接購読できるようになります。サイト利用するユーザーは、[お気に入りバー] にWeb スライスをクリップし、Webページの更新を定期的に受け取ることができます。 サイト側がこのWeb スライスに対応する場合、msdn ドキュメントの「Web スライスを使用したコンテンツの購読」が参考になるドキュメントです。 このドキュメントの「更新と通知の制御」と「[お気に入り]バーでのプレビュー」が実際にページ作成するうえでのポイントになりますので、簡単に補足を。 既存のWeb ページに Web スライスを組み込む場合、以下の4つのパターンがあります。 (1) 基本 (2) 代替更新ソース (3) 代替表示ソース (4) 代替更新ソース + 代替表示ソース の組み合わせ Web スライス設計時は、要件と制約からこの4つのパターンのいずれかを選択することになります。 また、「変更と通知」の処理は、Windows RSS プラットフォームからWeb サイトに対して更新情報確認のためアクセスされますので、User-Agent は Windows-RSS-Platform ・・・ となっています。

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Internet Explorer 8 対応の3点セット

Internet Explorer 8 では、Web サイトの魅力をアップさせる新機能が追加されています。大きく3つの機能 - Web スライス、アクセレレータ、検索プロバイダー拡張(ビジュアル検索)  - があります。 Web サイトの利用者がそれらの存在や使い方を知らないと、せっかく技術的な対応を行っても効果がなかったことになります。そこで、露出やその使い方の案内、認知のためいろいろな取り組みを行うことが必要です。 まずは、マイクロソフトがホストしている「アドオンギャラリー」へ登録があります。このアドオンギャラリーには、Web スライス、アクセレレータ、検索プロバイダー、ツールバー等のブラウザ拡張がダウンロードできるようになっています。このサイトを利用し、作成したものを自由に登録し、ブラウザ利用者に広く使ってもらえるよう、露出することができます。 そして、自身のサイトにも「使い方ページ」や「ダウンロードページ」を用意します。アドオンをインストールする前に、利用のイメージを持っていただくようにします。自社のサービスを積極的に利用してもらうには、どう便利になるか、楽しくなるかの使用後のイメージを持っていただくことが重要です。 IE8 への対応は、 IE8 への技術的な対応 アドオンギャラリーへの登録 自サイトでの使い方紹介 この3つはセットです!!

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