Bash Shell on Windows 10 Anniversary Update インストール


以前、Bash on Ubuntu on Windows を早速触ってみました。というブログエントリを書いたのですが、その時はまだ Insider Preview の環境でした。

先日 Anniversary Update が出て、なぜだか降ってこなかった私の環境にも(原因がわかり)無事アップデートすることができたので、大手を振ってAnniversary Update での設定方法について説明したいと思います。

個人的には、Bash Shell が使える ⇒ SSH クライアントがコマンドプロンプトから使える ⇒ Linux の環境が容易に触れる (*'▽') というメリットの図式しか無いので、もう設定しない理由は無いという感じです。

 

前提環境:

Windows 10 Anniversary Update - build 14393 (2016年8月2日に利用可能、Insider Preview の 14316 以降でも可。)

x64 ベースのプロセッサ ( AMD / Intel x64 互換CPU )

 

確認方法(一例)

スタート → 設定 → システム → バージョン情報 もしくは、Windows + R → cmd → systeminfo で確認できます。

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インストールの作業流れ (たった2ステップです

  1. 開発者モード をオンにします
  2. "Windows Subsystem for Linux (beta)" を有効化する

開発者モードをオンにします

1.設定 → 更新とセキュリティ を開きます。

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2.開発者向け を選択し、 開発者モード にチェックを入れます。

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"Windows Subsystem for Linux (beta)" を有効化する

1. Windows 機能の有効化または無効化 を起動します。コントロールパネルからも起動可能ですが、検索で Windows 機能 等で検索すると早いです。

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2.Windows Subsystem for Linux (Beta) にチェックを入れて、OK をクリックします

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インストールが終わったら再起動します。

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3.リブート後にコマンドプロンプトから bash と入力します。

プロンプトで入力を求められるので、”y” を入力します。

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インストールの後半で、ユーザー名パスワードを入力します。

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参考にしたマニュアル:
Installation Guide
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/commandline/wsl/install_guide

Windows Subsystem for Linux Blog
https://blogs.msdn.microsoft.com/wsl/

 

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