Azure Monitor でサービス正常性を通知する方法

はじめに このブログエントリは Nicole Welch さんの Using OMS to Alert on Azure Service Outages をご本人の許諾を得て参考とさせていただいたものに加筆修正を加えたものとなります。 Azure の稼働情報は アクティビティ ログ という形でモニタリングされています。アクティビティログは以前は監査ログまたは操作ログと呼ばれていました。アクティビティログには、サービス正常性だけではなく、どのユーザーがどのリソースにどういうアクティビティを行ったかを記録しているログとなります。このログに対して、現在プレビューの(すみません、GAしていたようです。) Azure Monitor の通知機能を利用することで Azure Monitor でサービス正常性を通知することが可能です。このブログエントリでは、その設定方法についてご紹介させていただきます。 1. Azure ポータルで通知設定を行う 1.Azure ポータル https://portal.azure.com/ にアクセスします。 左のメニューから、モニターをクリックします。   2.管理メニューのアラートをクリックし、+通知規則の追加 をクリックします。   3.通知規則の追加で任意のルール名、サブスクリプション、リソースグループを選択します。 サービス正常性を通知する場合はイベントカテゴリでサービス正常性を選択し、Type Incident などを選択しておきます。 任意のAction group name と短い名前をつけ、受信者名、ACTION TYPE (SMS,電子メール,Webhppkから選択)を設定してOKをクリックします。   設定が終わると下記のようなメールが送信されます。   2017年6月1日まではプレビュー期間につき無料でごりよういただけますが、以降は下記のガイドラインで有償となるようです。     参考資料 Using OMS to Alert on Azure Service…

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