PowerShll on OSX 10.11 のインストール

先日、PowerShell on Linux を Ubuntu 16.4 にインストールする方法について記載したのですが、自宅のOSXの環境にもどうしてもインストールしてみたくなり、やってみたのでインストール方法について説明しておきます。 あまりにも簡単なので、特にはまることもありませんが、PowerShell がOSXで使えるということはOSのAutomaterでPowerShellを実行することも出来るようになるよということでもあります。 前提環境の確認 左上のりんごマーククリック→About This Mac で表示されます。 対象バージョンは、10.11 以降になります。 パッケージのダウンロード GitHub のサイトからパッケージをダウンロードします。 ※デフォルトでは、/Users/ユーザー名/Downloads にダウンロードされます。   Terminalを使ってのインストール Terminalを起動してコマンドラインを実行します。sudo パスワードを忘れずに。 Last login: Sat Aug 27 12:12:05 on ttys000 Mihos-MacBook-Air:~ Miho$ cd Downloads/ Mihos-MacBook-Air:Downloads Miho$ sudo installer -pkg powershell-6.0.0-alpha.9.pkg -target / Password: installer: Package name is powershell-6.0.0-alpha.9 installer: Installing at base…

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PowerShell on Linux (Ubuntu16.4) のインストール方法

先日、PowerShell がオープンソース化され、Linux や OSX でも利用可能になりました。ただ、使えるようになったということではなく、その先には、 Microsoft loves Linux のきちんとしたビジョンとメッセージがあるのですが、詳細はリンク先をご覧いただくとして、SQL Server on Linux のアナウンス(製品はまだプライベートベータですので、内容については今日現在は言及できませんが、SQL Server 2016 の機能エンハンスから期待してもいいと思います。)、マルチプラットフォームでオープンソースな.NET Core やWSLとしてBash がWindows 10 に加わり、オープンソースソフトウェアの開発のためのプラットフォームを整備してきました。将来的には Microsoft Operations Management Suite (OMS)への機能拡張も視野にはいっています。個人的には、PowerShell のDesired State Configuration (DSC) で扱える範囲がさらに広がることによってマルチプラットフォームでのインフラストラクチャの運用管理がさらに自動化・効率化され、DevOpsに代表される作って捨てて、作って捨ててっていうインフラのライフサイクルをさらに加速するのではないかと期待しています。 さて、そんなオープンソースになったPowerShellですが、手元にUbuntu 16.04 (64-bit) の環境があったので、実際にどのようにインストールするのかを実施してみましたので手順について書いてみます。   PowerShell on Linux のインストール ※ちょっと不親切だなーと思ったので、自分で打つコマンドは緑で色分けしています。 前提環境: Welcome to Ubuntu 16.04.1 LTS (GNU/Linux 4.4.0-34-generic x86_64) * Documentation:  https://help.ubuntu.com * Management:    …

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Windows Subsystem for Linux 概要

先日から自由研究テーマで何度かこのブログでも取り上げさせていただいた Bash on Ubuntu on Windows は Windows Subsystem for Linux (以下WSLと記載します。)の一機能として提供されている distro agnostic (うまい訳語がないのですが、システムに対してリスクや競合がない状態でインストール可能という感じの意味です)なLinux 互換のサブシステムです。   WSLの仕組み WSL は Windows カーネルの新機能で、Anniversary Update でもプレビュー扱いの機能です。インパクトの強さからか、Bash on Ubuntu on Windows ばかりがフォーカスされがちですが、WSL のインターフェイスとして Bash on Ubuntu on Windows  が利用できるというイメージのほうが適切です。 WSL の仕組みは下図のように Linux 互換のシステムコールがユーザーモードで動作している Ubuntu 上の Bash や GC++、Ruby などのエンドポイントからアクセスできるというものです。fork() をはじめとする多数のLinux のシステムコールをサポートしています。(ここでいうサポートは機能としてついているというもので、製品機能としてはプレビューです。ややこしくてすみません。)     できることとできないこと まず、最初にご理解いただきたいのは、この機能はあくまでベータの機能なので、商用環境での使用はご遠慮ください。できることは多数ありますが、実際に動かしてみたものとしては Bash apt-get git…

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Bash Shell on Windows 10 再インストール方法

お恥ずかしい話。うっかりものの私はインストール時に設定したパスワードを失念しちゃいました。 自分の手が覚えてそうなパスワードをランダムで実行するというクラックを何度か試みたのですが、自分って思ってたよりもセキュアらしくて結局パスワードを当てることはできませんでした(´・ω・`) いろいろなドキュメント探したのですが、ユーザーを追加しようにも、パスワード再設定しようにも管理者権限が無いと操作不能だったので、Windows Subsystem for Linux を再インストールすることぐらいしかできません。 今回は、Windows Subsystem for Linux の再インストールの手順について書いてみます。   1.コマンドプロンプトを起動します。 Windows Subsystem for Linux を削除します。 lxrun /uninstall   Windows Subsystem for Linuxをインストールします。 lxrun /install 初回インストール時同様に、既定のUNIXユーザー名とパスワードをプロンプト画面で入力します。   本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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Bash Shell on Windows 10 Anniversary Update インストール

以前、Bash on Ubuntu on Windows を早速触ってみました。というブログエントリを書いたのですが、その時はまだ Insider Preview の環境でした。 先日 Anniversary Update が出て、なぜだか降ってこなかった私の環境にも(原因がわかり)無事アップデートすることができたので、大手を振ってAnniversary Update での設定方法について説明したいと思います。 個人的には、Bash Shell が使える ⇒ SSH クライアントがコマンドプロンプトから使える ⇒ Linux の環境が容易に触れる (*’▽’) というメリットの図式しか無いので、もう設定しない理由は無いという感じです。   前提環境: Windows 10 Anniversary Update – build 14393 (2016年8月2日に利用可能、Insider Preview の 14316 以降でも可。) x64 ベースのプロセッサ ( AMD / Intel x64 互換CPU )   確認方法(一例) スタート → 設定 → システム → バージョン情報 もしくは、Windows + R → cmd…

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Azure Market Place の XenApp でお手軽アプリケーション仮想化の検証を行う方法

Azure でアプリケーション仮想化(多義な言葉なので簡単に補足しておくとここでいうところのアプリケーション仮想化とは App-V や Desktop Application Converter で UWP にしたものと異なり、仮想デスクトップソリューションの延長を指します)をするのには RemoteApps や IaaS で Windows Server を立てて構築する方法等あります。 でも。実は、Azure Market Place にある Citrix さんの XenApp を使用しても簡単に構築することができます。 XenApp の説明は Citrix さんにお任せするとして、今回はどれくらい簡単に構築できるかをご紹介させていただきます。   1. Azureのポータルの「新規」をクリックし、XenApp Trial と入力します。       2.XenApp Trialを選択すると下記の画面が広がるので、「作成」をクリックします。   3.基本設定の構成で、新規で作成するリソースグループ名(任意)を入力し、OKをクリックします。   4.Administrator Credentials で管理者名、パスワード、パスワードの確認、Eメールアドレスを入力します。 このEメールアドレス宛に、構築完了後にメールが送られますので有効なメールアドレスを入力してくださいね。 それから、Virtual Machine Settingsのところでサイズを選択します。 ここで決めたサイズで関係するサーバーのスペックが一律になります。   5.パラメーターが正しいかチェックが走るので、それを確認し「OK」をクリックします。   6.最後に購入前の確認を行い「購入」をクリックします。  …

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