Surface 3 で Excel を使用中にマウス カーソルが画面四隅に飛ぶ場合の対処

  Excel 使用中にマウス カーソルが飛ぶ現象の修正プログラムを公開しました   こんにちは。 Surface 法人向けサポート担当の岩松です。 当社では、このたび、 Surface 3 で Excel 使用時にマウス カーソルが飛び、操作に支障が出る場合がある現象を改善する更新プログラムの提供を開始いたしました。 本記事では、その概要と適用手順をご案内します。   (更新プログラムのページ(英語)) Surface 3 experiences ghost touch in Excel   <現象の内容> Surface 3 上で Excel (バージョン 2016/2013 など) を使用中に、点線罫線を含むシートを画面上に表示していると、突然マウス カーソルが画面四隅に飛び、アプリケーションの操作に支障が出る場合があります。   <発生原因> 点線罫線の表示によるディスプレイ上のノイズにより、ペンが画面に近づいたと誤検知され、マウス カーソルが飛ぶ動きになります。   <解決策> 今般公開されたファームウェア更新プログラムを適用し、画面にノイズが生じるケースでペンの検知感度を下げることにより、誤検知を防止します。   <注意点> 本更新プログラムの適用により、ペンの使い勝手に以下のような影響があります。 現象が発生するようなノイズがある状況では、ペン入力の誤検知を防ぐために検知感度が下がり、ペンを画面に接する程度まで近づけないとペンのカーソルが表示されなくなります。 ペンのカーソルがぶれて表示されることがあります。 現象が発生していない端末にも適用可能ですが、ファームウェアの仕組み上以前のバージョンに戻すことができません。   このため、適用対象は、「現象発生により業務に影響が生じている端末」に限定することを推奨します。     更新プログラムの適用方法  …


Surface + Windows 10 Anniversary Update の新機能について

  Windows Ink や仮想デスクトップのスワイプ切り替えなどの新機能が利用できます   こんにちは。 Surface 法人向けサポート担当の岩松です。 当社では、 8 月 2 日より、 Windows 10 の最新の機能アップグレードとして、 “Anniversary Update” (バージョン 1607)の提供を開始しました。 バージョン 1607 の提供開始に伴い、Surface で様々な新機能が利用できるようになっています。   この記事では、新機能のポイントをご紹介します。   “Windows Ink” の搭載と Surface ペンからの起動   Anniversary Update では、新機能として “Windows Ink” が搭載され、ペンが活用できる用途が広がっており、Surface ではその機能をフルにご活用いただけます。 新機能をご利用いただく前に、以下が完了していることをご確認ください。   Anniversary Update のインストール Surface への最新のファームウェア・ドライバーの適用   Windows Ink ワークスペースの起動と各機能の呼び出し   Anniversary Update をインストールすると、Surface…