MSP Germany がゲストとして MSP Japan Global Team ミーティングに!

こんにちは! Microsoft Student Partner(MSP)の村山敬祐です。 12/10にMSP Japan Global Teamのミーティングが行われました。  私も所属するGlobalTeamでは,現在、次の2つの活動を行っています。 ・  MSPAsia-Pacific 内に向けたNewsletterの発行 ・  Global Hackathon(企画中) 今回は,記念すべきNewsletter第1号が発行された直後のミーティングということで,発行後のAsia-Pacificの国々の反応はどうであったか,作業効率や仕事分担の改善点など,Newsletterをより良いものしていくための話し合いが持たれました。このようにして,前回の反省を踏まえつつ,次のNewsletterに向けて動き出しています。GlobalTeamのいいところは,率直に意見を述べられるところです。チーム全員で協力していいものを作ろうという目的のもと,建設的な話し合いができていることに楽しさを感じます。次回のNewsletterは更にいいものを作っていきたいです。 また,現在企画中のGlobal Hackathonは,なんとドイツから来ているHansさんにゲストとして参加してもらい,一緒に内容について話し合いました!!HansさんはMicrosoft GermanyでMSPとしての活躍経験を持っており、来年から日本の開発部門でインターンをするために少し早めに来日したとのこと。マイクロソフトがグローバルな企業であることを実感しました。   Hansさんからは,今考えているMSP Japanの企画に関してどう感じるか,MSP Germanyの行ったHackathonなどを説明してもらいました。こうやって他国のMSPと交流ができると,新しい発見や,他国との活動の違いを知ることができて刺激的です。Global Hackathonは個人的にはぜひとも実現したい・参加したい!!と思っているので,魅力的な企画を立てたいです。 Hansさんは時間があるときは参加してくれるそうなので,これからますます Global teamの活動が活性化しそうです。 次回は,まだ決まっていないですが,Newsletter第2段の発行が1月なので,また近いうちにお会いできると思います。 年末は忙しいですが,来年に向けて頑張っていきましょう!


MSP長野組によるIoT勉強会を開催しました

はじめまして。Microsoft Student Partners(MSP)の吉野翼です。 11月22日に長野で開催した, IoT勉強会のレポートをお届けします。この勉強会は, 長野在住の私と, 谷口さんを中心に長野でIT勉強会に数多く関わる日本システム技研のみなさんのご協力のもとに開催しました。    今回の勉強会では, 近年何かと話題に上るIoTについて様々な視点から理解を深めていくことを目的としました。目的通り、デバイスサイドとインターネットサイドの両者ともに様々な方面から触れられた勉強会になったと思います。     私も登壇し、 IoTとは何か?やSignalRを使用したデバイスと連携するサーバの実装方法の話をさせていただきました。   日経Linuxや@ITなどの媒体に連載を持っている小山博史さんのセッションです。 小山さんにはRaspberry PIで使えるWebIOPiと呼ばれるフレームワークについての解説をしていただきました。     MSPであり, Microsoft MVP for Microsoft Azureを受賞されている谷口さんには、IoTでも特に重要なネットワークの部分についてとAzure + IoTの事例について語っていただきました。     同じくMSPであり、Microsoft MVP for Windows Platform Developmentを受賞されている栂井(とがい)さんです。栂井さんにはWindowsストアアプリのデバイス連携周りのお話をしていただきました。   このほかにも, Raspberry Pi電子工作レシピの著者である河野悦昌さんからは「ネットワーク/デバイス連携を行った事例」について, 奥本隼さんと宮崎大智さんのお二人からは、それぞれデバイス周りのお話をしていただきました。   勉強会後の懇親会も和やかな雰囲気の中でLTを行ったり, 参加者同士で様々な意見交換を行ったりと素敵な会になりました。   IoT勉強会を行って初めて気が付きましたが, 登壇者の面々が持っているIoTの認識がそれぞれ異なっていたことが印象に残りました。そういった面からも、定期的にこのような様々な方面の方々に登壇していただく勉強会を今後も開いていきたいと思います。


Imagine Cup 2015 応募受付は来年1月29日からです

今年で第 12 回目を迎える Imagine Cup 2015 は、2015 年 4 月に日本予選大会を、同年 7 月に米国・シアトルで世界大会を開催します。世界の同世代と IT のスキルを競い合えるまたとないチャンス。日本の学生のみなさまからのご応募をお待ちしています。 募集作品: Windows、Windows Phone、Internet Explorer のいずれかで動作するソフトウェア、もしくはソフトウェア+ハードウェア。ソフトウェアをホスティングする場合は Microsoft Azure を利用すること。 応募部門: ゲーム部門インタラクティブな遊びの体験を与えるゲームコンテンツが対象です。従来のゲームの概念を覆すような作品をお待ちしています。 イノベーション部門既成概念や常識を打ち砕くサービス、テクノロジーの新しい使い方を提案するアプリ、最先端のテクノロジーを駆使したアプリなどが対象です。 ワールドシチズンシップ部門病気や自然災害、人権、貧困、情報へのアクセス、男女の平等といった社会問題を IT で解決するアプリ、サービスが対象です。 詳細は Imagine Cup.com の All Competitons をご覧ください。 日本予選大会 賞品/賞金: 部門賞 (3 作品) : 100,000 円最優秀賞 (部門賞から 1 作品) : 200,000 円 + 副賞 世界大会 賞品/賞金: 部門賞 (3 作品)…


第3回MSPプレゼンテーション道場開催報告☆

こんにちは。Microsoft Student Partners(MSP)の河合里咲です。 12月3日(水)に開催した第3回プレゼンテーション道場についてご紹介します。   はじめに、今回初めてこのブログを読んでくださる方のために、簡単にプレゼンテーション道場についてご説明します。   私たち大学生の間では、英語力やOfficeと並んで、プレゼンテーションが将来、身につけておいた方がよいスキルとして意識され始めています。そこで、マイクロソフトのプレゼンテーションが得意な社員の方にご協力頂き、プレゼンスキルをお互いにブラッシュアップして、上達させよう!という趣旨のもと、「MSPプレゼンテーション道場」が始まりました。5分間のLT(ライトニングトーク)が上手くなることが当面の目標です。プレゼンについてのレクチャーを行う座学編と、そこで学んだことを実際に行ってみる実践編とに分けて実施しています。   第2回プレゼンテーション道場では、座学編の初回として、マイクロソフトのエバンジェリスト(自社の製品やサービス、ノウハウ等を、顧客・パートナーをはじめ世間に広くわかりやすく説明して回る役割をする人)の春日井さんから、プレゼンについてのレクチャーをして頂きました。今回の第3回プレゼンテーション道場はこれを踏まえた実践編です。   本イベントが開催された12月3日(水)には、MSP定例会も開催されており、この定例会が終わった後がいよいよプレゼンテーション道場です。定例会には毎回多くのMSPが集まるので、プレゼンターが多くのオーディエンスの前でプレゼンをするいい機会になると考えました。     プレゼンの様子☆   今回は時間が短かったこともあり、プレゼンターを4人限定にしました。プレゼンテーマは、「私が伝えたい○○の魅力」です。プレゼンターの人たちは、多くのオーディエンスを前にしたからか、少し緊張した様子も見られましたが、総じてレベルの高いプレゼンばかりでした。スライドが凝っていておしゃれだったり、大きな声でゆっくりしゃべることが徹底されていたりして、さすがMSPのメンバーだなと思いました。中にはプレゼン中に音楽を流すという新しいやり方でオーディエンスの注目を集めた方もいて、その素敵なアイディアにオーディエンス一同驚きでした!     みんな真剣に聞いています   こうして第3回プレゼンテーション道場は終了しましたが、今回も参加者の方々に良い感想をいただくことができました。プレゼンターの方々にお聞きすると、具体的に駄目出しをされるのは、勉強になって嬉しいとのことでした。今回はオーディエンスの数も多かったですし、多くの改善点が見つかる良い機会となりました。オーディエンスの方々にも、また参加したいと言っていただきました。   次のプレゼンテーション道場では、もっとMSPの交流の場という要素を強めつつ企画したいと考えています。これからが楽しみです。


子どもたちが “コードを書く” スキルを身に着けるための支援プログラム 「Microsoft Imagine」 のご紹介

Microsoft Student Developer Blogに掲載された「Introducing Microsoft Imagine」の日本語訳をお届けします。     コーディングが大好きだという若者をマイクロソフトは応援しています。とはいえ、学生のみなさんがプログラミングを始めるのは、年齢を問わず簡単なことではありません。 マイクロソフトでは現在、学生デベロッパー向けに ImagineCup や DreamSpark といったプログラムを運営し、コンテストの開催や無料ツールの配布などを通じて、学びと成長を支援する場を提供していますが、これからは、この魅力的な世界に足を踏み出そうとしている学生にも同様のチャンスを提供したいと考えています。 そこで今回、YouthSpark (英語) の新しい取り組みの一環として Microsoft Imagine を立ち上げ、Computer Science Education Week と “Hour of Code” に合わせて発表しました。新しく立ち上げた http://imagine.microsoft.com (英語) の Web サイトでは、あらゆる年齢、技術レベルの学生、生徒を対象に、アプリやゲーム開発のために必要なリソースを提供しています。初めてゲームをする感覚で開発に取り組んでみる小学生から、アプリを開発しWindowsストアで公開する課題を与えられた大学生まで、だれもがコーディングを始められる場所として Microsoft Imagine を活用することができます。 初めてコーディングに挑戦する方には、Kodu Game Lab、TouchDevelop、Windows App Studio といった無料のソフトウェアを用意しています。本格的なコーディングにステップアップする準備ができた方は、SmallBasic や WebMatrix 3 でプログラミングや Web サイト開発について学習できます。さらに経験豊富な学生デベロッパーは、Visual Studio Community 2013 や Unity ゲーム エンジンなどの無償の開発ツールを利用して、プロフェッショナルと同じようにコーディングを行うことができます。 この Microsoft Imagine を通じて、ゲームやアプリ、シミュレーションなどの開発に利用できる多数のプロジェクトを公開し、年齢を問わずあらゆる学生のみなさんが無料でダウンロードできるようになります。また、世界最大の学生向けITコンテストである…


MSP 定例ミーティングが開催されました!- 12月3日(水) –

はじめまして! Microsoft Student Partners(MSP)の澤野良輔です。   12月3日にMSP定例ミーティングが開催されました。 前回のミーティングが10月15日と少し時間が空いたので、その時間を取り戻すかのように、和気あいあいとメンバーが集結します。       このミーティングは日本マイクロソフト 品川オフィスで開かれています。 私は普段、京都にいますので、Lyncを使ってオンラインで参加しました。 Lyncで参加できることは本当に素敵で、いつ・どこにいてもネットさえつながっていれば、 遠方でなかなか会えない他のMSPと共に一緒に活動が出来ます。う〜んいいですね。   定例会では、活動をしている各チームが互いに現状報告を行い、次のようなことを共有しました。   ・どんなプロジェクトが今動いているのか、 ・一つのプロジェクトを終えて、どうだったか   今回も、前回からの1ヶ月強の間に各チーム色々な進展があって、 私も頑張らねば!とモチベーションが上がります。   面白いのは、各プロジェクトの進行がわかるので、 自分も携わりたい!と思えば、自ら手を挙げられる機会が設けられている点と、 色々なノウハウが共有・蓄積されていくことです。   例えば、勉強会の運営を行ったという報告から、運営の手配はどうだったか等々…と、 「何が上手くいったか」「何が課題として残ったか」が共有されます。 この知識や経験が、是非次に繋がるといいですね!いや、活かさないといけないですね!   次回は年明けてからの開催です。 いい年を迎えられるよう、頑張っていきましょうー!


「あいちゃれ2014」ファイナルを観戦して感じたこと

皆さん、こんにちわ。日本マイクロソフトのエバンジェリストの渡辺です。 11/22に開催された立命館大学主催の全国高校・大学ソフトウエア創作コンテスト(ICT Challenge + R)「あいちゃれ 2014」のファイナルを観戦してきました。6月のキックオフイベント、Microsoft x あいちゃれ「世界に挑戦する開発講座/入門編」で登壇させていただき、今年は、ぜひファイナルを見学させていただこうと思っており、観戦を楽しみにしておりました。 コンテストの様子は、下記のリセマムさんの記事を参照ください。 ・「あいちゃれ 2014、都立高2年の佐藤怜さんが最優秀賞・・・多くの審査員が賞賛」  ・「あいちゃれ 2014、企業の視線も熱い大学生のソフトウエア作品」  今回の「あいちゃれ」では、マイクロソフトディベロップメント株式会社が協賛企業となり、立命館大学OGでもあるマイクロソフトディベロップメントの藤原淳子さんが、審査員を担当されました。近年、学生向けの様々なイベントは、首都圏での開催が多く、地方の学生さん(特に「あいちゃれ」は関西の学生さん)にとっては、貴重なチャンスであると思います。今回は、ファイナルを観戦しただけですので、コンテスト全体についてのコメントは、できませんが、ファイナルを見て感じたことを書いてみたいと思います。 良かった点、ポジティブに感じた点。 1.高校部門の作品レベルが高いと思いました。これは、AO入試特典(立命館大学情報理工学部AO選抜入学試験の「自作ソフトウエア提出」免除、満点扱い)の影響もあるのかもしれませんが、個人的には、大学部門の作品よりも、発想も柔軟で技術的な野心(チャレンジ)、可能性を高校部門の作品に感じました。特に、マイクロソフト賞を受賞した大阪電気通信大学高校 南艸優一郎さんの「Sound Divide」は、視覚障碍者と健常者が同等に遊べるゲームということで、マイクロソフトの学生向けコンテストであるImagine Cupにも通じる作品で、ぜひ、発展させてチャレンジしてほしいと思いました。 2.ファイナルに参加できる作品数が多いこと。ステージで発表できるチーム数は、高校と大学あわせて13チーム。その他に、ブースで作品を展示できるチーム数が、高校と大学あわせて16チーム。合計29チームの作品を見ることができました。審査側の視点にたてば、非常に大変なのですが、参加する学生さんにとっては、チャンスが広がっているということで、素晴らしいことだと思いました。 渋谷教育学園渋谷高校の齋藤主裕さんのブース展示作品「NineNine」は、Excelをインタフェースにしたゲーム作品です。ロジック部分はC#で記述して、Excelからモジュールを呼び出してゲームを実現しています。   St.Joseph High School of Hiloの廣田大地さんのブース展示作品「DVJsystem」は、スマホをペンライン(サイリウム)として使えるソリューション。登録したスマホの光る色をシステム側で制御できるので、ライブ会場の演出として使うと面白そう。個人的に気に入った作品でした。   ネガティブというか、少し残念に感じた点。 1.ステージで発表したチームには、全体的な印象として、もう少しプレゼンテーションを頑張ってほしいと思いました。非常に素晴らしい発表をしているチーム(人)もいましたが、かなりラフ(自由)に、ざっくりと発表されているチーム(人)もいて、少し残念に思いました。緊張せずに伸び伸びと発表することや自分のスタイルで発表することは否定しませんが、プレゼンテーションは、最終的に自身の作品の良さや内容を伝えることができるかどうかです。とても良い作品を作っているのに、プレゼンが勿体ないなと感じるチームがいくつかありました。 2.もっともっとダイバーシティと国際性を!以前、U22プログラミングコンテストの時も同じことを書きましたが、ファイナルの登壇者は、男子学生がほとんどでした。女子学生で、メインでプレゼンした人はいなかったと記憶しています。日本の男女比率は、ほぼ1対1で、世の中にあるソフトウエア、アプリは、老若男女すべての人が利用します。この分野への女性(女子学生)の進出を本当に願っています。今回、マイクロソフトディベロップメントから審査員として参加した藤原淳子さんは、学生時代からプログラミングが大好きだったそうです。そういう女性(女子学生)をもっと増やしていきたいです。そして、この国内のコンテストに満足することなく、自身の作品を世界に問う学生さんに出てきてほしいです。 キックオフイベントでも言いましたが、今回ファイナルに出場された学生の皆さんは、ぜひ、次は世界を目指してください。Imagine Cup へのチャレンジお待ちしています。            


早稲田情報科学ジュニア・アカデミー「中高生向け情報科学リテラシー講座」

みなさん、こんにちわ。日本マイクロソフトのエバンジェリストの渡辺です。 早稲田大学アカデミックソリューションが主催する中学生、高校生を対象とした「 情報科学リテラシー講座 」の応募がスタートしました。こちらの講座は、今年の夏に「 夏期オープニング講座 」として開催されていたコースの冬期バージョンになります。開催場所を早稲田大学のキャンパスに移して、より多くの学生さん(募集人数 25名)が参加可能となりました。(こちらは有償の講座になります。) 近年、初等教育におけるプログラミング教育の重要性は、世界的に高まっており、各国で様々な動きが起きています。日本でも、様々な動きが起きており、日本マイクロソフトも、それらの動きを積極的にサポートしていきたいと考えています。早稲田大学アカデミックソリューション主催のこちらの講座は、「 夏期オープニング講座 」を見学させていただき、その内容の良さを確信しました。冬期の講座をスタートさせるということで、関係者の方々と対話させていただき、マイクロソフトとしても可能な限りサポートさせていただくことになりました。 夏期オープニング講座で、プログラミングを教えている講師の鈴木遼さん 講師陣は、村岡先生、竹内先生、筧先生など日本のコンピューターサイエンスを牽引されている著名な先生方が名を連ねており、この顔ぶれであれば、社会人の私でも受講してみたい思う豪華な講師陣になっています。実施される講義の内容も、村岡先生の「本物を教えるしかない」という言葉通り、コンピューターサイエンスの基礎をふまえた、しっかりとした内容になっています。5日間の日程で、コンピューターサイエンスの基礎から、Visual Studio を使って、プログラミングを行い、アプリケーション開発を行うところまで学ぶことができます。プログラミングでは、C++というプログラミング言語を用います。こちらは、2013年度の未踏スーパークリエータに認定された早稲田大学の鈴木遼さんが講師として、中学生や高校生にも、わかりやすくて、楽しい講義を展開してくれると思います。 この冬、コンピューターやプログラミングをしっかりと学んでみたいと思っている中学生、高校生の皆さんは、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか? 申し込みは、こちらになります。 この講座から、近い将来、マイクロソフトの Imagine Cup にチャレンジしたり、MSP(マイクロソフト学生パートナー)に応募してくれる学生さんが出てくるのではないかと期待しています。


関西MSPによる勉強会 ~Kinect編~を開催しました

はじめまして。Microsoft Student Partners (MSP) の栗原尚弘です。 11月9日に開催した「MSP関西による勉強会 ~Kinect編~」のレポートをお届けします。この企画は関西で活動する今入さんを中心に、高木さん、澤野さん、名古屋にいる私の4名で、勉強会やハッカソンの企画や運営に慣れていらっしゃる久保さんに助けていただきながら進めてきました。京都、奈良、名古屋、東京と離れていてもSkypeがあれば顔を見ながら相談ができるので安心です。 今回の勉強会の目標は「プログラミングの楽しさを知ってもらう」ことです。そこでジェスチャーや音声認識でソフトウェアを操作できるKinectを利用したプログラミングにチャレンジしてもらうことにしました。Kinectには、赤外線センサーやWebカメラが内蔵されており、Kinectの前に立った人の骨格情報や奥行きなどを求めることができます。その情報を利用して、身長を計測するアプリを作ってみます。 当時はあいにく、雨が降っていたので、人があまり集まらないのではないかと不安でした。しかし、雨の日にもかかわらず沢山の方々に来てもらい、会場はご覧の通り満席です。 まず、はじめにエバンジェリストの春日井さんからImagine Cupの説明をしていただきました。Imagine Cupとはマイクロソフトが主催している世界最大の学生向けのITコンテストです。  続いて、2011年のニューヨーク世界大会に日本代表として出場した今入さんにそのときの体験談を語ってもらいました。来年、今日の参加者から日本代表が生まれたら嬉しいですね。 いよいよKinectを使ったプログラミングの勉強。メインの講師は今入さんです。  今回作るのはKinectを利用した身長を測るプログラム。途中キーボード入力がUSになっているアクシデントがあったものの、みなさん無事プログラムを作り終えることができました。今入さんは常に参加者の様子を常に気にしており、分からないところがあったら参加者のもとへすぐ駆けつけていました。参加者の方々も安心してプログラミングに集中できていたように思います。資料は関数がどのような動作を行っているのか、引数はどの形でいくつまで受け付けているのかとても丁寧で分かりやすいものでした。この資料はslideshareで公開していますので、Kinectを利用したプログラミングを勉強したい方はお使いください!修士論文で忙しい最中、今入さんが仕上げた力作です。ちなみに、KinectのWindows用の開発キット、Kinect for Windowsにはこちらからダウンロードできます。 関西MSP勉強会~Kinect編~ ハンズオン資料 Kinectで身長を計測しよう! from Yasutomo Imairi   最後にMSPであり、Most Valuable Professional(MVP)でもある栂井良太さん(通称:がりっち)にWindowsストアアプリ開発の魅力とものづくりの楽しさ、学生とマイクロソフトのつきあい方について語っていただきました。 栂井さんにはそのときの模様をブログに書いていただきました。私、栗原が栂井さんの講演を聞いて印象に残ったのは「技術情報は積極的に発信していきましょう」という言葉です。自分だけが解決すればいいのではなく、他の人の手助けになるようにブログ更新し続ける栂井さんはさすが、MVPだと思いました。 懇親会では参加者全員が気軽に話し合うことができ、とても和やかな雰囲気でした。  関西MSPでは今後も定期的に勉強会を開いていきたいと思っています。最新情報は MSPのFacebookページからもお届けしています。


Microsoft Student Partners ー MSPたち

最近、Microsoft Student Partners、通称:MSPの学生さんたちの投稿が増えていますので、ここで改めてMSPについてご説明します。 MSPとは、マイクロソフトのデベロッパーエクスペリエンス&エバンジェリズム統括本部(長いですね。開発者やIT管理者、アーキテクトなどのみなさまに技術啓蒙をすることをミッションとした部門です、通称:DXと呼ばれています)が、世界80カ国以上で展開している学生向けのパートナープログラムで、マイクロソフトのプラットフォームや技術、たとえば、Windows OS、Azure、Visual Studio、Kinect、.NETで活躍する学生開発者になる!あるいはそんな開発者を増やすための企画を立案し、運営をする!ことをミッションに日本では30名超の現役の学生さんが活動しています。インターンシップの一種だとお考えください。 Globalチーム:全世界のMSPと連携してグローバルな展開を目指す  Imagine Cup目指すチーム:Imagine Cup 2015を目指す GreenHackチーム:ハッカソンを運営する K12チーム:中高生にプログラミングを教える MSPのWebを作るチーム:MSP自身のWeb、ブログ、SNSを構築する MWCCチーム:Microsoft Worldwide Community Champion (MWCC) コンテストのサポート 現在は主にこの6チームに分かれて活動しています。このほかに東北と関西チームがあり、ちょうど今週末からそれぞれのエリアで勉強会が開催されます。チームとは別にプレゼンやVisual Studioの勉強会もクラブ活動的に行われており、我々社員が講師を務めることもあります。 昨年からは、Imagine Cupと併設でMSP Summitが開催されており、今年は全世界から70名超のMSPがシアトルに集合して、各国の活動を報告、それぞれの国で活かせることなどがディスカッションされました。 これからのMSPの活動にご注目ください。 エバンジェリスト 春日井