エバンジェリスト学校訪問 (岩崎学園 情報科学専門学校)

学校法人 岩崎学園 情報科学専門学校で卒業研究発表会が開催されました。学生生活の集大成となる発表会です。 卒業研究発表会 今回審査員として参加させていただきましたが、発表された 6 チームの作品はすべて素晴らしく、甲乙つけがたいものばかりでした。スコアは全作品で僅差でしたが、実験で繰り返し養護施設に足を運びフィードバックを得ながら改良を重ねたという Kinect 作品が優秀賞をおさめました。最優秀賞は自動水やり器「ウォートマン」。ハードウェアの設計からソフトウェアの開発まで全て独自で行い、卒業後も研究を続けて製品化を目指す!という強い信念が審査員全員の心をとらえました。


エバンジェリスト学校訪問 (HAL 東京)

HAL 東京で卒業作品プレゼンテーションが開催されました。来年度卒業を予定している学生たちの作品発表会です。 卒業作品プレゼンテーション HAL 東京をはじめ、大阪校や名古屋校の学生作品のプレゼンテーションです。ゲーム分野と、CG や web デザイン、情報処理システム分野の発表です。1 フロアに入りきらず何フロアにも分かれていて 1 日では全て見てまわることが困難なくらい大規模な発表会です。撮影禁止なので映像はありませんが、普段授業で教わる DirectXを中心とした作品や、Direct3D 11を授業で習う前に実装した作品など、意欲あふれる学生作品の数々を見せていただきました。Imagine Cupにもぜひ推薦したいと考えています。


教員向け「Monacaプログラミング教育研修会」(3/29開催)

クラウド型(クラウド上で動作する)統合開発環境「Monaca」をご存じでしょうか? クラウド上で動作しますので、クライアント側は、ブラウザがあれば、アプリ開発が可能となるツールです。使用するプログラミング言語は、Web開発で利用するHTML5、JavaScriptです。 こちらのツールを販売している弊社のパートナーであるアシアル株式会社様が、教員を対象とした「Monaca」の無料ワークショップを3/29(火)13:00~16:30 @日本マイクロソフト品川本社にて開催します。定員は、30名となっていますので、参加を希望される方は、下記より、申し込みください。 「参加無料:Monacaプログラミング教育研修会(教員限定)」 「Monaca」で開発するモバイルアプリは、弊社のクラウド(Microsoft Azure)との連携も可能です。学生向けに無償で提供している Microsoft Azure for DreamSpark をお使いいただければ、連携するクラウド(Microsoft Azure)側の費用は、考慮する必要がありません。 当日参加される皆様には、上記の学習教材『Monacaで学ぶはじめてのプログラミング ~モバイルアプリ入門編~』が提供されるとのことです。プログラミング教育の実践を検討されている教員の皆さん、この機会に、ぜひ、こちらのワークショップをご体験ください。  


春休み企画『エンジニア体験 & 日本マイクロソフト本社見学』プログラム (120分)のご案内

「日本マイクロソフト本社を見学してみたい!」「マイクロソフトの最新テクノロジーに触れてみたい」という高校生以上の学生さん、春休みの期間に「エンジニア体験&日本マイクロソフト本社見学」プログラムに参加してみませんか。 ・開催場所:日本マイクロソフト株式会社 品川本社 〒108-0075  東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/branch/sgt.aspx・開催内容:日本マイクロソフト株式会社の会社概要や、エンジニア職(テクニカルエバンジェリスト)による仕事紹介、学生向け支援プログラムDreamSparkを利用した最新の製品(Windows 10、Azure for DreamSpark)上でのエンジニア体験(ハンズオン形式)を提供させていただきます。▲品川本社オフィスの外観 ■応募要件について・参加人数:1回の訪問につき10名~最大20名様まで、学校のクラスや部活、学生サークル等でもご参加いただけます。所属が異なる教育機関の友達同士のグループでも構いません。         ※10名に満たない場合には、別途ご相談ください。・対象:高等学校・専門学校・専修学校・高等専門学校・大学の学生、および引率の教員     ※引率の教員は必須ではございません。学生さんのみのご参加でも結構です。また、3月で卒業、もしくは4月から入学される学生さんも対象となります。・パソコンスキル:学生の皆さんにキーボードやマウス操作、WEBブラウザ操作が行えること・実施日程について 平日(月曜日~金曜日)で個別に日程調整の上、確定させていただきます・参加後の情報公開について 見学実施の様子を弊社WEBサイト(マイクロソフトアカデミックチームブログ)などに掲載する場合がございます。※掲載の可否につきましてはお申込み時にご相談ください。 ・事前のお願い Microsoftアカウントの作成を事前に行ってください。当日のハンズオン実施の時間に利用します。 ※学生向けDreamSparkプログラムに紐づいていないMicrosoftアカウントであれば、既にお持ちのMicrosoftアカウントをお持ちいただいても構いません。 【Microsoftアカウント作成方法】については下記サイトをご覧ください。 https://www.microsoft.com/ja-jp/msaccount/signup/default.aspx ・当日に持参して欲しいもの 筆記用具、および国内で通信が可能な携帯電話 (Azure for DreamSpark認証用) ・応募方法 電子メールで、dxtour@microsoft.com宛に下記の情報を『春休み企画プログラム応募 <学校名または団体名>』という件名のメールでお送りください。①学校名または団体名②担当者名③連絡先メールアドレス④連絡先電話番号⑤ご希望の日にちと、開始時間(第一希望・第二希望・第三希望)⑥参加人数 皆様のご参加をお待ちしております!


教員向けセミナー「第2回Visual Basicで進めるプログラミング学習」

こんにちわ。テクニカルエバンジェリストの渡辺です。 2/27(土)に、筑波大学附属駒場中・高等学校で開催された中学・高校の教職員向けセミナー「第2回 Visual Basic で進めるプログラミング学習」に参加してきました。 当日の様子は、こちらのビデオを参照ください。 このセミナーは、中学・高校の技術・家庭科の教職員の方を対象としたセミナーです。学校現場の技術・情報科の教員の方々とIT企業、教科書会社がプログラミング学習研究会で、長年にわたり研究を重ねた成果として、教育図書から「Visual Basic 教えて学ぶプログラミング」が出版されています。こちらの教科書の紹介を兼ねたセミナー(&ワークショップ)となっています。 第1部では、筑波大学の市川道和先生から、「プログラミング学習のIndispensability」という題で、講演がありました。市川先生には、Imagine Cup 2010 日本代表(筑駒の学生さんのチーム)のメンターとしても大変お世話になっています。”Indispensability” (絶対必要なこと)というタイトルからわかる通り、現在の我々の仕事、生活、社会は、プログラミング(その成果としてのソフトウエア)が支えているという仮説から出発して、プログラミング学習を必要不可欠な技術教育として実施していくことの重要性を提言されていました。 第2部、第3部では、「プログラムとは」という題で、まず、日本マイクロソフトの冨沢高明より、チューリングマシンの解説からスタートするプログラムの原理と仕組みについての講演があり、続いて、テックステートの杉田和久様より、プログラミング言語 Visual Basic を活用したプログラミングについての講演がありました。 第4部は、筑波大学附属駒場中学校の渡邉隆昌先生を講師として、実際に、ライントレースカーをVisual Basicで制御するワークショップが行われました。筑波大学附属駒場中学校の学生さんが使っている環境(デスクトップPC)で、実際にVisual Studioを起動し、Visual Basicのコードを記述してライントレースカーを動かしていきます。 自分が書いたプログラム(コード)によって、目の前のライントレースカーが動き出す。これを体験することは、想像以上に楽しいものです。プログラミング学習とは、この楽しさを通じて、学生さん達の知的好奇心を駆り立てることに尽きるのではないでしょうか? 日本の全ての中高生の皆さんに、ぜひ、このカリキュラムを使った授業を受けて欲しいと思った有意義な一日でした。