Imagine Cup 2015 日本予選大会


3月19日(木)の応募締切の翌日、日本マイクロソフトの関係者による一次審査を行い、日本予選大会にご参加いただく9作品を決定いたしました。

今年の応募総数は57作品で、昨年よりも6作品増加、作品そのものの質も大きく向上し、どの作品が日本代表になっても、世界大会で上位が狙えそうです。部門毎の応募比率はゲーム部門:42%、イノベーション部門:33% ワールドシチズンシップ部門:25%、学校毎の応募比率は高校:4%、高専:12%、専門学校:68%、大学:16%でした。大学からの応募を増やすことは今後の課題の一つです。

4月11日(土)の日本予選大会では、10 分のプレゼンテーションと 5 分の質疑応答で審査を行い、各部門の優秀賞を選出、さらに部門優秀賞の 3 チームに対して、最終審査員による公開審査を行い(アメリカン・アイドルという米国のアイドルオーディション番組のイメージです)、最優秀賞を決定いたします。最優秀賞を受賞したチームには 7 月 27 日から 7 月 31 日まで、米国/シアトルで開催される世界大会に日本代表として、ご参加いただきます。

日本予選大会はどなたでもご覧いただけますので、観覧希望の方はこちらからお申込下さい。学生たちが全力で開発した作品やその熱のこもったプレゼンテーションをその目でご見て、感じていただくことは、きっと刺激になるはずです。展示エリアでは、実際に作品に触れることもできます。

日本予選大会 参加チーム

作品名をクリックすると、YouTubeのImagine Cupチャンネルに公開されている応募用の3分ビデオをご覧いただけます。

ゲーム部門(インタラクティブな遊びの体験を与えるゲームコンテンツが対象)

Fleeting Light

トライデントコンピュータ

1980年代の、画面を共有した直観的な感覚をタブレットで再現。どこの人でも持っている、探索することへのわくわく感。わかりやすいアートの上に、言語設定が分けられるので言語が通じなくても楽しめます。

PicGather

Creative House

バンタンゲームアカデミー

想像力・発想力を身に付けさせたい10歳未満の子どもを想定ユーザーとして、絵を描き、ゲームと共に子どもを成長させることを目指しました。文字を使用していないので、国籍、老若男女関係なく遊ぶ事ができます。

TWIDIVER

 RTableProject

HAL 大阪

プランナー、アーティスト、プログラマー、ミュージックの各学科の精鋭達によって結成されたスペシャルチームで制作された、同一LANに接続しているPCを使った、最大8人まで同時に遊べる『対戦型オンラインアクションゲーム』。

イノベーション部門(既成概念や常識を打ち砕くサービス、テクノロジーの新しい使い方を提案するアプリ、最先端のテクノロジーを駆使したアプリなどが対象)

P.M.Karaoke

MOOMAN

鳥羽商船高等専門学校

プロジェクションマッピングとKinectを使ってカラオケを彩るエンターテインメントシステム。プロジェクタから壁に映像を投影するだけでなく、Kinectから検出される人の動きに応じた演出が行われ、その演出はスマートフォンから制御できます。

Robograph

 Robograph

大阪府立大学、同志社大学、立命館大学

フィルムカメラ・デジタルカメラ・スマートフォンに次ぐ新時代のカメラ。自撮り棒など既存のツールを使って撮れる限界を超えた3人称視点での写真撮影が可能になります。Windows Phone アプリケーションとハードウェアの密な連携、画像解析処理の最適化を行っています。

すくえあ (SCREEN feels AIR.)

 すくえあ

香川高等専門学校

今までにない「風」を入力としたインターフェースをベースとして、その便利さを伝えるために、ゲームやアートなど様々な方面へアプローチしているシステム。磁気センサというユニークな方法で風を検出。

ワールドシチズンシップ部門(病気や自然災害、人権、貧困、情報へのアクセス、男女の平等といった社会問題を IT で解決するアプリ、サービスが対象)

CHILDHOOD

CHAMPIGNON

筑波大学

子どもの視覚と聴力覚を再現し、彼らが近くする世界を体験、理解することができるウェアラブルデバイス。デバイスはHMDとパンチルトカメラ機構、Windows 8.1搭載のシングルボードコンピュータ上で動作するC#アプリケーション、完全な受動駆動型手指外骨格で構成されています。

HackforPlay

 HackforPlay

石川工業高等専門学校

世界中の誰もが楽しめるプログラミングの教材。Azureで展開されています。ゲームのパラメータのソースコードを書き直すことで、プログラミングの基本を学べる。オリジナルステージを投稿する機能を備えているので、教材はユーザーの手によって増えていく仕組みを提供。

jThird

 Web3D Makers

新宿山吹高校、慶應義塾大学、東京大学

「Web3Dプログラミングで作る楽しさ」を小学生にも提供する創作プラットフォームです。数行のコードでWeb3Dが動くオープンソース「jThree」をAzureに組み込み、そのスニペット集、3Dモデル引用システムによって数時間の講習で本格的なWeb3Dコンテンツをブラウザ上で作成・投稿できます。

 

Imagine Cup 2015 日本予選大会の観覧を希望される方はこちらからお申込み下さい。

エバンジェリスト 春日井

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