関西MSPによる勉強会 ~Kinect編~を開催しました


はじめまして。Microsoft Student Partners (MSP) の栗原尚弘です。

11月9日に開催した「MSP関西による勉強会 ~Kinect編~」のレポートをお届けします。この企画は関西で活動する今入さんを中心に、高木さん、澤野さん、名古屋にいる私の4名で、勉強会やハッカソンの企画や運営に慣れていらっしゃる久保さんに助けていただきながら進めてきました。京都、奈良、名古屋、東京と離れていてもSkypeがあれば顔を見ながら相談ができるので安心です。

今回の勉強会の目標は「プログラミングの楽しさを知ってもらう」ことです。そこでジェスチャーや音声認識でソフトウェアを操作できるKinectを利用したプログラミングにチャレンジしてもらうことにしました。Kinectには、赤外線センサーやWebカメラが内蔵されており、Kinectの前に立った人の骨格情報や奥行きなどを求めることができます。その情報を利用して、身長を計測するアプリを作ってみます。

当時はあいにく、雨が降っていたので、人があまり集まらないのではないかと不安でした。しかし、雨の日にもかかわらず沢山の方々に来てもらい、会場はご覧の通り満席です。

まず、はじめにエバンジェリストの春日井さんからImagine Cupの説明をしていただきました。Imagine Cupとはマイクロソフトが主催している世界最大の学生向けのITコンテストです。 

続いて、2011年のニューヨーク世界大会に日本代表として出場した今入さんにそのときの体験談を語ってもらいました。来年、今日の参加者から日本代表が生まれたら嬉しいですね。

いよいよKinectを使ったプログラミングの勉強。メインの講師は今入さんです。 

今回作るのはKinectを利用した身長を測るプログラム。途中キーボード入力がUSになっているアクシデントがあったものの、みなさん無事プログラムを作り終えることができました。今入さんは常に参加者の様子を常に気にしており、分からないところがあったら参加者のもとへすぐ駆けつけていました。参加者の方々も安心してプログラミングに集中できていたように思います。資料は関数がどのような動作を行っているのか、引数はどの形でいくつまで受け付けているのかとても丁寧で分かりやすいものでした。この資料はslideshareで公開していますので、Kinectを利用したプログラミングを勉強したい方はお使いください!修士論文で忙しい最中、今入さんが仕上げた力作です。ちなみに、KinectのWindows用の開発キット、Kinect for Windowsにはこちらからダウンロードできます。

 

最後にMSPであり、Most Valuable Professional(MVP)でもある栂井良太さん(通称:がりっち)にWindowsストアアプリ開発の魅力とものづくりの楽しさ、学生とマイクロソフトのつきあい方について語っていただきました。

栂井さんにはそのときの模様をブログに書いていただきました。私、栗原が栂井さんの講演を聞いて印象に残ったのは「技術情報は積極的に発信していきましょう」という言葉です。自分だけが解決すればいいのではなく、他の人の手助けになるようにブログ更新し続ける栂井さんはさすが、MVPだと思いました。

懇親会では参加者全員が気軽に話し合うことができ、とても和やかな雰囲気でした。

 関西MSPでは今後も定期的に勉強会を開いていきたいと思っています。最新情報は MSPのFacebookページからもお届けしています。

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