Microsoft Ventures Meetup が開催されました!


Microsoft Student Partner(MSP)古瀬です。

 

【Microsoft Ventures Meetup 開催!】

5/29~5/30にザ・プリンスパークタワー東京で開催された、Microsoft Ventures Meetupに参加してきました。この他、お隣の会場では開発者向けの有償イベント「de:code」が行われました。「de:code」のことは本記事の最後に少し記述します。

 

Microsoft Ventures Meetupとは、スタートアップ、起業家、エンジニア、大手企業など、この社会に新たな価値を生み出すことを目的とする人々が最新技術に触れ、個々の情熱が一体となる場となるべく開催されました。

 

-Day1-

Day1 5/29(木)は、教育に関連したMeetupにフォーカスが当てられ、Education×Technology「EdTechCamp」のAward(表彰)が行われました。

EdTechCamp Awardでは、事前選考を通過したAwardノミネート者がそれぞれの持ち時間の中で自らのアイディアや活動を発表する場が与えられ、次世代のイノベーターとしての熱意を会場に向けて発信しました。

 

 

EdTechCamp Award部門において、これからの未来を担うイノベーティブな活動を行っているプレーヤーを表彰するイノベーター部門Awardでは以下のようなアイディアを持ったノミネート者が発表を行いました。

 

 

最優秀イノベーター賞(大賞)は、「義務教育改革目指す中学生:山内奏人氏」に決定しました。

 

ご存知の方も多いかと思いますが、山内奏人氏は、中学の仲間たちと共に「It is IT」というプログラミングワークショップを開催する団体を設立するなど、小中学生に向けたプログラム教育を行っています。本Awardでは、中学生が中心となり、義務教育としての学校教育を、プログラミングを介して改革するという内容のものでした。

 

多くの発表の中で、特に私のオモシロイと思ったものに「子どもたちをクリエイターにする Paintone:中村俊介氏」があります。

 

これは、Paintoneというアプリを使用して、子供(特に幼児期の子供)のインスピレーションや表現方法を自由に発露することが可能な教育方法です。

タブレット等の端末を用いて、画面上に描いたものに音や動きを付けることができ、形や音を独立させて子供に認識させるのではなく、形、動き、音を合体させ、子供本来の豊かな感受性を見える形として表現できる点が面白いと思いました。

この他にもこの世の中を教育から変えていくことが可能なアイディアや活動がたくさんありました。教育に興味のある方、世の中のイノベーションを根本から変化させたいという方には刺激的な会だったと思います。

 

Day2

Day2は、これからのビジネスを担う最先端テクノロジーに焦点を当て、「マイクロソフト ディベロップメント株式会社 代表取締役社長 兼 日本マイクロソフト株式会社業務執行役員最高技術責任者(CTO)」加治佐 俊一氏が登壇し、マイクロソフトが持つ最新テクノロジーの紹介等を行いました。

 

 

また、2日に渡って行われた本イベントの最終セッションは、「Microsoft Ventures Bar #3」と称して「日本マイクロソフト株式会社Dynamicsビジネス本部テクノロジーストラテジー」池照 直樹氏、「マイクロソフト ディベロップメント株式会社 代表取締役社長 兼 日本マイクロソフト株式会社業務執行役員最高技術責任者(CTO)」加治佐 俊一氏、「日本マイクロソフト株式会社 マイクロソフトテクノロジーセンターセンター長」澤 円氏がスピーカーとして登壇し、モデレーターとして、「日本マイクロソフト株式会社 Microsoft Ventures Tokyo 代表」砂金 慎一郎氏の計4名による座談会が行われました。

 

会場参加者は、普段は中々聞くことのできないマイクロソフトのディープな話に聞き入っていました。

 

【Meetup】×【de:code】

この他、Microsoft Ventures Meetup会場のお隣では、技術者向けの有償イベント「de:code」が行われました。

 

これは、開発者を対象に行われた最新技術の見本市であり、最新テクノロジーを専門的に解説するセッションの開催やスポンサー起業の展示ブースが設置されていました。

本会場展示ブースは、Microsoft Ventures Meetup、de:code両イベントの参加者が行き来できる共有スペースとして、コンセプトの違うイベントの雰囲気を感じ取ることのできる共有空間として両イベント参加者はそれぞれのイベントを複合的に楽しむことができる構成となっていました。

 

人々が持つ技術と情熱、そして、性質の異なる2つのイベントが複雑に絡み合う大規模なイベントでした。このようなイベントが、この社会にとってのイノベーティブな取り組みを活性化させることにつながるのだと思いました。

 

このようなイベントに参加したことで私が感じたことは、教育というものに直接携わっていないような人々でも気軽に参加できるイベントであるということでした。

このような融合型イベントの重要性を深く感じた2日間でした。

 

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