Digital Youth Award 2013の開催概要が発表されました

Digital Youth Award 2013の開催概要が発表されました。

今年からDigital Youth AwardがImagine Cup日本大会を兼ねることとなり、Digital Youth Awardアプリ部門のグランプリ、準グランプリを受賞した個人/チームのどちらかがImagine Cup 日本代表として、来年7月にシアトルで開催される世界大会に出場できます。

〆切は来年の2/28。アプリ開発やアイデア発想をお手伝いするカレッジやメンターシップもどんどん企画していきます。まずはDigital Youth メンバー登録からどうぞ。

 

テーマ

だれかをハッピーにするタブレットアプリ

応募部門

アプリ部門

Windows 8.1で動作する Windows ストアアプリ、デスクトップアプリ、Web アプリのいずれか。Visual Studio で開発すること

アイデア部門

Windows ストアアプリのアイデア

※タブレット PC で利用することを想定された企画内容であること 

応募期間

2013年11月18日(月)~2014年2月28日(金)

決勝大会

2014年4月12日(土) お台場ヴィーナスフォート教会広場

受賞までの流れ

受賞までの流れは以下の予定です(決勝大会ではプレゼンテーションで作品を発表していただきます)。

賞について

アプリ部門

  • グランプリ 1組(賞金10万円)/Imagine Cup 2014日本代表候補
  • 準グランプリ 1組(賞金5万円)/Imagine Cup 2014日本代表候補

アイデア部門

  • グランプリ 1組(賞金10万円)/起業へ向けての投資支援(該当企画があった場合に限る)
  • 準グランプリ 1組(賞金5万円)

協賛企業賞

  • 10万円相当の記念品もしくはインターン参加権(公式サイトにて順次発表)

応募資格

  • 専門学校・専修学校・高等専門学校・大学に登録されている16歳から29歳までの学生
  • 個人もしくは4人までのチーム

審査基準

アイデア部門・アプリ部門共通

  • だれかをハッピーにしているか?
  • 発想に独創性や斬新さがあるか?
  • 説得力を持っているか?

アイデア部門

  • アイデアの実現性があるか?
  • タブレット PC ならではの特性を活かしているか?

アプリ部門

  • 技術的に優れているか?
  • ユーザーエクスペリエンスが優れているか?
  • Imagine Cup 2014の審査基準が加味されます。詳しくはこちらをご参照下さい。