イマジン カップ 2013 日本大会出場チーム決定!

いよいよ来週4 月 7 日 (日) にイマジンカップ2013日本大会が開催されます。
日本大会に出場するチームが以下のとおり決定しましたので、応援よろしくお願いします。(掲載: チーム名 50 音順)

日本大会の観覧は以下のサイトで受付しています。一般の方への席数は限られていますので、ご興味のある方はお早目にご登録ください。
▶日本大会観覧申込み (参加無料) ▶ https://aka.ms/ICjapan13

また当日観覧出来ない場合は、Ustreamで生中継します!(13:00~開始)
▶日本大会生中継(UST)▶ https://aka.ms/ICjapan13UST

 

【競技部門】 6 チーム

NFKey(学校法人・専門学校HAL東京)
作品:NFkey – NFC端末とWindows8タブレットを利用した車のドアの開閉、ログや現在位置管理ソリューション

NFKey

私達はこの Imagine Cup 2013 に向けて約1年間活動し、その中で『私達学生に出来ることは何か』を見つめてきました。 「自然災害という万が一の時、災害自体に対して学生の成す術はほとんどありません。しかし、災害後の救助をサポートするシステムならきっと何か作れるはずだ。」そう思い、私達はこの NFKey を作りました。 私達はこの NFKey が、一人でも多くの人の助けとなるよう、尽力します。

 

Clear Voice(トライデントコンピュータ専門学校)
作品:Pafffy - Windows ストアアプリ 音とタッチ操作を使ったゲーム

Clear

私たち Clear Voice は、この Pafffy というゲームを通してマイクロソフトの最新技術を使って世界の人を笑顔にすることが目標です。私たちは全員一年生で、ゲーム制作初心者です。しかし、まだまだ未熟な私たちにもできることがある!私たちもこの Imagine Cup に通用できるアイデアがあるはずだ!と考え、今回 Imagine Cup に参加しました。私たちは世界を目指しベストを尽くして頑張ります!!

 

KRAD(太田情報商科専門学校)
作品:トイチェッカー – キネクトを使った体感型アクションレースゲーム

KRAD

私達は、当ゲーム「トイチェッカー」を誰でも簡単に遊ぶことができるようにと考え制作をいたしました。地域の展覧会では、小さな子供から大人の方まで様々な方に楽しんでいただくこともできました。本大会を通じて、より多くの人に当ゲーム「トイチェッカー」への興味を持ってもらい、もっとたくさんの人に遊んでもらえるよう紹介させていただきます。

 

チームでやんぞ(学校法人・専門学校 HAL 大阪)
作品:ぬけがみ – Kinect を使い、ぬけがみさまになって影の世界で迷っている天使を救うゲーム

teyanzo

私たちのゲームは体を動かして上手くキャラクターをゴールに運ぶという部分を重視して分かり易くワイワイと盛り上がれるような物にしようと皆で頑張って制作しました。ステージの難易度調整にも気を配り、日本の方は勿論の事言葉での説明が難しい海外の人であっても、直接プレイして面白さを感じて貰えるような出来になっていると思います。

 

flower_shooter(学校法人・専門学校 HAL 名古屋)
作品:EnchantFlower – 枯れ果ててしまった大地に緑を取り戻していくゲーム

Fl

EnchantFlower は自然の大切さや美しさをを追及して制作しました。このゲームは、制限時間内により多くの土地を緑化できるように2つの方法を用意しました。1つめはプレイヤーが通った軌跡を緑化するスタンダードな方法。2つめは特殊な花を3つ通過するごとに、その3点を頂点とした三角形内を緑化する方法です。このように、プレイヤーの考え方次第でゲームを効率よく進められるように工夫しました。

 

 

 

Project N(京都コンピュータ学院)
作品: Knowall Library5.0 – 汎用ゲームフレームワーク・ライブラリ

Project N

Knowall Libarary 5.0 はこれまでいくつかのプロジェクトを行い、蓄積してきた 4年以上の経験と技術の集大成となっています。使用されているノウハウ・知識・技術力の高さと密度は他の作品に劣ることはないでしょう。

 

 

【Windows 8 チャレンジ部門】 4 チーム

青リンゴ(木更津工業高等専門学校)
作品:New War’s – 新感覚タブレットゲーム

aoringo

このたび、"New War's"にて日本大会出場ということになりました。ありがとうございます。

まだまだ、改良点の多いゲームですが、大会に向けて完成度をあげていきます。それと同時に、プレゼンも力を入れて作成していきます。

そして、現在使用しているPCの調子が最近あまりよくないので最優秀賞を取って、タブレットPCを戴きたいと思います。(^_^)v

 

k.shima07(文教大学)
作品:なじみん – キャラクターと対話できるアプリ

shima

楽しいことと、それを共有することが大好きです。 可能性を信じ、全力を尽くし、常に挑戦し続けます。

一人での挑戦になりましたが、精一杯頑張ります。 ワクワクしたりドキドキしたり、それでいて本当に使えて、どこまでも進化し続け、今から未来を創るアプリを目指しています。

 

Cheer Group for OSS(長野工業高等専門学校)
作品:MarkdownEditor – Markdownエディタ

Cheer

Windows8チャレンジ部門 日本大会出場チームに選出され,大変驚いております.日本大会では選出チームに恥じることのないクオリティで,アプリ,また,プレゼンテーションを会場の皆様にお届けいたします.この「Cheer Group for OSS」のアプリ,プレゼンテーションを見てストアアプリを開発してみようと思う方が少しでも増えるような,そんなImagineCupを目指します.

 

BOTEKO(鳥羽商船高等専門学校)
作品:星空投影機 – タブレットを利用した星空投影機

Bote

鳥羽商船高専のBOTEKOです。BOTEKOとは研究室でみんなで飼っている金魚の名前です。チームにはいろいろな学年のメンバーがいますが、本番ではみんなで力を合わせてアプリの魅力を伝えられるよう、頑張りたいと思います!

 

応援よろしくお願いします。

関連情報: 日本大会応援サイト https://msdn.microsoft.com/ja-jp/hh455216