クリエイティブ×技術~Kinect とファッションを DEZAIN MONKEYS にてコラボレーション


[本ブログは MSP メンバーによる記事投稿です]

MSP (Microsoft Student Partners) のオンライン チームのリーダーを担当している藤井翔太です。

私は、MSPというものを知ったときから、マイクロソフトの持つ技術力と、自分が大好きなクリエイティブをかけ算させたら、
どんなものができるだろう、とわくわくしていました。そして、MSP というプログラムを通じて、まさに、テクノロジーが広げる人間の可能性を自分たちで創りたいと考えていました。
そしてその願いを、10 月 8 日 (土) に大阪で開催された「関西ファッションの再構築」 を歌うイベントDEZAIN MONKEYSにて、Kinect をファッションとコラボさせた【テクノロジーファッションショー】実現してきました!

ファッションショーというものは、その時の時代性やトレンドを発信する、いわば刹那的なイベントで、メインは「服」です。そこに Kinec tの持つ「身体性」や「時間軸」を加える事で、これまでのファッションショーには無かった価値を創る事ができるのではないかと、
今回このプロジェクトに協力してくれた、デザインや映像を専門とする学生たちと、盛り上がっていました。当初は、真っ白な服を着ているモデルがたくさん登場し、そこに Kinect で体情報を取得し、動きに応じて服が投影されるといった、かなり動きのあるものをイメージしていたのですが、MSP 技術メンバーや、
ファッションショーの関係者、ともディスカッションを重ねるうちに、ただ動きが面白いものではなく、ファッションショーとして必要とされるもので勝負しようという事になりました。

クリエイティブ×技術というものが、ただの「違和感」で終わってしまうか、新しい価値を創造する「イノベーション」として成功するか、真価が問われる大きなチャレンジでした。
画像が荒かったり、人のキャプチャが上手くあわなかったりと、修正に次ぐ修正に対応してくれた技術メンバー、限られた素材や人材の中から、常に最高のものを選択しようとしてくれたデザイナーと映像の人たち、
そしてこの企画を支援してくれたマイクロソフ社員関係者の方々。
多くの方々の協力のもと、ファッションショーにおけるイノベーションを目指したこの企画は成功に終わることが出来ました。

ショー終了後も、大阪芸術大学やいくつかの企業、団体から「ウチでもやってくれないか」という相談を受けています。
その度に、精度やクオリティをあげていき、いつか海外の大きなアワード等にチャレンジできたら、と壮大な夢も見ています。
これからも、各方面でこういったMSPならではの企画とアウトプットを出していきたいと考えています。

<以下のサイトで紹介されました>
http://www.fashion-press.net/news/2474
http://esmod-press.com/writer-name/hitomi/esmod-%C3%97-microsoft-kinect-%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC-in-dezainmonkeys02.html
http://www.houyhnhnm.jp/fashion/news/post-1041.html

立命館大学 経済学部 環境デザインINS 4回生
MSP オンライン チームリーダー
藤井翔太

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