ASP.NET MVCを利用したCMSエンジン「OXITE」とその事例

少し古い話なのですが、ASP.NET MVCを使った例はないのか?と某所で質問をいただきOXITE(発音は、オクサイト の様に聞こえます)を紹介いたしましたので、ここにも記しておきます。 OXITEはCode Plexで公開されているオープンソースのコンテンツマネジメントの仕組みで、単体でもシンプルなブログシステムとして動作します。 CodePlexhttp://oxite.codeplex.com/ OXITEはASP.NET MVCをはじめとした様々なASP.NETアドインを利用して作成されており、特にMVCモデルを採用したASP.NETの活用としては参考になる部分が多いプロジェクトです。 ASP.NET MVCはwww.asp.net/mvc/ で公開されているのはご存知の方も多いと思いますが、.NET Framework 4.0 では新機能として追加される予定なので今後が楽しみです。 OXITEは、3月にラスベガスで開催されましたイベント「MIX」でも利用しており、特別サイトやインタビューなどもあります。 http://visitmix.com/lab/oxite 解説の中にもあるとおり、OXITEは既存のブログシステムと競合するために作られたわけではなく、あくまでもWeb開発者が自身のシステムにCMS的要素を加えたいときに利用できるライブラリとして考えておいた方がよさそうです。というのもブログシステムとしてはHTMLエディタも含んでいないほど、シンプルな仕上がりになっていますので。しかし、決して古くさいというわけではなく、Metaweblog API サポートなど最新システムのベースとして十分利用可能なものになっています。

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アックゼロヨン・アワード2006にi-Site PORTALサイトが入賞

ビジュアル・エンターテイメント性とアクセシビリティを評価対象としたアワード「アックゼロヨン・アワード」にて、ASP.NETベースのCMSであるSONZのi-SITE Portalをつかった鳥取県公式ホームページ「とりネット」が入賞しました。  ASP.NETでかつCMSでアクセシビリティ確保は簡単ではないですが、Sonzさんでは、それを乗り越え、i-SITE Portalは、鳥取県公式ホームページで採用され、今回の受賞となっており、大変すばらしいASP.NETの事例です。 アックゼロヨン・アワード2006入賞作品http://www.acc04.jp/news/archives/2award_info/200610242.html  Sonz i-SITE Portalhttp://www.i-site.jp/dd.aspx 鳥取県公式ホームページ とりネットhttp://www.pref.tottori.jp/    

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DotNetNuke 3.2.2日本語モジュールとオリジナルスキン+テンプレートの「公開をしました

DotNetNukeは、CMS(コンテンツ管理システム)ですが、CMSを使うと、WebサイトがCMSチックになることが多いです。DotNetNukeは、スキンを使うとCMSであるということをかなりわかりにくくなるまで、カスタマイズすることができます。 それを実感していただくために、企業Webサイトのサンプル例として、スキン+テンプレートを作成し、公開いたしました。是非、そのポテンシャルをご覧いただきたいと思います。 DotNetNukeによる企業Webサイト構築例http://dotnetnuke.jp/business/ スキン+テンプレートダウンロードリンクhttp://dotnetnuke.jp/tabid/52/Default.aspx DotNetNuke 3.2.2対応日本語モジュールダウンロードリンクhttp://dotnetnuke.jp/tabid/52/Default.aspx  

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「スタート・マイ・ドメイン」キャンペーンアナウンス

プラットフォームとして、Windows Server 2003を採用したホスティングサービスの利用を促進するために、下記のレンタルサーバ事業者と協力して、11月1日より「スタート・マイ・ドメイン」 キャンペーンを大々的に開始します。Windowsベースのホスティングは高価だと思われる場合もありますが、今回のキャンペーンにご賛同いただいたホス ティングメニューでは 初年度ドメイン取得無料 平均月額1,000円前後(サービスによっては、年間契約が必要になります) を実現しており、他のOSを利用したホスティングと比較として、価格面でも十分メリットがあるサービスをご提供いただいています。 また、Community Server / DotNetNuke / SiteBuilder for Windowsなども簡単にインストールできるサービスが提供されていますので、単にASP.NETやSQL Serverが利用可能なホスティングサービスとしてだけでなく、もっと一般的なInternetユーザーにもご利用いただけるサービスになっていると思 います。 キャンペーンサイトには、今回ご参加いただいているレンタルサーバー事業者サイトへのリンクもあります。各サイトをみてみると随分柔らかいサイトになっていてかなり好印象な感じですので、ぜひ見てみてください。 マイ・ドメイン・キャンペーンサイト http://www.microsoft.com/japan/serviceproviders/mydomain/

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i-Siteポータルのセミナーに参加してきました

8月29日に行われたASP.NETで動作するCMS(=Contents Mangement System)「i-Site Portal」のセミナーに参加してきました。 特徴・機能についてはi-Site Portalのサイトをご覧いただくとして、開発元であるソンズ株式会社の鈴木さんがi-Site Portalの開発にASP.NETを採用された理由の話をされていましたのでご紹介したいと思います。 それは何度も述べられていることですが開発生産性です。2002年に、とある大規模Webサイトを短期間に構築するという案件を対応することになった鈴木さんは、その納期から、HTMLを駆使してのWebサイト構築は納期的に厳しいと判断し、CMS的なもを作成してからコンテンツを追加していくという方法をとることにしたそうです。当然ながら、CMSを作成する時間も短期間で行わなければなりません。そこで、様々な技術を検討した結果、ASP.NETにたどりつき、実際、この方法にて納期はしっかり守られたそうです。 作成したアプリケーションやソースコードが無駄になることは最小限にとどめなければならないともお話されていました。受けたアプリケーション構築でプロトタイプが完全に無駄になることは、できれば避けたいことですが、実際、そのような事も起こります。他の技術であれば、一ヶ月かけて作ったアプリケーションが無駄になるような事もあり、そういった事は、中小企業では死活問題につながるそうです。ASP.NETの場合、たいていのプロトタイプは三日もあれば構築可能で、たとえ無駄になったとして、そのリスクは最小限に抑えられるとも語られていました。 日本で作られたCMSということでWebコンテンツJIS(JIS X 8341-1)(←「やさしい」と覚えます)にも対応していますので、チェックしてみてください。 i-Site Portalについてhttp://www.i-site.jp/dd.aspx

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「アット・ニフティストア」の事例公開とWeb Serverのパフォーマンス

ASP.NETの活用事例として「アット・ニフティストア」の事例を弊社導入事例ページにて公開しました。 イーコマース系のサイト構築の難しさは、突然予期しないトラフィックが発生することらしいです。偶然、極端に安い商材が提供できたり、人気商品の新製品の発売、クリスマスシーズン前など、予想を超えるアクセスをされる事がある様です。そこで、そのアクセスを、しっかり捌く事ができないと、サイト自身の売上やサイトの信用度に大きく影響するので、特にWeb Serverのピークパフォーマンスは重要です。「アット・ニフティストア」の事例にもあるとおり、そこは、Windows Server 2003のIIS 6.0の性能がかなり生かされているわけです。 Web Serverのパフォーマンスって考えたことあるでしょうか?同じ類のソフトウェアであれば、基本的に同じようなソフトウェアのパフォーマンスはハードウェアの性能に大きく依存します。Web Serverも同様で、ハードウェアが同じであれば、よく利用されているApacheと、Windowsで動作するIISは、パフォーマンスにそれほど違いは無いと思われていると思います。確かにIIS5.xまでは、そういった考えも正しかったと言えるでしょう。しかし、IIS 6.0は違います。機能の一部をカーネルモードに移動させることにより、大幅にパフォーマンスが向上しており、IIS5と比較すると段違いに高速です。つまりIIS6.0の速さには理論的な理由があるわけです。Webサイト全体のパフォーマンスはWeb Serverだけではなく、サーバーアプリケーションを構築する技術(たとえば、ASP.NETやActive Server Pages)などの性能の影響も大きいものの、IIS 6.0のパフォーマンスは、Webサイトを構築する上で非常に頼もしい存在です。 そのIIS6.0を活用した「アット・ニフティストア」サイト。個人的には、大手インターネットサービスプロバイダーの1サービスと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。独立系のショッピングサイト以上に品揃えや価格にこだわった上に、花川店長をはじめとした店員さんのブログによる、おすすめ商品や売れ筋商品がその理由までしっかり書かれていて親近感がわきました。ハイレベルPCユーザーのツボを押さえたコンテンツはさすがという感じです。 アット・ニフティストアサイトhttp://store.nifty.com/ 花川店長をはじめとした店員さんのブログhttp://niftystore.moe-nifty.com/eokaimono/ アット・ニフティストア事例ページhttp://www.microsoft.com/japan/showcase/nifty1.mspx   コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。

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