クラウドコンピューティングとは

「クラウド」という言葉。結構曖昧に使われてます。見方によっては、SaaSやPaaSの言い換えで単なるバズワードとして使われることもあります。 社内の資料でクラウドコンピューティングについて良い定義があったので記しておきます。 Cloud Computing what… Just in time provisioning & scaling of resource on shared hardware why… Accelerates the speed & lowers the cost of IT (訳)クラウドコンピューティング なに… 共有ハードウェア上に構築された短時間で実施できる柔軟なプロビジョニング、および、リソースのスケーラビリティ なぜ… 低いITコストと構築スピードを加速 要は、共有ハードウェア上に構築され、ネットワーク、CPU、メモリ、HDDなどのリソースを柔軟にコントロールし、小規模システムから大規模システムに対応する設備を短期間で低予算で提供できること。 基本的には、仮想化技術を活用することになるはずです。 ポイントは、リソースを柔軟にコントロールできるところ。リソースを柔軟にコントロールするという機能を提供できていないSaaSも存在し、誤解を与えているのではないかと思います。 Windows Azureは、もちろんリソースを柔軟にコントロールできますので、Azure上に構築されたシステムは、「クラウド」と言うことができると思います。

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Visual Studio 2010 で注目してほしいポイント、その1(全員に Team Foundation Serverを使ってほしい)

本日より、Visual Studio 2010 日本語版がMSDN Subscriber downloadsからダウンロードできるようになっているということで、少しの間、Visual Studio 2010について綴っていくつもりです。 まず、注目していただきたいのが、Visual Studio のブランディングの変更です。2005/2008では、以下の2つのブランドを使っていました。 Visual Studio Visual Studio Team System エディタ、デバッガ、コンパイラなどを含んだ部分と、ALMに関する部分で別のブランディングだったのですが、Visual Studio 2010 では、それが統一され、Visual Studio 一本になりました。 これは、開発者すべてがALMを考えて、ツールを利用してほしいという意味が込められています(というように私は理解しています)。 製品構成的には、MSDN サブスクリプション付属の Visual Studio であれば、Team Foundation Server を利用できるよう変更されています。 従来製品ラインアップでいえば、Visual Studio Professional with MSDN Professional Subscriptionsを利用されている方もTeadm Foundation Serverを使っていただけるということになります。 また、機能的にも、より小規模な開発案件で利用できるように、新しい Team Foundation Server は Windows Vista や Windows 7 といったクライアントOSにもインストールできます。 ということで、 ぜひ、改めて、Team Foundation…

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