Skype for Business Online 不在着信のタイムスタンプについて


こんにちは。
Lync / SfB サポートです。
 

今回は、Skype for Business Online のデスクトップクライアントとモバイルクライアント での、タイムスタンプの動作についてご案内いたします。
 


デスクトップクライアントと、モバイルクライアントの両方でサインインをしているとき、アクティブでない状態で相手からの IM をモバイルクライアントで受信した場合、
以下のように Outlook の不在着信した会話履歴のタイムスタンプが、12 時制 (午前/午後) で表記されます。
 

img1

 

 

一方、不在着信した IM を、デスクトップクライアントから IM で返信すると、以下のように 24 時制 (0:00 – 23:59) で表示されます。
 

ズレた時間

 

 

デスクトップクライアントは、ローカルの端末のタイムゾーンの設定と同期し、24 時制にてタイムスタンプを表示する動作となりますが、モバイルクライアントではローカルの端末のタイムゾーンを同期する実装がなく、
Skype for Business Online のサーバー側でタイムスタンプを PST (Pacific Standart Time/日本時間 -17h) 、夏時間に入っている場合には PDT (Pacific Daylight Time/日本時間 -16h) にセットされ、12 時制 (午前/午後表記) のタイムスタンプとして表示される動作となります。
 

Skype for Business Online におきまして、モバイルクライアントがサインインを行う際、UCWA アプリケーションに接続を行いサインインが実施されます。
 
モバイル端末では明示的にアプリケーション内で、サインアウトをタップしない限り、サインアウトはされず、常に、UCWA のアプリケーションのサインインのインスタンスが残ります。
アプリケーションを単純にタップして終了する事や、スワイプをし、消すだけではサインアウトされません。
この場合、実際のユーザーのタイムゾーンを検知するロジックが現時点では実装されていない事から不在着信を残す際、サーバーのタイムスタンプで残されます。
 

上記を防ぐにはアプリケーションの中で、サインアウトをする必要がございます。
 

引き続き快適な SfB ライフをどうぞよろしくお願いします。
 

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