Export-CsArchivingData でメッセージの受信者を完全に特定することはできません。


こんばんは。Japan Lync Support Team です。

 

Export-CsArchivingData のデータ出力についてです。

Export-CsArchivingData では、会議における IM の受信者を明示的に記録しません。

そのため、会議に参加したタイミングで誰が IM を受信したかを確認する必要がありますが、

一部のシナリオにおいて、正確に受信者を特定することができません。

たとえば、予め作成された会議に参加した場合、参加前にやり取りされた IM についても参加後に確認することが可能です。

したがって、会議へ参加したタイミングから IM の受信者を特定することができません。

合わせて、現在の実装では、会議が予め作成された会議であるか、p2p 通信へ 3 人目の参加者を追加した会議であるかを特定することができないため、

IM 受信者を特定することができません。

 

Microsoft は本現象を現時点での実装の制限事項として認識しています。

 

ご不便をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご理解のほどお願いいたします。

Comments (0)

Skip to main content