BingのAPIを活用してサービスを作ろう!

今回はBingの代表的なAPIについてご紹介します。これらのAPIを用いることによって、効率的に新しいサービスを開発することができます。 代表的なBingのAPIについておさらいしましょう。よく問い合わせいただくのはこの3つです。 Bing Maps API Bing Search API Translator API Bing Maps APIは地図にまつわるさまざまなAPIが用意されています。 技術的な内容は英語になってしまいますが、こちらのMSDNの記事を参考にしてください。 https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ff428643.aspx 概要についてはこちらのFEST2015のセッションにまとまっていますので、参考にしてください。  http://blogs.msdn.com/b/kensano/archive/2015/07/23/de-code-2015.aspx ライセンスについてはAzure Marketplaceでご購入いただくことが可能となっています。詳しくはこちらを参照ください。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/marketplace/partners/bingmaps/mapapis/ 例外はありますが原則的に月に1万 Transaction までは無料でお試しいただけます。詳しくはこちらのTerms of Useを参照ください。 https://www.microsoft.com/maps/product/terms.html また、本記事では割愛しますが、マイクロソフトのボリュームライセンスプログラムでもライセンスをご購入いただけます、詳しくは弊社リセラーに問い合わせください。 Bing Search APIでは検索エンジンの検索結果をAPIで取得することができます。 Bing Seach APIの技術やドキュメントは英語でしかご用意がないのですが、下記を参考にしてください。 Bing API Quick Start & Code Bing API Schema Guide Bing API FAQ Bing API Migration Guide こちらのライセンスもAzure Markeplaceでご購入いただくことが可能になっています。詳しくはこちらを参照してください。 http://datamarket.azure.com/dataset/bing/search 本APIは月に5千トランザクションまでは無料でお試しいただけます。利用規約はこちらをご確認ください。 http://datamarket.azure.com/dataset/bing/search#terms なお、よく問い合わせいただくのですが日本(日本語)では弊社が検索連動型広告を現在提供していないので、実質下記条文によりマネタイズが禁止となっています。 •Microsoft advertising. On…


私的 「2015年 Bing 5大ニュース」の発表!

今年も残り10日を残すばかりとなりましたので、ここで突然ですが、私の主観でBing 5大ニュースを発表したいと思います!   第1位 Bing不動産のサービスを提供開始!  今年5月にBing不動産のサービスを提供開始しました。詳しくは本ブログの下記の記事をお読みください。記事にも書きましたが「初めて日本のメンバーだけで考え、主体的に作り上げたサービスでして、私にとっては達成感が得られるとともに、とてもいい経験になりました」。来年もさらにサービスを強化していきたいと考えています。  本ブログ:Bing不動産について Impress Internet Watchの記事:“地図から探す”に完全特化した「Bing不動産」提供開始、リクルート「SUUMO」とマイクロソフトが連携 第2位 de:code 2015 で Bing のセッションとブース展示を実施!  今年5月に開催された弊社イベント de:code 2015 でBingの活動を行いました。詳しくは本ブログで振り返った下記の記事をお読みください。一緒にセッションを行った、Bing MVPの山崎氏をはじめ、多くの皆様にご協力いただきまして、ありがとうございました。セッションやブースで紹介したBing Maps APIも順調に採用事例が増えています。  本ブログ:de:code 2015の振り返り 第3位 エキサイト翻訳に Microsoft Translatorを採用!  このブログでも紹介させていただきましたが、8月よりエキサイト翻訳でMicrosoft Translatorが採用されています。マイクロソフトの機械翻訳は統計ベースのマシンラーニングを用いて開発・運用されており、これによりさらに翻訳精度の向上が見込まれます。なお、マイクロソフトでは企業向けに提供している翻訳APIのことをMicrosoft Translator、コンシューマー向けの翻訳サービスをBing Translatorというブランドで運用しています。  本ブログ:エキサイト翻訳でMicrosoft Translatorを採用! Bing Translator:http://www.bing.com/Translator 第4位 テレBingのウェブ版を提供開始!  このブログでも取り上げることを忘れていたのですが。。。最強のテレビ番組表アプリとの呼び声の高い「テレBing」がこの夏ひっそりと?ウェブ版の提供を開始しています。従来から提供しているiOS版、Android版、Windows版のアプリに比べてもそん色のない使いやすいウェブサイトになっているのではないかと思います。ぜひ、お試しください!  テレBing Web版:テレBing番組表 第5位 Bing Solutions Japan Blog の開設!  私の主観でBingの今年を振り返るうえで、このブログを開設したことは5大ニュースから外すことができないですね。おかげさまでたくさんのアクセスをいただいていまして、来年も頑張って継続したいと思います。もとい、来年こそはもっと頻繁に更新したいと思います!   以上、Bing 5大ニュース、いかがでしたでしょうか。あくまでも私個人の主観ですので、そこのところよろしくお願いいたします。振り返ってみると今年もいろいろなことがありました、来年もBingをよろしくお願いいたします!


de:code 2015の振り返り

de:code 2015について 今回は5月26日と27日に行われたde:code 2015について振り返りたいと思います。de:code自体は昨年2014年にも開催されていたのですが、昨年はまだBing SolutionsやBing Maps APIの啓蒙活動を積極的に行っていなかったので、Bingとしては今年が初参加になりました。具体的な内容としては、Bing Mapsを中心に60分のセッションとブースでの展示を行いました。 Bingセッションについて 5月26日の14:45から15:45まで、「地図プラットフォームのBing Maps APIを用いたビッグデータ活用」と題して、Bing Maps Development MVPの山崎氏とセッションを行いました。今回はBing Mapsに関する日本で初めてのセッションということもあり、かなり基礎的な内容を押さえるようにしました。また前日25日に開設した「Bing不動産」のサービスの紹介やスキット仕立てのデモなどを行い、参加している方に興味を持っていただけるように工夫してみました。お忙しい中セッションにお越しいただいた皆様、ありがとうございました! 当日のセッションの内容は下記Channel 9で公開されていますので、もしお時間があれば、ぜひご覧ください。  https://channel9.msdn.com/Events/de-code/decode-2015/DBI-001 Bingブースについて セッションと並行してde:codeの展示会場にBingブースを開設しました。ブースではセッションの内容と同様、Bing Mapsを中心にさまざまなAPIのご紹介とBing不動産のデモを行いました。非常に多くのお客様に足を止めて話を聞いていただき、感謝しております。こちらもBing Maps Development MVPの山崎氏に加えて、Bing Maps for Enterprise代理店のAgoop様にも説明員としてご協力いただきました。印象に残ったのは、私が思っていた以上にBing MapsやBing Maps APIを既に使っていただいている開発者の方が多かったことと、ライセンスの情報があまりなくて困っている方が多かったことです。これを踏まえ、ライセンスなどの情報発信を強化していこうと思いました。 de:code 2015に参加いただいた皆様、ありがとうございました! お越しになれなかった方は、来年会場でお会いしましょう!