Hyper-V Live Migration

こんにちはAaron です。 最近サーバーの友人たちから「Hyper-VのLive Migrationを試したいけど、どうすればいいのかな?」とよく聞かれています。そこで、このブログでその方法をみなさんにもお知らせしたいと思います。 必要なもの: Windows 7 とHyper-V 対応マシン2台(ノートでもデスクトップでも可能です) iSCSI Storageデバイスまたはマシンもう1台* *正式に対応しているものは以下のリスト: http://www.windowsservercatalog.com/results.aspx?&bCatID=1511&cpID=0&avc=10&ava=0&avq=0&OR=1&PGS=25&ready=0 http://www.windowsservercatalog.com/results.aspx?&bCatID=1354&cpID=0&avc=10&ava=0&avq=0&OR=1&PGS=25&ready=0 これはiSCSIまたはFibre Channel arrayとなります。 「アーロン、そんなハードウェア持ってないよ!」という方もいらっしゃると思います。以下のものを試してみる価値があるかもしれません。 Windows Storage Server (OEM製品のみ) http://www.doubletake.com/english/products/sanFly/Pages/default.aspx http://www.rocketdivision.com/download_starwind.html http://www.nimbusdata.com/products/mysan.php 私はこれらを試したわけではないので、動作は保証できません。おそらく「動くだろう」、というリストです。ソフトのiSCSI Targetを使うとパフォーマンスなどには影響あるかもしれませんが、実際のところはよくわかりません。 作成手順ですが、Server 2008 R2はServer 2008 に似ていますので、このブログをご覧ください。 http://blogs.technet.com/ryukiy/archive/2009/01/20/step-by-step-hyper-v-part-1.aspx 環境ができましたらR2の新機能をいくつか追加します。フェールオーバークラスタ管理ツールにて「Enable Cluster Shared Volumes」(CSV)を実行し、開いている共有ストレージを追加することが必要です。 Live Migrationにクラスター用の共有ディスク(LUN)が1つとCSVが1つあれば試すことができます。 フェールオーバークラスター管理ツールに「Live migrate this virtual machine to another node」というメニューがあります。マシンから仮想マシンに”ping -t”をかけながら、マイグレーションすると、タイムアウトが起こらないはずです。 クライアントノードを使っているお客様には裏でLive Migrationが起こっていても全く気づかないようにマイグレーションできることを目指しています。 英語: I have been receiving…

1

Windows Server 2008 R2 Betaダウンロード開始

先週、Windows 7と同様にServer 2008 R2のBeta版が開始いたしました。一般向けは以下のリンクからダウンロードできます。   Windows Server 2008 R2 概要: http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/prodinfo/R2.mspx   Server 2008 R2 Beta Downloadページ: http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=85cfe4c9-34de-477c-b5ca-75edae3d57c5   公開されているものは以下になります。 Windows Server 2008 R2 Beta Enterprise Windows Server 2008 R2 Beta Standard Windows Server 2008 R2 Beta Datacenter Windows Server 2008 R2 Beta for Itanium Based Systems Windows Web Server 2008 R2 Beta   もちろんMSDNやTechnet…


はじめまして

はじめまして、Windows 開発統括部のAaron Johnson(アーロン ジョンソン)です。日本でWindows Server 製品の開発側の担当となります。現在Windows Server 2008 R2に一番集中しています。 私は9年間、日本に住んでいますが、日本語がまだまだおかしいところあります。同僚にもチェックすることを頼みますが、変な日本語や通じない表現が発見しましたら、教えていただければ助かります。 よろしくお願いいたします。